ひたすら日本応援歌

安倍総理・安倍内閣応援のブログでしたが、諸般の事情により、今後は、菅義偉内閣を応援します ガースー (^^)/

パウエル弁護士がジョージアにMOAB投下!

2020-11-26 20:39:01 | 日記
アメリカはサンクスギビングのお祝いムードで大統領選2020の闘いも、此処でチョッと一休みかと思いきや、パウエル弁護士がやってくれました。
大紀元EPOCH TIMESの以下の記事で、又、ドキドキしています。

パウエル弁護士、ジョージア州で選管を「大規模な選挙詐欺」で提訴
2020年11月26日 16時55分


ワシントンの共和党全国委員会本部で記者会見を行うシドニー・パウエル氏=2020年11月19日(Charlotte Cuthbertson/The Epoch Times)

元連邦検察官のシドニー・パウエル(Sidney Powell)弁護士は11月25日(現地時間)、ジョージア州で選挙当局者を「大規模な選挙詐欺」で提訴したことが明らかになった。
パウエル氏は25日のツイッターで、「今夜提出するジョージア州の告訴状と証拠書類を読んでください。米国の刑務所の住人のほとんどは、ここにある証拠よりも少ない証拠で投獄されている」と述べた。

パウエル氏に詳しいツイッターユーザー「Roscoe B. Davis」が同日午後10時、パウエル氏は近いうちに訴状を提出する予定だとツイートした。「訴状は100ページを超え、付録もあり、提出された時点で公開される」

また、投稿の中で、「パウエル氏がジョージア州で『全ての爆弾の母』と呼ぼれるモアブ(MOAB、大規模爆風爆弾兵器)を投下した。その波紋は問題のあるすべての州に広がるだろう」と書いている。

パウエル氏は24日、FOXニュースの取材に対し、ジョージア州以外の州でも同様の訴訟を起こす予定だとした。

同氏は、今回の選挙詐欺が、ドミニオン社の投票機や他の選挙集計ソフトによって行われ、「外国勢力がわれわれの投票システムをハッキングしたのは明白な事実だ」と指摘した。

「ジョージア州で数え切れないほどの不正行為が行われていた」
「国全体に影響を与えるため、できるだけ早く訴訟を展開する」とした。

トランプ陣営の弁護士、リン・ウッド氏は24日、ツイッターで「私はここ数週間、パウエル氏たちと緊密に協力してきた。パウエル氏が明日ジョージア州で起こす訴訟は、真実を語る。アメリカの敵はその主張を否定するだろう。彼らを信じてはいけない。パウエル氏と私を信じてください。私たちはアメリカと自由を愛している。敵は違う」と述べた。

ウッド氏は25日、ツイッターに「ジョージア州の愛国者の皆さん、私はトランプ大統領が中国(中国共産党)とドミニオン社のお金の動きを調べることに同意していると信じている。

そして、われわれはジョージア州のブライアン・ケンプ知事とラッフェンスパーガー州務長官から答えを要求する必要がある。彼らは何かを隠しているようだ。真実を隠しているのではないかと疑っている」と投稿し、ドミニオン社は中国共産党とつながる可能性があると示唆している。
(翻訳編集・王君宜)


今回の不正は長年に渡って計画されており、ドミニオン社製投票機は既に全米28州に導入されており、下図をご覧頂くとお分かりの様に激戦州は不正のし放題でした。


今回パウエル弁護士がジョージアに投下したMOABの影響は間も無くこれら全ての州に津波の如く押し寄せてくる事でしょう。もう、卓袱台をひっくり返したみたいになりますね。当然、バイデン氏に不正に入った票は全部没収ですし、こんな不正をする人には大統領はさせられませんので、トランプ大統領の2期目が又近づきました。

そもそも史上最大の不正投票集計がNovember Surprise ですが、それを断罪しようとするパウエル弁護士の徹底した調査っぷりもNovember Surpriseじゃないでしょうか。

そう言えば、トランプ大統領が選挙を前にして中共ウィルス(武漢ウイルス)に感染し、入院治療せざるを得なかったのはOctober Surpriseでしたし、 にも拘らず、トランプ大統領は3日で中共ウィルス(武漢ウイルス)を克服したのも、強烈なOctober Surpriseになりました。

そんなOctober SurpriseNovember Surpriseの話が何処かで取り上げられていたんですって⁈ それに関するHarano Timesさんの動画が今日も到着しました。お待たせしました。どうぞご覧下さい。動画の下には文字でも掲載していますので、どうぞご覧下さい。


OctサプライズとNovサプライズの共通点、不正はただの陰謀論について
Harano Times 2020/11/25




皆さん、こんにちは。最近、バイデンのスキャンダルになったOctober Surpriseと、今起きている選挙の不正November Surpriseが企画された話を見ましたので、その視点について、皆さんに紹介したいと思います。

バイデン・チームが今「引継」を開始して安心している様に見えますが、逆にかなり焦っている可能性があります。




大統領選挙の前、バイデン家族のスキャンダルが出た時に、バイデンが知らないフリをして、ジッとしていれば問題が無かったんですね。

何故なら、彼がドミニオンという選挙不正システムのカードを持っているからです。いくらスキャンダルが出ても、主流メディアが報道せずに、事実を抑えて、ドミニオンのシステムを利用して選挙で当選すれば、その後は、いくらでもスキャンダルを抑える事が出来るんですね。

でも、今、カードは誰の手にあるかというと、最近の流れから見れば、トランプ大統領がカードを持っている可能性があります。

今迄のトランプ陣営の動きが、仮に全部真実という前提で考えると、彼らが集めた内部告発、国民からの証言、写真、動画、又、米軍が抑えた話があるサーバー…これらの全ては最高裁で証拠として出されて、バイデン陣営に大きな打撃を与える可能性があります。

ただ、バイデンは今、トランプ大統領がどれ位の証拠を持っているのかが分からないので、ドキドキしている筈です。

今年の10月にバイデンスキャンダルが出た時に、トランプ陣営が採用した戦略を思い出して欲しいです。

彼らが全ての証拠を一遍に押し出さずに、少しずつ流していました。そのスキャンダル自体は本当ですので、バイデンは自分がどれ位の事をやってきたのかが分かっています。

ただ、バイデンはトランプ大統領がどれ位知っているかが分からないですね。バイデンのスキャンダルの証拠を少しだけ先に流した時に、それに対してバイデンが下手に反論すると、次にトランプ大統領が出した証拠で、バイデンの反論が間違えている事が証明される可能性があるんですね。

それに対してバイデンが更に反論してきたら、トランプ陣営が、更に大きな証拠を出していくという循環になります。

そのやり取りをやっている内に、バイデンの信用力が地に落ちます。だから、前回のスキャンダル事件の時に、バイデンがハッキリと根拠に基づいて反論出来た事が無かったです。

今、バイデンが採用している戦略を見れば、10月のスキャンダル問題の対応と同じ方法ですね。トランプ陣営が少しずつ証拠を流そうとした時に、バイデンは聞かなかった事にしているし、左翼のメディアも同じく、証拠が無いと言ってるだけで、深く調査するどころか、今、トランプ陣営の考え方すら、報道する勇気が無いですね。

米軍のサーバーの件が出た時に、アメリカの幾つかのメディアや、ドイツのメディアが、それはフェイクニュースですと発表したが、パウエル弁護士が記者会見やメディアのインタビューで、少しずつ、自分が知っている内容を外に出し始めています。

でも、今のメディアを見ますと、そのサーバーの件について、それが嘘ですと、堂々と反論出来てないですね。

その事も無かったことにしようとしています。何故ならシッカリとディスカッションして、真実を探そうというスタンスが無くて、只の陰謀論として片付けようとしているんです。

此処で、陰謀論という話が出ましたので、チョッと話したい事があります。

私のチャンネルを見ている方の多くは、今回の大統領選挙で、不正である事を信じて、出来るだけ主流メディアで見れない情報を入手しようとして、此処に来ていると思います。

でも、多くの主流メディアでは、トランプの支持者が失敗を認めない。今既に出来上がっている事実を無視しているという発言が多いですね。

今、一部の日本、又は、アメリカのエリートたち、一部の共和党の既存勢力、一部の世の中で影響力のある人は、今起きている事実を見ていないと思います。

これらの一部の人は、今、民主党のバイデンが大統領になれば、今迄通り、民主党と共和党がお互い牽制しながら、アメリカの政治を維持して、4年後、又、8年後に、もう1回やり直せると考えているんですね。

この考え方自体は、今起きている事実をシッカリと見ていない事になります。

今回の大統領選挙で起きた不正によって、民主主義の根本である公平な選挙、政党の入れ替えはもう存在しなくなります。

では今、世界中で話題になっているこの不正が存在しているかどうかっていうと、これは勿論、法律面で証拠を出して話す事にはなりますが、私の所で、この不正は存在します。

バイデンは半世紀に渡ってアメリカの政治業界でやってきた実績のない政治家です。大統領選挙の前にバイデンと彼の家族のスキャンダル問題が暴露され、ウィルスの感染が始まった後に、半年位、自宅の地下室に隠れ、チャンとした大統領選挙の為のキャンペーンすらやってないですね。

でも、彼が歴史的な8,000万票を獲得しました。これの可能性については、皆さんの判断にお任せします。

私のチャンネルは米中関係や、中国の政治経済について話す内容がメインになりますが、この様なチャンネルでは、客観的に物事を見て、分析する事が大事になります。

でも、今、私のチャンネルを見ている方なら、私が今回、大統領選挙で、トランプ大統領を支持している事が分かると思います。

あんまりにも鮮明に片方だけを支持する立場になってしまうと、このチャンネルの性質上、登録者が逃げてしまう可能性もありますが、でもバイデンの様な人がアメリカの歴史上最多の投票を獲得した事を認めれば、いくら分析したと言っても、意味が無いと思います。

大統領選挙の11月4日(3日)の夜にトランプ大統領が各激戦州で優勢だった時に、バイデンが先にスピーチをしました。

彼は支持者に対して、「落ち着いて欲しい。ミシガン州。ウィスコンシン州、ペンシルバニア州等の激戦州は全ての投票を集計すれば、私たちは勝ちます」と発表したんですね。

このスピーチが出た後に、激戦州の投票集計が止まりまして、集計が再開した後に、バイデンの得票数が直線的に上がって、トランプ大統領を追い越したんです。

ペンシルバニア州の投票者数は、700万弱位です。投票日の夜にトランプ大統領が70万票もリードしていました。という事は10%以上リードしているんですね。

それでもバイデンがトランプ大統領を追い越して、数万票のリードで「勝利」をしました。その様な勝ち方は無理です!

だから沢山の人は、バイデンのそのスピーチは、民主党に対する、「これから不正を始めないといけない」というシグナルと思っているんですね。

今回ペンシルバニア州で、郵便投票の内容が不十分という事で、廃棄された投票用紙は2016年の郵便投票の破棄された数の三十分の一です。この数字から分かるのは、ペンシルバニアで、今回沢山の不合格の票を合格の票としてカウントされているという事です。

もし、ここまで言って、これは陰謀論だと思われれば、これは陰謀論と認めます。ただ、これは常識に基づいた陰謀論です。アメリカ大統領選挙で、不正が存在します。

問題は、アメリカの国民がそれを公に晒して、今回の大統領選挙の結果を覆す勇気があるかどうかです。選挙の不正はアメリカの民主制度に対して深刻なダメージを与えます。

歴史上、アメリカで内戦が起きまして、沢山の死者が出ましたが、アメリカの制度は残りました。逆にもっと強い岩盤になりました。

でも、この様な選挙の不正は、アメリカの制度に起きなダメージを与えます。アメリカの信用性に大きなダメージを与えます。アメリカの国民がアメリカ政府に対する信頼もそうですし、国際社会のアメリカに対する信頼も失います。

南北戦争が終わっても、アメリカはアメリカ。でも、選挙の不正を認めてしまえば、アメリカはもう、アメリカでなくなります

此処迄来て、誰が大統領になるかっていう事は、重要ではなくて、民主主義の根本を守れるかどうかが重要です。沢山の人が、アメリカの大統領選挙は、アメリカの問題で、日本人がそれに関心を持っても、意味が無いと思っているんですね。

でも、もし世界で1番の民主国家と言われているアメリカの民主主義が、今回の大統領選挙で大きなダメージを受けてしまった場合は、日本の国民も、これから民主主義を進めていけるかどうかについて疑問が生まれる筈です。

だから、今回の大きな不正が起きた大統領選挙を無事凌げば、将来、又、アメリカの民主主義を取り戻せると思ってる事は、今、起きている事実、これから起きる可能性がある事を見ないようにしているだけです。

今、トランプ弁護士団は、州レベルの裁判所で、わざと失敗して、出来るだけ早く最高裁迄行った方が良いと思います。となると、12月の選挙人の投票の前に結果が出る可能性があります。

今回の裁判が最高裁迄いったら、最高裁が勿論証拠を見て判断すると思いますが、彼らが自分の良心に基づいて裁判すると思います。それが最後のボトムラインかもしれません。

勿論トランプ大統領弁護士団が、これからも色んな問題にぶつかりながら進んでいくと思います。近い将来に悪いニュースも出て来るかもしれません。でも、最後の結果が出る迄、トランプ大統領が負けを認める迄、皆さんと一緒に見ていきたいと思います。

今、私はこのチャンネルで、トランプ大統領を百パーセント支援する様にしています。勿論、トランプ大統領本人を支援するだけではなくて、公平な結果を望んで、トランプ大統領を支援しています。

此処迄全てをトランプ大統領に賭けておいて、後でもし、トランプ大統領が負けたら、このチャンネルがどうなるんだろうと思っている方もいらっしゃるかもしれません。確かにそうですが、でも、結果が出るまで、トランプ大統領は向って行くと思いますし、私もトランプ大統領陣営の闘っている姿を此処で報道していくつもりです。

今のこの段階で、負けた後の事を考えてもしょうがないので、それは、ホントにその日が来た時に考えます。

これからも、この様な話をしていきますので、ご興味がある方は、是非、フォロー、コメント、拡散をお願いします。では、又、次回お会いしましょう。

オマケ

この写真は石川新一朗チャンネル 2020/11/26 【第25弾】トランプ再選へリンウッド弁護士の進撃が止まらない‼の中で紹介されていた映像なんですが、ここに転載させて頂く為に、全体が納まる様にチョッと加工させて頂いております。

この写真の様に、バイデンは中共に弱みを掴まれていますから、中共の言いなりです。
まかり間違っても、こんな人を46代大統領にするワケにはいきません。
っていうか、トランプ大統領は、正しい票をキチンと不正をしないで数えたら、バイデンに圧勝しているんですから、第2次トランプ政権に移行するのが自然ですし、当然です。

トランプさんに、もう4年大統領を継続して務めて頂いて、”邪”をアメリカから、世界から根こそぎ引っこ抜いて、葬って下さい!Harano Timesさんがトランプ大統領を支持するのは正しいと思いますので、もし負けたら等と弱気の発言はナシですよ!

前に進むのみ!
Make America Great Again!
Make World Great Except CPP and so called Deep State

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