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安倍総理・安倍内閣応援のブログでしたが、諸般の事情により、今後は、菅義偉内閣を応援します ガースー (^^)/

売電側の不正があまりにもオソマツなので公聴会会場にも笑が!虎さんチーム大反撃の火蓋が切られた

2020-11-27 19:27:55 | 日記
テレビの無い我が家では、地上放送や情報操作新聞に惑わされる事はありませんが、でも、Harano Timesさんのお話によりますと、相変わらず、バイデン政権になるみたいな報道がなされている様ですね。

でも、そんなどうしようもない主要メディアの話は前振りだけで、Harano Timesさんのお話はトランプ弁護団陣営が次々を公聴会を開催しており、実に良い感じで進んでいるというお話や、選挙人に関しての詳しい解説等々、今日も「なるほど」と思う情報がギッシリです。さっそくご覧下さい。

文字起こしと、関連情報等も色々盛り込みましたので、ごゆっくりどうぞ!

ペンシルバニア州だけで、80万郵便投票の数が合わない、州議会での公聴会開始によって、見えて来た新しい転機!ルール説明の部分が若干長くなりますが、ぜひ最後まで聞いて下さい
Harano Times 2020/11/26



皆さんこんにちは。アメリカの大統領選挙はまだまだ終わっていません。今週に入ってから、パウエル弁護士が、トランプ大統領弁護士団から離れた。トランプ大統領が政権の移行を始めました…等の不適切なニュースが次々と出てきて、私たちの気持ちをごちゃごちゃにしましたが、やっとトランプ大統領に転機が訪れました。

トランプ大統領弁護士団が昨日、重要なアナウンスメントを出しました。


NTDさんのペンシルバニア アリゾナ ミシガンで公聴会を開催の写真を借用

このアナウンスメントでは、トランプ大統領弁護士団の努力によって、

ペンシルバニア州、アリゾナ州、ミシガン州、3つの州議会で、今日、又は来週 から今回の大統領選挙で起きました問題について、公聴会を開くと公表しました。ここの今日というのは現地時間の11月24日です。

公聴会が開かれた時に、沢山の証人が出席して、自分の証言を述べ、又、それと同時に関連する証拠も公開すると発表しました。

早速、ペンシルバニア州で、1回目の公聴会が開かれました。公聴会が開かれた場所は、ペンシルバニア州のゲティスバーグです。

南北戦争の時にリンカーン大統領が、このゲティスバーグで、有名なゲティスバーグ演説をしました。

その有名なフレーズ「人民の人民による人民の為の政治」ですね。リンカーン大統領のゲティスバーグ演説は、アメリカの歴史に於いても有名な演説の1つで、独立宣言、合衆国憲法と並ぶ特別な存在です。

この歴史的な地位がある街で、今回の初めての公聴会が開かれたのも、今回のアメリカ大統領宣言がアメリカの歴史に於いて、重要なポイントになると思います。

先日、ペンシルバニア州の民主党議席の州務長官が、ペンシルバニア州の選挙結果を承認して、バイデンが勝利しましたと発表しました。その事が世界中の主流メディアで大きく報道されました。

しかし、その後に、連邦のある女性裁判官によって止められました。彼女は、ペンシルバニア州がこれ以上大統領選挙の結果を承認するプロセスを進めてはいけないと命令しました。結果の認定は金曜日に行われる公聴会迄待たないといけないと命令しました。

アリゾナ州の州議会が、11月30日に、今回の大統領選挙に関する不正の公聴会を開きます。ミシガン州は12月1日に公聴会を開く予定です。

又、ホワイトハウスの高層部マイケルさんがTwitterで出した情報によりますと、ネバダ州の裁判官が12月3日に公聴会を開いて、その公聴会で、今回一般的に存在した不正問題について調査をすると発表しました。


此処迄の情報から分かるのは、今、少なくとも4つの州で選挙の不正について公聴会が開かれる予定です。

これらの情報を聞いても、既に各州の州長が、選挙の結果を認定したので、トランプ大統領は「最高裁迄行くしかない。州レベルで、もう出来る事がない。」と。「これから公聴会が開かれても意味が無いんじゃないですか?」と思う方がいらっしゃると思います。

実は違います。州レベルで、実は1番重要なのは、州の議会です。今迄、州議会の権力について話があんまり出なかった理由は、この権力が今迄使われた事があんまり無かったからです。

では何故、州議会が州の選挙の結果を覆す事が出来るかというと、アメリカの憲法に依りますと、州議会に選挙の認定作業が行われる前に、選挙で起きたルール違反や不正行為について確認する事が出来ると書かれています。

又、各州の州議会が選挙人をどう選ぶかを決める権力があります。チョッと理解しにくいので、簡単に説明します。

皆さんがご存知の様に、アメリカは直接民主主義ではなくて、間接民主主義ですね。アメリカの大統領・副大統領は、アメリカの国民が1人1票で決めるものではありません。

国民が選挙人を選んで、選挙人がアメリカの大統領・副大統領を選ぶんですね。何故この様な制度になっているかというと、歴史的な理由を言いますと、アメリカが建国された時に、今の様なメディアが無いので、アメリカの全国の国民が大統領の政策・主張等を知る機会があんまり無かったんです。

人によって、大統領の顔すら見た事が無かったです。全然知らない大統領候補者に投票するとなると、租の投票行為自体に意味が無くなってきますんで、その問題を解決する為に、アメリカの国民が自分の州に居る、自分がよく知っている人に投票する事になります。又、その人もアメリカの大統領について詳しい人になります。国民が選んだ信頼出来る選挙人が国民を代表する大統領を選ぶんですね。

実際、各州が選んだ選挙人は、大統領を選ぶ前にこの州の多くの国民の意思に基づいて大統領を選ぶと約束します。彼らが選挙人の投票日に、全員約束通りに、その州で勝利した候補者に投票するんですね。

勿論、人によって、投票日に自分のマインドを変える事は出来なくはないが、かなりのレアケースになります。

では、誰が選挙人に成れるかと言うと、選挙人に成る条件として、その州の連邦参議院・衆議院は選挙人に成れません。又、連邦政府の職員も選挙人に成れません。何故なら、選挙人は今回の選挙の結果によって、直接経済上で恩義を受ける人が選挙人になってはいけないですね。

それ以外は誰でも選挙人になれます。例えば、州の議員、学校の先生、会社の社員、誰でも成れます。各州の選挙人の数は憲法によって決められています。その州の連邦参議院・連邦衆議院の人数の合計が選挙人の人数の合計になります。


例えばフロリダ州の連邦参議院と衆議院の数の合計が29人になりますので、選挙人が29人になります。この29人の全員が約束通りに、その州の多数の票を獲得した大統領候補者に投票するんですね。

今まで皆さんがメディアで見て来た各州の数字が違うのは、これが理由です。さっきの話に戻りますと、選挙人の数の決め方は、憲法によって決められていますが、選挙人をどう選ぶかっていうのは、憲法によって決められていません。

アメリカの憲法に依りますと、州の立法機関が選挙人を決める方法を決める事が出来ます。此処迄の長い説明の結論を言いますと、選挙人を決めるのは、州の議会です。

もし、州の議会が今回の大統領選挙で不正が存在しますと決めれば、今回、投票の集計の結果で選ばれた大統領候補者は、そもそも国民の意向に沿っていない結果になる可能性が大きいので、州議会が現行の選挙人を選ぶ方法を変える事が出来ます。

州議会で選挙人を変える百パーセントの権力があるんですね。今、どんな事が起きているかと言うと、ペンシルバニア州、アリゾナ州、ミシガン州の州議会が、今回の選挙の不正について、公聴会を開こうとしています。又、これらの州の州議会の多数席は共和党が占めています。

結論は、今、これらの州の政府が、今回の選挙の結果を承認しましたが、アメリカの憲法に依りますと、州議会が今回の選挙人を決める方法を変えて、州政府が今承認しているバイデンが勝利した結果を変える事が出来ます。

今回ペンシルバニア州の公聴会がこの可能性を示しました。一般的な選挙で、決められたルールで選ばれた選挙人に州議会が手を出す必要は無いですね。

でも、政府と州議会の間で根本的に違う意見が出た時は、争いが生まれます。此処に希望があります。この段階でトランプ大統領が問題ではなくて、各州の議員がこのステップを踏み出す勇気があるかどうかです。

何故なら、アメリカが建国してから、この様な前例が無かったからです。勿論、州議会が此処で結論を変えますと言いだした時に、バイデン陣営が訴える事が出来ます。

でも、そうなると結局バイデン陣営もシッカリした証拠を出して、不正をしていませんという事を証明しないといけないので、逆に不正をした事がもっとバレる事になるんですね。

今回ペンシルバニア州の公聴会が3時間以上開かれましたので、勿論、此処で全てを皆さんに紹介する事も出来ませんし、正直私も全部は見切れませんでした。

でも、今確認出来る情報の中で印象に残った証人の証言を皆さんに紹介します。

その証人は、元海兵でIT専門家です。彼が集計監察員として、チェスターという郡に入って、集計を監察しました。彼の話に依りますと、軍が出した郵便投票用紙が12万枚ありまして、実際集計されたのは20万枚の郵便投票です。此処に8万票の差が生まれます。

投票を集計する担当者が、彼に選挙に関わるデータを見せる事を拒否しました。集計が終わった後に、それらのデータは機械から削除されました。選挙の結果が保管されているUSBが47個も紛失しました。

彼は、此処で集計された10万票は、もし軍の投票でしたら、やり直す事が出来ますが、でも、これらの不正の集計が既に今回の大統領選挙の中に紛れ込んだので、やり直す事が難しいと言っています。

又、選挙日に彼が投票集計所の倉庫に入って、状況を確認する様に警備員に頼みました。結果、2時間に1回、5分間中を見て良いですと承認を得たんですね。

彼が投票日の午後1時と午後3時に2回倉庫に行きました。彼は一人じゃなくて、民主党籍の弁護士と一緒に倉庫に入りました。民主党籍の人が弁護士ですので、こまめに記録をとっていました。

彼らが倉庫に入った時に、未だ開封されていない投票が6万~7万枚位あったそうです。しかし、その時は既に、その軍に配られた12万の投票が集計済みでした。その後、投票用紙が500枚1セットでキレイに並べられて、彼らが写真を撮影して、記録を残しました。

でも、その後に、もう1回倉庫に行った時に、それらの票が消えました。今回、公聴会で出た数字を見ますと、ペンシルバニア州が合計170万の投票用紙を配りまして、回収したのが250万の投票用紙です。その中で80万の差が出ています。

この様な具体的な話が今回のペンシルバニア州の公聴会で沢山出ました。今迄、トランプ大統領の訴訟に関わる弁護士、トランプ大統領を憲法を支持する職員、又、一般的なトランプ大統領を支持する国民まで、沢山の脅迫を受けてきましたが、この様なプレッシャーの中で公聴会で顔を出して自分の証言を伝える勇気を尊敬しないといけないと思います。

トランプ大統領も、今回の公聴会に電話をしました。彼は全ての証人、ペンシルバニア州の議員に感謝して、「今回のこの様な不正がアメリカの選挙にダメージを与える事を許しません。」と言いました。

今回の公聴会の最後に、ある参議院が参加したメディアに対して言った力強い言葉を皆さんに紹介して、この動画を終了にします。

彼は、「真実はそこにあります。あなた達メディアは、それらの証人をインタビューすべきです。それはあなた達の仕事です。証人はあなた達の目の前に居ます。今回起きた事は理に適いません。

アメリカが沢山のお金を掛けてアフガニスタンで公平な選挙を行おうとしています。でも、何故、私たちの州で公平な選挙が出来ないんだろうか。

先ず私たちは今回の大統領選挙の本当の勝者を選び出さないといけない。又、この様な事が、2度と起きない様にしないといけない。もし、今回の大統領選挙で、広範囲で不正が行われた事が証明されれば、私たちは、この選挙の結果を否定する必要があります。

これからも、この様な話をしていきますので、ご興味のある方は是非、フォロー、コメントと拡散をお願いします。では、又次回お会いしましょう。



ペンシルバニア アリゾナ ミシガンで公聴会を開催【英語字幕ニュース】



2020年11月27日

トランプ陣営は声明で、公聴会は水曜日に ペンシルバニア州で始まり、来週にはアリゾナ州とミシガン州で 始まると発表した。

それは11月3日の選挙で、合法票がすべて集計され、違法票が集計されていないことを確認するため。

トランプ陣営によると、出席した上院議員はそれぞれ5分間の冒頭陳述を行い、その後、宣誓供述書を提出した証人の証言が行われる。

トランプ大統領の個人弁護士であるルディ・ジュリアーニ氏もプレゼンテーションを行う。

トランプ陣営のシニア・リーガル・アドバイザー上級法律顧問のジェナ・エリス氏は、陣営はこの動きに満足していると述べた。

彼女は「深刻な不正があり、我々は多数の州における不正の証拠を持っている。すべての米国人が選挙プロセスを信頼することが重要だ」と述べている。

「我々が最初から望んでいたのは、合法的な投票をすべて数え、違法な投票をすべて割り引くことだ」

ミシガン州共和党下院議長の報道官は、この発表に反論しているようだ。
彼は、ミシガン州では大統領の弁護団は 、代わりに書面による証言を提出するよう求められていると主張している。


Pennsylvania, Arizona and Michigan to Hold Public Hearings

The Trump campaign, in a statement, said public hearings begin Wednesday in Pennsylvania, and next week in Arizona and Michigan.
Stating it’s“in an effort to provide confidence that all of the legal votes have been counted and the illegal votes have not been counted in the November 3rd election.”
According to the Trump campaign, participating senators will each provide a 5-minute opening statement, followed by testimony from witnesses who have filed affidavits.
President Trump’s personal lawyer Rudy Giuliani will also make a presentation. Trump campaign Senior Legal Advisor Jenna Ellis said the campaign was pleased with the move.
There were serious irregularities, we have proof of fraud in a number of states, and it is important for all Americans to have faith in our electoral process. All we have wanted from the outset is to count every legal vote and discount every illegal vote.”
A spokesperson for the Republican Speaker of the Michigan House appeared to contradict this announcement. He said that in Michigan, the president’s legal team “has been invited to submit written testimony instead.”




米ペンシルベニア州地裁、大統領戦の結果認証に差し止め命じる
2020年11月26日 15時40分 大紀元エポックタイムズ


2020年11月7日、米メディアがジョー・バイデン氏がペンシルベニア州で勝利したと報道した後、トランプ大統領の支持者らは同州ハリスバーグの州政府庁舎前で抗議した(Spencer Platt/Getty Images)

米ペンシルベニア州連邦地裁のパトリシア・マカルー(Patricia McCullough)判事は11月25日、同地裁で27日に大統領選挙の投票問題をめぐる聴取会が開かれる前に、州当局者が集計結果のさらなる認定をしてはならないと命じた。

同州のキャシー・ブックバー(Kathy Boockvar)州務長官は24日、同州で大統領選挙の結果について、民主党候補のバイデン前副大統領の勝利を認定した。これに対して、マカルー判事は翌日、州政府に対して、大統領戦の結果認定に関する「さらなる措置を取らないよう」と命じた。

共和党のマイク・ケリー米下院議員とペンシルベニア州下院選挙候補者のワンダ・ローガン(Wanda Logan)氏ら8人が11月21日、同州のトム・ウルフ知事が2019年10月31日に署名し発効した「郵便投票第77号法案」は、ペンシルベニア州の憲法に違反したとして、同知事、州政府、ブックバー州務長官、州議会を相手に訴訟を起こした。

マカルー判事は同訴訟を担当している。

ケリー議員らは訴状で、「法を通して、不在者投票を違法に拡大する過去の試みはすでに、1839年の『軍人不在者投票法(Military Absentee Ballot Act)』で否定された。

しかし、第77号法案は、不在者投票の制限を無効にするもう1つの違法な試みだ。第77号法案は必要な憲法改正の手続きを経ずに、不在者投票を拡大しようとした」と非難した。

現在、民主党側の法廷闘争を担当している弁護士の1人、マーク・エリアス(Marc Elias)氏は21日、ツイッター上で、ケリー議員らの訴訟について「取るに足らない(frivolous)」と表現した。

エリアス氏のこの投稿に対して、トランプ大統領は「決してどうでもよい問題ではない。米議会で最も尊敬されている議員の1人が訴訟を起こした。

彼は他の多くの人と同じように、偽投票、死者の投票、共和党監視員に対する集計監視禁止など、混乱した不正のある選挙にうんざりしている!」とコメントを書き込んだ。

(翻訳編集・張哲)



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