コロナワクチンを接種してから
あまりも副反応が強く
全身の痛み、倦怠感、吐き気、偏頭痛が強く
精神科の主治医のプライベート携帯に電話りんりん。
コロナワクチンは線維筋痛症を悪化させる
と聞いておったまげ！
もっと言えば私のように病気を沢山抱えていると
元々の病気全てを悪化させるとか。
なぜコロナワクチン接種をしたかなぁと言われ
理由を言いました。
かかりつけ医がワクチン接種をしなければ
受診が出来ないと言っていたのと
入院中のママさんの病院でクラスタが起きているので
自分の判断としても感染を避けたかったので
コロナワクチンをしたと。
主治医は
「その体調不良でよく受けたと思う。
明日一晩までは今のきつさが続くけど
山を越すまでは仕方がないんだよね」
と言っていました。
３回目のコロナワクチンの時は
１週間以上寝込み
高熱、全身痙攣などが起きていたと
訪問看護の看護師さんが記憶していました。
起きてから薬剤師に電話をしたり
家の修理に関して保険屋に電話をしたり。
シャワーを浴びて
線維筋痛症と足底筋膜炎と
仙腸関節症でズレた骨盤が悶絶激痛になりました。
そこで訪問看護ステーションにSOSの電話をして
湿布貼りと包帯巻きに来て貰いました。
「この状態でよくコロナワクチンの接種をしたね。
体調絶不調なのによく頑張ってワクチン接種したと思う」
と言われたので
「もう５回目のコロナワクチン接種はしない！
もう懲りたよ」と言いました。
帯状疱疹も昨夜から出ていて
ピリピリの激痛がプラスされて
あたかも病気のデザートかい！状態(笑)
シェーグレン症候群で裸眼に傷が入り
眼科が膠原病内科にすぐ戻るように言っていました。
膠原病内科の主治医は週に１度
大学病院から私が住む市に来ます。
それが水曜日の今日。
病院に電話をして電話診察をお願いしたところです。
訪問看護の看護師さんのバイタルチェックで
熱は３６．６℃と平熱になっていると分かりました。
血圧が高く（本当は低血圧）
息苦しくて息が上がり動悸がするため
上が１００を超えることは滅多にないのですが
超えていました。
朝から食べた物は昨夜作った
訪問介護の介護士さんのレシピの
里芋のコロッケ。
食欲は全くないのですが
看護師さんと半分こして食べました。
次の障害者年金まであと１か月位です。
障害者年金が入る通帳の残高は５万円。
どうやってそれまで生活するかと考えても
シェーグレン症候群で裸眼に傷が入り
目が全く見えない時間帯もあるため
アフリエイトや仮装通貨のお小遣い稼ぎが出来ず。
別の看護師さんや昨日の訪問看護さんに
昨日も聞いたのですが
みなさん１番かかるのは食費と言っていました。
私が概算で計算した時に
高額療養費制度が適応されるのが２カ月に１回なので
私の場合は医療費が１番かかると分かりました。
月の医療費が３８０００円以上はかかるので
高額療養費制度で戻ってきます。
自立支援制度、膠原病の方の難病指定で
膠原病と関係がある病気や病院の医療費は
月の上限が５０００円までの支援を受けていても
３８０００円以上かかるのです。
私は６０個の病気を抱えてはいますが
全ての病名は覚えておらず
全ての病気を通院するのは不可能なので
かかりつけ医を７か所に絞っています。
かかりつけ医７か所に絞ったのも
全ての病気の通院をしても果てしがなくキリがないので
それを一緒に考えたり判断してくれたのは
かかりつけ医の医者３人です。
目が見えないのはとても致命的です。
最後にこの記事のおさらいを。
コロナワクチンで線維筋痛症が悪化する。
持病も悪化する。
膠原病の合併症でなっている
間質性肺炎も悪化していると医者に言われました。
他の病気もフルで悪化していると言われました。
だから５回目は絶対に
コロナのワクチン接種はしません。
そう決めました。
お昼ですね、みなさんも美味しい物を食べて下さいね。
