世界標準技術開発F2F会議

小電力無線IEEE802規格開発会議,奇数月,米欧亜大洋州都市開催

4/1(土)二十四節気の春分12日目の首都圏・東京:9時における6時~9時におけるPM2.5:非常に多い 黄沙:少ない

2023-04-01 10:12:24 | 連絡
◇PM2.5予測・黄砂予測(首都圏)・東京のサイト
https://sprintars.riam.kyushu-u.ac.jp/forecastj_CA.html


〇微小粒子状物質PM (particulate matter)2.5は非常に小さいため(髪の毛の太さの1/30程度)、肺の奥深くまで入りやすく、呼吸器系への影響に加え、循環器系への影響が心配されています。
https://www.env.go.jp/air/osen/pm/info.html#ABOUT

〇黄砂とは、中国内陸部やモンゴルの砂漠や乾燥地帯で、強い風や嵐で巻き上げられた砂が、偏西風にのって日本まで飛来するものです。
車や洗濯物が汚れたり、視界が悪くなるなど、私たちの生活に影響を及ぼす身近な問題でもあります。黄砂の粒子は4µm(マイクロメートル、1μm=1/1000mm)程度が多いのですが、PM2.5などの非常に微小な粒子から10〜12 µmの大きなものまで含まれます。
大きなものが多ければ、ザラザラして肌への物理的刺激となります」健康への影響としては、ぜんそくやアトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎などが悪化するだけでなく、健康な人でも症状が出ていました咳や痰が出たり、目や肌、耳の穴がかゆくなるという訴えが多くありました。なかでも、肌のかゆみや肌荒れなどの症状は、黄砂の飛来状況と一致していたのです」(聖路加国際大学大学院公衆衛生学研究科准教授の大西一成先生)。
〇黄砂は、偏西風により輸送され、北太平洋を横断し北米大陸まで到達していることが、衛星画像やモデル計算によって明らかになっています。


〇「だいち3号」製造の三菱電機「大変残念」H3打ち上げ失敗2023年3月7日杉山歩
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/9b4725f63f31d3fe69d3d35144865b15








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