新しいConcreteCMSの開発環境をローカルに構築中です。
本来なら
「手動で管理画面からアップデートする」、
以下の内容で本環境をバージョンアップする方が簡単なのですが
今回はバージョン9で大幅な機能追加と改善があった為
(3年間の開発期間をかけたメジャーバージョン アップ)の為、
開発環境に本番(XSERVER)環境と同じ旧バージョンの環境を作り、
本環境のデータをセーブ(エクスポート)し、
開発・テスト環境(ローカルPC上)にリストア(インポート)後に、
開発・テスト環境でバージョンアップしてみたいと考えています。
理由は、
旧バージョンのTable数(329)から、
新バージョンのTable数(418)への増加もさることながら、
TableのFieldの持ち方(構成)も大きく変わった
(試験的にローカル環境にv9.0.2をインストールしてみて※判明)からです。
※.画像は、試験的にローカル環境のv9.0.2
見た目だけでなく、
phpMyAdminからテーブル(Table)の構成を確認して、
旧バージョン(本環境)との大きな違いを実感した。
移行の詳細については、
ConcreteCMSで作ったサイト(WordPressサイトでは無い)で、
お伝えしたいと思いますので、
ご興味・ご関心のある方は、
以下のLink(ブログカードのクリック)どうぞよろしくお願い致します。
以下のLink(カード)はいずれも異なる内容(サイト:上:ConcreteCMS,下:WordPress)です。
アメブロもLINKを貼るだけで、ブログカード表示ができる様になったのですね。