どうも。
こんばんは。
フィットネス!トレーニング!筋肉増強!体は鍛えておりますか。
最もお金で最も買えない自分のもの、健康であります。
筋肉は裏切らない!!
いかがおすごしでしょうか。
この記事の目次
さて、今回のテーマは、スポーツイヤホンの「SONY」から『WI-SP500』の紹介であります。
今年、きちんとトレーニングの習慣をつけようと思いまして、7月からトレーニング管理アプリをインストールしました。
もっともきっかけだったのは、
ガラケーの終了からスマホに買い替え
↓
iPadに入れた娯楽的なアプリよりもなんか生産的なものをスマホに入れよう
↓
筋トレアプリのインストール
↓
このアプリコーチがいるやんけ
↓
iPhoneSEにイヤホンジャックがない
から始まったものであります。
筋肉はたくさんの筋組織から成り立っています。
(筋肉関係ねえな)
それでは、今回購入したスポーツイヤホンWI-SP500の箱の紹介であります。
裏面であります。
側面であります。
ヤマダ電機で購入しました。
マイソニーに登録するためシリアルナンバーには色が塗ってあるのであります。
もう反対側側面であります。
できることであります。
- HD Voice対応 ハンズフリー通話用マイク内臓
- 防滴仕様(IPX4*マイクロUSB端子のフタが完全に閉まってる状態であること)
- 連続音楽再生時間(最大8時間)8h
- 音声アシスト機能(GoogleアプリやSiriの起動に対応)
- イヤーチップ
- キャリングホルダー付き
- マイクロUSBケーブル入り
であります。
それでは、開封の儀であります。
オープン。
箱の内側にBluetoothの接続で音が出なかったら確認する項目が書いてありました。
この上蓋がスケルトンでカッコいいのであります。
「はじめるぜ!」といった感じであります。
入っていたものであります。
- 本体のイヤホン
- イヤーチップ・キャリングホルダー
- マイクロUSBケーブル
- 取扱説明書
このイヤーチップが平面であることがモノブログくんの欲しかったポイントであります。
いちおうイヤホンのタイプには、
耳にズボッと入れるタイプのカナル型イヤホン
耳にズボッと入れないタイプのインナーイヤー型イヤホン
というものがありまして、これはインナーイヤー型であります。
イヤーチップを外しても使えるのであります。
汗をかいてもイヤーチップらを外してウェットティッシュなどで拭くことができるのであります。
充電端子はマイクロUSBケーブルであります。
Bluetoothアンテナが電源ボタンのあたりにあります。
電源ボタンの反対側にUSBケーブルの接続端子があり、ここから給電ができるのであります。
しっかり給電のフタを閉めないと電源ボタンが押せないタイプになっているのであります。
そして、キャリングホルダーの使い方であります。
ズボッと入れて、ぐるぐるしてカバンにポンッができるのであります。
本当にスポーツイヤホンといった感じがするのであります。
やっちゃいけないことであります。
フタをしっかりすること、防水にはルールがあるとのことでした。
それではレッツペアリング!
<ブルー→トゥース↓ コ↑ネクティン→グ↓
(そんな発音?)
そして、今回はイヤホンとあわせてアームホルダーも購入しました。
「もうこれでどこまでも行ける!」そんな感じがしてくるのであります。
今回選んだこだわり
さて、ここから今回購入した「SONY」『WI-SP500』のモノブログくんの選んだこだわりであります。
モノブログくんの選ぶこだわりが2つありました。
インナーイヤータイプが欲しかった
耳にスポッと入れるカナル型はおうちにいる時では問題ないのですが、外で走っているときは気圧の関係でインナーイヤーじゃないと大変なのであります。
特に夜に走っているのですが気圧の変化で急に鼻詰まり、耳詰まりが起きることがあり、そういうときは大体「あれ?明日雨降るのかな?」という天気の変化に出会うのであります。
そのとき、カナル型だと体内の鼻と耳の水分の関連で何か詰まったようなこもる聞こえ方がしてしまうため、スポーツはインナーイヤーがいいなと思っていたのであります。
ケーブルがつながっている方がよかった
最近モノブログくんの行っているトレーニングは体幹トレーニングを中心に行っています。
体幹は首から下、手首より内側、足首より上の筋肉でありまして、最も大きいとされる背中と太ももといった大きな筋肉を鍛えているのであります。
その体幹トレーニングの中に、モノブログくんは三点倒立をメニューに入れておりまして、
耳だけでイヤホンを支えるのが大変なんじゃないかと思い立ち、ケーブルを耳周りに固定するように装着できるタイプを探していたのであります。
以上、「SONY」の『WI-SP500』の紹介でありました。
さあ!フィットネス!
筋肉は裏切らない!
また明日。