ウクライナー65 | 自由創生会 小坂俊幸

自由創生会 小坂俊幸

世の中のいろいろな事に対して
具体的にどうすれば良いか考え、提言していきます。

 

ウクライナー31
2022-03-02 21:42:08

『あなたたちウクライナはロシアを、そして最終的にはEUを、弱体化させるためのただの「捨て石」かと。』

 

 

 

ノルドストリーム爆破、英海軍が関与=ロシア国防省
2022年10月30日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウクライナー59
2022-10-28 22:54:05

『さて、
こちら残念な案件ですね。
まぁいろいろあるのでしょう。
ちなみにスタッフさんは、最高のタイミングでの提出だったと思います。
それが分るのは・・・後一か月後くらいかな。』

 

 

動画:ロシア軍、ウクライナ全土で電力施設攻撃 首都などで死者
2022年11月24日 12:28 発信地:キーウ/ウクライナ
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウクライナー63
2022-11-13 19:46:44

『所で、
ロシア側は何時までまともにウクライナ側と戦闘をしてるのだろうか?
いまだにハイマースでしたか?海外からの重機が運用されてる事に驚きを隠せない。
自分だったら運用する前に、ウクライナに入った時点で破壊。
まぁ
余り言うとオバマ元アメリカ大統領辺りから小言を言われそうなのでこの辺でやめときましょう。』

 

 

ロシア「外国製兵器の搬入阻止」 ウクライナ大規模空爆で
2022年12月18日 11:10 発信地:モスクワ/ロシア 

 

 

 

 

さて、

ちなみに自分がブログを更新しないのは単純に忙しいからで、

自分の言ってる事や他のニュース、が正しい、間違ってる、とかではないのでご了承を。

 

さて、

平和と繁栄の鐘作戦。

今の所順調と言えるでしょうか。

一部の国では暴走もあるようですが、

だいぶウクライナの外堀を埋めて来たのでは、と、思いますが皆さんはどう思いますでしょうか?

それではいよいよ作戦の第二弾、

ウクライナの中に行きたいと思います。

作戦内容は単純明快。

ウクライナ案件に関しての世界中のニュースをウクライナの人達に見たり聞いたりできる様にする作戦です。

ポイントは、

発信者はウクライナ側でもなく、ロシア側でもなく、中立公平。

ニュース内容は、各国のウクライナ側かロシア側かのどんな立場のメディアかの提示の上での放送。

自由創生会では

平和と繁栄の鐘作戦での第二弾として、

ウクライナ国民への世界中のニュースを見れるように出来るように提案です。

ちなみに、ロシア、ウクライナ、イギリス、アメリカは当事者ですので却下。

なるべくEU側の国でやると良いかも知れませんね。

ちなみに、

これは世界中のニュースをウクライナ語に翻訳して流す事になる事になるのですが、

英語にも翻訳して、アメリカ、イギリスにも見れるようにしたい物ですね。

これは皮肉ですが。

イギリスのお笑い名物、弾薬が不足してるーニュースですが、

イギリスの情報局のロシア軍は弾薬不足ー!勝利はもうすぐー!なニュースの後に、

どこそこで大規模な戦闘が発生、そのためにロシア側は一時的に弾薬不足、それが来るまではロシア側は弾薬不足に陥ってる可能性がり・・・な感じでまともなニュースを流すのも良いかも知れませんね。

何かニュースを見る限り、イギリスの大臣も、この上のお笑いニュースを信じてる感じなんですよね。

首相が変わりまくってる状態と合わせて納得な感じではあるが。

 

 

さて、

最新のウクライナ情勢の自由創生会の分析では

ウクライナ軍壊滅的な損害を負って、慌てて直接アメリカまで物乞いしに行った感じですね。

つい最近でもワグネルが守ってる地域での戦闘で、ワグネルが凄い死傷者を出したー

何10パーセントかの死傷者が出たー

ロシア劣勢ー見たいなニュースを見たのですが、

基本、ロシア守りでウクライナ攻め。

ウクライナの勝利条件はワグネルの守備地域の突破だと思いますが、そんな情報もなく、これはすなわちウクライナの負け。

そしてこの場合、ワグネル側の何10パーセントの数が幾らかは判りませんが、

攻める側のウクライナ側はワグネルの2倍から3倍の死傷者を出した可能性があります。

基本ウソは厳禁。ウクライナ側は自分の都合の良い部分だけを強調して、それはそれでアリではありますが、

実際の中立的な現実はこんな感じではないでしょうか。

 

さて、

平和と繁栄の鐘作戦。

外堀も埋まり、次はいよいよウクライナ国内の内堀です。

どうかこの戦いが少しでも早く終わって、ウクライナ国民の平和が早く訪れます様に。

 

20221225

自由創生会

小坂俊幸