真実の泉 - ディスクロージャー

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テンプル騎士団の秘密 ☆ サイキックLJ ☆ お父さんのインタビュー第二弾

2021-04-08 11:45:06 | サイキックLJ
PSYCHIC LJ , THE WORLDS BIGGEST COVER UP , KNIGHTS TEMPLAR SECRET ! THE TRUTH ?
https://youtu.be/faauKlmZcLY

概要です。()内は私の意訳です。

LJ: 先月紹介した父の本の再出版が決まり、もうじき刊行となります。
カバーは、ゴールドになって、テンプル騎士団のイメージに少し変わります。

今日は、父がここにきていて、少し内容を教えてもらおうと思います。

前回の記事:「2月14日動画☆父の神秘体験談 - サイキックLJ」↓

https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/8a8df5084d50b456750a80b01523436e


**************

LJ: みなさんに挨拶する?本の再出版ができた事は嬉しい?



父:ハロー。うん、嬉しいよ。時間が経って、今はもっと色々な事がオープンになってるからね。

LJ: 本当にそうね。持っている聖書について、少し話す?

父:そうね・・ある古本屋で古い聖書を見つけて買ったんだ。エディンバラでね。そこからロスリン・チャペル(礼拝堂)に歩いて行った。天井が再建築されたばかりの礼拝堂だ。

LJ: 映画「ダヴィンチコード」の撮影に使われた場所よね?

父:そうそう。そこにいるととても不思議な感じになるんだ。沢山の人が周りにいる気がするんだけど、実際には誰もいない・・とにかく、その聖書からテンプル騎士団につながり、スコットランドの上の方のカークネス(?)に行き、その聖書とイエスの骨を持ち運んでいたんだ。ホーリーランド(聖地)からフランスを通過して・・フランスの王はスコットランドの人々を宗教組織から破門したからね・・だからフランスから出てカークネスに行き、そこからアメリカという場所に持って行ったんだ。1690年代のことだ。

LJ: アメリカ合衆国のこと?

父:そうだ。

LJ: なぜ、そこに行ったの?

父:新規開拓したかったんだ。エルサレムに行けば、あまりにも多くの宗教があるから、イエスもその一人になってしまう・・だから、エルサレムとは別の場所に行きたかった・・そこで最初スコットランドに来て、そこからアメリカに渡ろうとしたんだが、結局はアメリカには辿りつけなかったんだ・・それで、まだスコットランドにあるのさ・・私はそこに行って、見て来た。自分の目で見たんだ。

LJ: それは人生が完全に変わる体験だったのよね?

父:全く変わった。私はそれまでは宗教心のない人間だったからね。最初の本の最初のページを開くと、私が石の上に座っている写真がある。とても有名な石だ。当時は全然有名だとは知らなかったけどね。その石の下に眠っている人が有名と言った方がいいのかな。その後、色々調べてそれが何なのかを知ることになったんだ。とても大きな石だ。人間の力では持ち上げることの出来ないくらい大きいよ。クレーンが必要だね。

LJ: その下は洞窟になっていて、トンネルがあるのよね?

父:そうだ。ある。その頃、同時に色々なことが起きたんだ。そことロスリン・チャペルでね。両方とも同じ人達が所有している。セント・クレア(St.Clare)だ。カークネス(Kirkness?。北部の離島)は、これ以上安全な場所はないという感じの場所だ。何か隠すなら、あそこは最高の場所だ。新しい建物も何もない。1699年から今も全く変わっていないからね。これからの千年も同じだと思う。本当に人里離れた手付かずの素晴らしい、美しい場所だ。本当に不思議な感覚のある場所だよ。500年前に行っていたとしても全く同じ感じだったと思うよ。

LJ: キリスト意識を感じる場所よね。

父:あ〜、それは間違いない!

LJ: でも、今はフェンスが出きてしまったのよね?

父:そうだ。私の本が出版されてから、行ったら4メートルくらいのフェンスが立ってしまっていた。人々が入れないようにした。沢山の人がウロウロしていたよ。でも、しばらくしたら、また人もこなくなり、また前のように戻った。

LJ: それは、お父さんの本が本屋から消えたからね。

父:そうだ。・・

LJ: 基本的なことを話すと、彼(イエス)はマグダラのマリアとフランスに行ったのよね。そこに暫く暮らして、教えを説いた。

父:フランスはヨーロッパの中心だったからね。当時のイギリスはそんなに力がなかった。フランスがパワーセンターだったから、何かやるならフランスだったんだろうね。

LJ: 映画「ダヴィンチコード」の中にも真実が盛り込まれていたわね。これから起きることを示唆するような事・・

父:その通りだ。全くその通りだと思う。それで計画としては、情報(隠された書物)と神具を他の大陸(アメリカ)に輸送する予定だった・・今日、それの本当の使い方が知らされていない。でも、輸送されることはなかったんだ。だから、まだそのカークネスのあの場所にあるんだ。今は、コロナ問題で行けてないけど、その前は年に4回はその場所を訪れていたよ。

LJ: でも、行った時に、何度かミジー(非常に小さい蚊の一種)の大群に追いかけられたのよね?

父:(笑)あ〜そうそう、まあ、それは当たり前に起きる。そういう場所だからね。いつも注意をはらっているよ。野原の真ん中で、川も近くにあるから湿度がある。だから夏は注意しないとね。

LJ: 輸送された際に、全部が一つの場所に隠されたわけではないと思うと、前に言ってたわね?

父:その通りだ。

LJ: なぜ、そうしたの?

父:最初はロスリン・チャペルに持って行ったんだけど、盗まれることを懸念して、カークネスに持って行ったのだと思うよ。

LJ: それでイエスの遺体も分けたとか言ったいたわよね。

父:そうだ。もしも一箇所に遺体を全部安置して、盗まれたら全部なくなってしまうからね。だから分けたんだ。一部盗まれても、もう一部があるようにした。頭がカークネスにあって、胴体がロスリン・チャペルにある。墓石の下にね。

LJ: 彼の伝えたこと、トーマスだった?彼が書いた隠された書物、聖書から排除された部分は、どこにあるの?

父:フランスだと思う。多くはフランスにある。でもロスリン・チャペルにも多く残っていると思う。ロスリン・チャペルは丘の上に立っているからね。地下が数階ある。だから、かなり多くの書物がそこに隠されているはずだ。

LJ: テンプルという町もとても興味深い場所よね?テンプル騎士団の墓地もあるのよね?

父:そうだね。(ニコリ)

LJ: そこにあるアーチのある道のことを話して。タイム・トラベルができる場所と言っていたわね。覚えている?



父:え?覚えていない・・・ でも、あそこも不思議な場所だよ。テンプル騎士団が最初に到着した場所だからテンプルという名前になったのさ。たまたま森の中を歩いていてみつけたんだ。(アーチの道のこと?)テンプル騎士団の多くは、墓地があり、そこに眠っている。

<Templeという名前の町というか村の写真>




でイエスの骨の一部を彼らは、カークネス、スコットランドの北部に持って行った。とても神秘的な場所だ。その場所も保険のことで調査に行った時に偶然にみつけたんだ。何度もそこに行っている。そこでも沢山の興味深いことを知っている人達と出会ったよ。

最初の私の本の最初のページの写真みたよね?

LJ: 見たわ。

父:その石の上に座ってだろう!(笑)その時は何も知らずに座っちゃったんだ!(笑)今考えると末恐ろしいことだ・・



LJ: でも、それを掘り起こして証拠を出すのは難しいでしょうね。

父:そうだね。すぐに奴らが剣をもって追いかけてくるだろうね。(笑)

LJ: マグダラのマリアのことを少し話す?彼女は王女だったのよね?

父:彼(イエス)は、あれが起きた(十字架に架けられた)後に、墓に埋葬されたけど、そこから出てきて、人々がいる丘の下に歩いて行ったんだ。マグダラのマリアも一緒にいたんだ。手をつないで一緒に去っていたんだ。それでフランスのマルセイユに行って、そこで暮らした。

LJ: 彼女の女きょうだいも一緒に行ったと思うんだけど・・

父:彼らは三人の子供をもうけた。長女と次男と三男だった。・・私は、しばらくスコットランドの西部に暮らしていたことがある。そこにある小さな村の教会に彼の子孫の墓があったんだ。それも偶然みつけた。

LJ: 知っている人もいるけど、全部秘密にされているのよね?

父:そうだ。スコットランド人は秘密を守るのがうまいよね。(笑)

LJ: (笑)そうね・・

父:30年色々調べてスコットランドを歩き廻って集めた情報によると、マグダラのマリアは、とても良い人だった。素晴らしい人だったんだ。私のところには、全く見ず知らずの人から電話がかかってきて、情報を教えてくれる人もいた。誠実な真実味がある内容だった。全部秘密にされてきたことだ。

それから、この指輪ももらった話を前にしたね。



LJ: そう、聞いたわ。視聴者の一人がその横に刻まれている文字の意味を知りたがっていたわ。



父:これは、ラテン語でPro Deo et patriaと書いてある。これは「神と国のため」という意味だ。

LJ: Wow、凄いわね。お父さん、今は聖書が変わるような凄い時代になったといえる?

父:もちろん、Yesだ!確実にそうだと思うよ。

LJ: 今はダウンロードがくるのよね?神からのメッセージが入ってくるのよね?

父:そうなんだ。入ってくる。それで道いく人に声をかけられて、それを話したりすることも出てきているよ。私は信仰心とかは全然なかったし、説教を説くような人間でもないけどね・・自然にそうなることがある。

不思議なことを沢山体験しているよ。(笑)

LJ: 素晴らしいわ。

父:おれがいなくなった時には、この指輪がおそらくルークにあげるよ。彼が長男だからね。

LJ: そんなこと言わないで。死ぬなんて言わないで、お父さんを愛しているわ。

父:あ〜、でもおれはこの指輪の中でいつまでも生き続けるから・・

LJ: 今日は話してくれてありがとう。もうすぐ出版される予定です。とても楽しみね。

父:うん。今度の本は、最初の本に書かなかったことも少し書き足したからね。

LJ: また出版されて、ロックダウンが解除になったら、その場所を訪れる動画を一緒に配信してもいいわね。

父:そうだね。それはいいね。その場所を見せたら、皆自分で行きたいと思うだろうね。そこには池がある。デヴィルの池という名前だ。



LJ: では、またお会いしましょう! Bye!

父: Bye!



****************

素敵な親子のお話でしたね。この本が出版されたら、ぜひ翻訳の著作権を取得したいと思っています。

もしも、それがかなったら、是非スコットランドのツアーなんかも企画したい!とワクワク想いを膨らませています。LJさんやお父さんとも会って案内してもらえたら最高ですね ♫

日本にもキリストが来ていた説があり、私も青森のキリストのお墓に行ってきました。実際に十字架にかけられたのは弟でイエスではなかったという説ですよね。弟さんのお墓も横に確かあったような・・

毎年ここでキリスト祭がありますが、踊る時の女性たちの歌はヘブライ語で意味があるらしいですね。ナザレと言っているのだけは聞き取れます。地元には色々な十字架の風習が残っているので、それがイエスだったのか?テンプル騎士団の一人だったのか分かりませんが誰かが来ていたのは確かでしょう。

イエスは宇宙人だった可能性が高いので、そうするとアバターがいて、同時に色々な場所に出没することもできるのではないかとも考えています。

空海も宇宙人で同時にいろいろなところに出没していました。

キリストの墓、他の国にあるようです。
多くの神秘を残しています。
真相が分かるといいですね。

テンプル騎士団はゆくゆくフリーメイソンになって行った、そしてカバールはそのメンバーなので、フリーメイソンにも善人と悪人がいるでしょうね。あるいはフリーメイソンになってからは、ほとんどが悪人で良からぬ夜の儀式をしているのでしょうか?




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バーバラ・マンシニアックさんの動画で話していたことで、私の意見を少し足した動画を作成しました。

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1.https://youtu.be/-eZKO7vFh4M

2.https://youtu.be/AE_r823yyBA

3.https://youtu.be/502jtbzs8LU





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4 コメント

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Unknown (あ)
2021-04-08 20:31:45
日本には結構イエスキリストは日本に来たと言う人がいて、その人達はこの事についてどう言うのかなと気になる。
Unknown (マータ)
2021-04-09 09:05:55
私も青森のキリストのお墓に行ってきました。実際に十字架にかけられたのは弟でイエスではなかったという説ですよね。弟さんのお墓も横に確かあったような・・

毎年そこのキリスト祭がありますが、踊る時の女性たちの歌はヘブライ語で意味があるらしいですね。ナザレと言っているのだけは聞き取れます。地元には色々な十字架の風習が残っているので、それがイエスだったのか?テンプル騎士団の一人だったのか分かりませんが誰かが来ていたのは確かでしょう。

イエスは宇宙人だった可能性が高いので、そうするとアバターがいて、同時に色々な場所に出没することもできるのではないかとも考えています。

空海も宇宙人で同時にいろいろなところに出没していました。

キリストの墓、他の国にあるようです。
多くの神秘を残していますね。
Unknown (ミカエル)
2021-04-09 13:24:47
翻訳ありがとうございました!!
本の出版、超楽しみにしてます!!
Unknown (あ)
2021-04-09 18:54:04
イエスキリストは磔刑にかけられたのか、それとも弟が代わりにかけられたのか、その後どこでイエスキリストは亡くなったのか、そういった様々な説を量子コンピューターに検証させて確率を求めるような動きはないのかなと思う。聖書の信憑性なんて陰謀論とか裏の組織の存在意義の核心でしょう。

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