オリジナル動画：https://youtu.be/OzP-uR-yQZ0?si=ujKepbeO8cRM3Jy_
エレナさんが先月、ロンドンにある大英博物館に行き、色々アヌンナキの証拠品を見ながら、解説する動画がアップされていました。
その中から、いくつか要点を紹介します。
以下の壁画は、アヌンナキの科学者達が中央のツリー・オブ・ライフ（生命の木・人間のDNA）で遺伝子実験をしているところ。「生命の木」の木の上に鳥の姿の中央にアヌンナキが座っているのは、アヌンナキの母船、二ビル船であり、この実験がその中で行われていたことを示す。
科学者の後に羽をもったアヌンナキ(エンキ)が頭の後で松の実をかざしている。これは、松果体を起動させているのだ。(松果体は松の実と形が似ているそうだ)
メソポタミアでは、松の実だったものが、エジプトの時代になると「アンク」という丸十字のような形になり、これを神が王の口に入れようとしている壁画が多く描かれている。神と呼ばれていたのは、アヌンナキであった。(エジプトの神話に登場する神々も全てアヌンナキ)
この右の鳥の頭の存在はトート神（ニンギシュジダ＝イアの息子）
メソポタミアの壁画では、松の実と一緒にこのバッグのようなものを必ず持っている。
エレナさんもこれが何なのか、まだハッキリ聞いていないようですが、何かテクノロジーでエネルギー・デバイスであると思われます。エンキも大英博物館に行ったエレナの様子をずっと一緒に見ていたようですが、これについては説明してくれていませんでした。（上にあったエジプトの絵では、バッグが2本の波打つ棒のようなデバイスに変わっている）
しかし、同行していたダニーにエンキが以下の場所に行くようにと指示しました。
これがエンキの7人の科学者（地下に眠っていた巨人）ダニーとこの科学者達が関係があるようでした。
アプカル（Apkallu）とは、エンキの７名の科学者のこと。魚の姿で表現されているのは、シリウスという水の星から来ているからである。
大英博物館には、世界で最古の図書館と云われる（メソポタミア文明の）が保管されています。
これは、銀河の星の地図だそうです。
エリデュの創世記タブレットの一部もあります。
ここにもエンリルが大洪水を創り、地球の人類を破滅させようとしたとあります。そして、エンキがそれを救おうとしたとあります。
このレプリカを二人とも購入したそうです。
この右上には、太陽と月の間に二ビル船があります。
シリウスのシンボルは、星に波３本が四方向に描かれている。右上には、太陽とシリウスと月が描かれている。
エンキ＝王子イア は魚で表現されてきた。
インドのブラフマーとヴィシュヌとシヴァ神は、全部エンキ(イア)のアバターである。
ブラフマーは、覚醒したマスター、賢者・叡智を表し、ヴィシュヌは、スピリチュアルなパワーと知識、完全に松果体が覚醒した様子、蛇はクンダリーニが上昇している様子。皮膚は青い。シヴァは、「三つ叉のほこ」を持ちます。
シヴァが持っている「三つ叉のほこ」は、ポセイドンが持っているものと同じで、ギリシャ神話に登場する海の神ポセイドンもイア。ゼウスがエンリル。
紀元前360年の文献『ティマイオス』と"Critias"でもプラトンが語ったことが書かれているが、ゼウスは、「これは人間は自分達でやった。自業自得、制裁として大洪水を起こした」とある。ポセイドンは、人間を救おうとした。
ゼウスは、(レプティリアンのように)頻繁にシャイプシフトし、人間の女性達と性行為を楽しみ、人々を度々魔術で騙していた。
エンキ(イア)は、孔雀で表現されることもある。最初の絵のように羽があるのは、これはプラズマの羽。メソポタミアでは、この姿は、マレク（マルク）・タウースと呼ばれていた。
アメリカン・インディアンの伝説では、エンリルが鷲。エンキが蛇のような龍のような姿で現されている。
エノク書
エノクとは、ノアの祖父にあたり、ノアの別名：ウナピシュティン、アトラハシス、Deucalion、マヌなどがある。
「人間は、天使と悪魔のパワーを知り、それを使うようになった」
とエノク書に書かれている。
ここには、なぜエンリルが地球人を皆殺しにしようと思ったのかのヒントがある。エンキが創造した素晴らしい人間は、自分達のパワーとテクノロジーに目覚めたので、地球人がパワフルになることは、エンリルにとって都合が悪かったからだ。エノク書には、空に輝く大きな馬車が出現したとあるが、これは明らかに宇宙船である。そして、星々の動きが変わったとあるが、これは地球の軸がずれたことを意味しているでしょう。沢山の宇宙船が来て、地球の軸がずれる程のエネルギー兵器が使われたという事だと思われます。（それが大洪水を引き起こした）
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