これも、2年ほど前に書いた記事だけれど、精神科医師も、デタラメやっとるね?

 

「日本の精神科病院での身体拘束は、豪の599倍、NZの2000倍多い。」 ← 世界中から、日本の医師は、患者の人権無視だと批判されてるのに、日本の医者はへっちゃら。日本の医者は、世界で最低・最悪の医者だと言える。

 

▼ ▼ ▼ ▼

これ、おかしいと思わない? 日本の精神科病院での身体拘束は、豪の599倍、NZの2000倍多い。

 

患者が、興奮して、一時的に身体拘束が必要な場合もあるだろう。でも、身体拘束は必要最小限でなければならない。外国と比べて、あまりに多い実施人数は、本当に必要な人ばかりか? また、その期間も長すぎる。何か月もあるいは、何年も身体拘束されてる患者がいる。諸外国に比べて圧倒的に長い。

 

なぜか?というと、日本の医者は患者の人権なんて全く考えてないからですよ。あいつら、患者を奴隷だと思ってやがる。入院日数も、外国と比べて日本がべら棒に長い。なぜか?というと、患者を入院させ退院させるまで、医師*病院が儲け続けられるからです。

 

以前、ここに来て、いいね!を押してくれてた患者は、医師に症状を話すと「じゃあ、入院しろ」といつも言うらしい。医者は、患者を入院させることばかり考えている。「10日でいいから入院しろ」と言われ、「10日くらいなら仕方ないか」と思って入院したら、2か月以上入院させられたそうだ。医者は、ウソまでついて患者を入院させようとする。

 

まあ、2か月ならましか? 病院の利益のために、30年も40年も入院させられている患者がいるから。あんなところに、30年も入院させられたら、まともな人でもおかしくなるんじゃないか?と思う。

 

#ハッシュタグ 「身体拘束」を見てたら、参考になる良い記事を見つけたので、紹介させてもらう。「同意書」にサインすると、その後、なかなか撤回できない。そして、その間にも、病状がどんどん進行して、取り返しのつかない状態にさせられる。