いやあ、医療従事者が３回目ですからね。この方々は単に上から言われることをそのまんま信じてしまう人たちなのでしょうか？それとも、周りの冷たい視線に耐えられなくて注射するんでしょうか？私にはまったく！理解できません。
ところで、尾身クロン（こう書くと、なんかしっぽ生えた宇宙人みたいですね。恐！）が出たと言われる南アフリカのドクターがこんな発言してますよ。もうこのブログでは毒ちんが毒である！ってことを2年も前から言っているので、特に最新のニュースではないですが、最新のところは、
まあ読んでください。
以下は、ナチュラルニュースからの意訳です。少し言葉は変えています。
南アフリカで７千人以上のウーハンウイルス感染者を1人も入院させず、死なせず、初期段階での治療をしたことで評価を受けているドクターShankara Chetty（読み方は不明なのでそのままで）によると、地球規模で行われている毒ちんの究極の目的は、毒を与えられていると気づかせずに多くの人々をX Xすること。注射をすることによって命を落とすそのプロセスはあとを辿れないこと、なぜなら、何が原因でそうなるか、症状も異なるし、その後では注射まで遡って原因を追及することができないからだと言います。それに時間的経過が人によって違う。
政府の干渉があることも承知の上で以下のことも述べています。
トゲたんは、567で死亡する原因となる病原菌です。トゲたんは、JJにも明日取る銭かにもw、φにも、も〜出るなw、にも入ってます。いわゆる毒ちんです。w
すぐに副反応が出る人はどちらかというと少なくて、その副反応の期間というのはより長いのです。
毒ちんのトゲたんがACE2受容体に起こした影響を受けた血管内皮が見つけ始めたのです。次に起こるのは、死です。でもその時点でトゲたんまで遡るのは無理です。
トゲたんは、膜組織のタンパク質です。エムRエヌえ〜はこれを体中に運ぶんですね。体内でいろいろな組織を作ります。
トゲたんに対し、体は侵入者とみなしますから、免疫システムが過剰反応するんです。で自分を攻撃し始める。ゆっくりと最終目的に進んでいくプロセスです。
さらに悪いのは、この毒はHIVのタンパク質が入っているんです。癌組織があれば、それがさらに悪化する。それでなくなっても癌で亡くなった、で終わりです。血管の疾病がある人、糖尿などの病気がある人、脳卒中、心筋梗塞などの注意が必要です。様々な症状を発症しても、薬では難しいです。それほどターゲットが決まってますから。
ドクターのWEBサイトはこちら。
ところで、私は先月の中旬からブログを怠けていたようで、ご挨拶まわりも大変！ww
ご丁寧にありがとうございます。ちょっと足が疲れてきたので、家に戻って一休みしてます。ww