Capture oneという現像ソフト、知っていますか

こんにちは!kotsumeです。
ブログ復活と豪語しておきながら、毎度この通りです。。すみません、続かない(泣)

今日ふいに立ち寄った本屋でものすごく久しぶりにCOMMERCIAL PHOTO (玄光社)を見かけ、Capture one特集をやっていたのでついつい買ってしまいました。

通称コマフォト、というのは広告業界の業界誌とも言える雑誌で、定価で1,600+税とちょっとお高い&限られた書店にしか置いていないのですが、最先端の広告業界情報を垣間見ることのできる雑誌です。(Amazon等で普通に買えます)

ここ数年、あまりじっくり読む機会もなかったのですが、、今日目に入ってきた「Capture one」という言葉。

懐かしくて、ワクワクして笑、思わず買ってしまいました。

 

[  Capture one とは? ]


みなさんCapture oneって聞いたことありますか?

Capture oneというのは、プロ仕様の現像ソフトのことです。知る人ぞ知る…というよりも、プロ、特に広告業界のフォトグラファー、レタッチャーの間ではメジャーな現像ソフトなんです。料金が高い、ということと、アマチュアではあまり使っている人はいないかなーと思います。

Capture one 公式サイトはこちら

別に新しいソフト、というわけではなく、何年も前からプロがよく利用しているソフトですが、ちょっと利用してみようかな、というには価格が高いことと、関連書籍や解説が少ないために、あまり一般には普及していません。

高い高い、という現在の価格はこちら

2022年3月現在、サブスクで¥3,243 / 月  or ¥24,186 / 年、もしくは買い切りライセンスで¥40,400となっています。

仕事で使わない限り、この金額を払おうという人はなかなかいないと思います笑 
  


Capture oneの凄さ

なぜ、広告業界でCapture oneが選ばれるのか。DPPやPhotoshopのCamera raw、Lightroomではなく、Capture oneを利用するその理由。

私の購入したコマフォトにも書いてありましたが、選ばれる理由は、そのクオリティの高さとスピード感。

私も撮影現場に立ち会う際、実際にCapture oneのオペレーションをしていましたが、撮影現場で、Captureoneはその実力を最大限に発揮します。

撮影現場では、カメラをPCにつないで撮影するテザー撮影が一般的なのですが、撮影した写真がシャッターをきる度にPC画面に画像が流れます。フォトグラファーが被写体とコミュニケーションしながらシャッターを切っていく、そのスピード感にしっかりついてきてくれる、タイムラグなく、トラブルなく、パワフルにこなしてくれるのがCaptureoneなんです。

撮影現場では、フォトグラファーとモデルだけでなく、クライアントやディレクターなど、その場で確認する人がみんなでPCを睨みながら、次々に流れてくる画像をチェックし、場合によっては私のようなレタッチャーがその場でさらにデータを操作したり、Photoshopへ引っ張って作業したりと。

とにかく撮影からセレクト、確認まで流れるようにこなすための必須ツールになります。

 


  
ハイクオリティなRAW現像を可能に

Capture oneには、さまざまな現像機能が備わっています。メーカーにとらわれず様々なカメラやレンズに対応したプロファイル、繊細な調整機能はもちろん、インターフェースもとても機能的な作りになっています。

RAW現像ソフトは様々ありますが、フィルムの考え方と一緒で、素材は一緒でも、設定は似たような設定にしても、実は、ソフトによって現像結果が異なってきます。もっと言えば、表示するだけでもソフトが違えば印象が違ってきたりすることも。〇〇でチェックするとピントが甘く見え、Capture oneではきちんと、よりシャープに見える、といったこともあり得ます。

シビアに捉えていくとどんな現像ソフトを利用するかでその先の作業も変わってくるのですが、繊細にRAWデータを扱えるCapture oneは多くのフォトグラファーに選ばれていますし、フォトグラファーだけでなく、レタッチャーとして、レタッチ前の素材作りとしてCapture one を利用するケースも多いです。
 


勉強が難しいCapture one

高価であること、あまり一般に普及してないこともあり、Capture oneの使い方を事細かに解説している人は、なかなかいません笑

私自身、フォトグラファーのアシスタントになるまでは存在すら知りませんでしたし、全て現場で教わりました。もしくは、英語ができるならば公式サイトにチュートリアルがあるので、それを勉強すれば扱えるようになると思います。

Photoshopであればたくさんの講師がいますが、Capture oneに関して情報発信している人はあまり見かけません。

なので。

冒頭の話に戻りますが、コマフォトにCapture oneの特集が組んであり、なんだか嬉しくなって買ってしまった次第です笑

最近現場のお仕事は引き受けていないのでCapture oneに触れる機会がなかったのですが、これを機に、最新のCapture oneに触れてみようかなーと思います^^

 

気になる方は、まずはぜひ、雑誌をチェックしてみてくださいね!
COMMERCIAL PHOTO 2022/4 (Capture One Pro 完全攻略ガイド 実践編)
COMMERCIAL PHOTO 2022/3 (Capture One Pro 完全攻略ガイド 基礎編)
(3月分、Amazonで在庫切れ?だったのでヨドバシのリンク貼っておきます)

それでは今日はこの辺で。

kotsume 🙂
 


>> kotsumeのインスタはこちら 🙂


ps-holic

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

コメントする