悲しいことと楽しみなこと

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こんばんは!



今日は他部署の後輩から「とらんさん飲みに行きましょう!」言われて急遽飲んで帰ってます。



開口一番

「僕、転職しようと思ってます」






これ聞くと本当に泣けます。

これから色々と改革をやって行こうと取り組み始めた矢先に「転職したい」「辞めます」は心が折れます。



しかも、手の届かないところをフォロワーしてくれる秀逸な社員。



話を聞くと会社からのその後輩に対しての評価が低いということがわかりました。。。



取得している資格とか数字とか、目に見えるところでの評価だと確かに妥当かもしれないけど、人としてコミュニケーション能力が高く、業務を円滑に回そうと推進してくれているところでの相対評価では飛び抜けて良い。




彼の上司の管理者はどこを見て評価をつけているんだろうか…

(僕がバーミヤンで受けた評価と似ている…)



彼が誰のためにどんな取り組みをしているのか、他担当なりに気付くことをきちんと伝えて管理者にジャッジしてもらわないと、最終的なジャッジを下す取締役と後輩との接点がないだけで「単なる標準的なやつ」に括られてしまうのは違う。



つくづく会社の評価制度について疑問を感じ、このままでは組織は変わらないんだろうと思いました。。。



人間と人間の関わり合いの中での、数値で表せない評価って、伝えたり数字で表すのはとても難しいけど、それがどんなことでどれくらい重要なことで、どんな影響が出ているのか、担当の管理者にあらゆる要素や数字を持って話していかないとと思いました。



話はガラッと変わりますが、今朝、昔一緒にトランペットを吹いた仲間が亡くなったと連絡がありました。

(享年41歳)



本当に悲しいですね。。。



今年の正月には元気な姿を見せてくれていたけど、天国に召されたとのこと。



僕の周りではなるべく笑顔でいられるよう、どんどんチャレンジして良い方向に変えていけたらと思います!



明日からはヒロくんプレゼンツ僕の誕生日前夜祭が始まります。



どこにいくのかどんなことがあるのかわからないので楽しみです!



3月21日で48歳になるとらんがどんなお休みを過ごさせてもらったか、明日以降書いて行こうと思いますニコニコ