古都の空からごきげんよう愛犬家ゲイことMA⭐CHARUです。
生検の結果を聞きに病院へ。
結果は癌では今のところはないとの診断でした。
鬼退治するため放射線と抗がん剤治療
をした事での影響だけど
退院してから一日たりと本当の自分の肉体で過ごせた日がなく
どこか痛みを我慢する日々だけどそれだけの
代償を払わないと癌は倒せない
ということなのでしょう。
ハッキリとした原因のわからない痛みと
向き合いながら5年と言われている癌サバイバーを耐え抜いた
方々には頭が下がります。
今までに事例がない後遺症(副作用)らしく
医師もハッキリした病名も治療法も手さぐり状態ではあれども
持病の難病のように治療できない
治らない病気ではないと信じて
炎症がはやく治まるようマインドをリセットして挑むとしましょう。
お帰りの際の応援が励みになっております。
最後までお読み頂き感謝です。