kim23の住友林業で、あっ!というマイホームを建てます

約39坪の我が家と約24坪の賃貸物件を同時に建てます。玄関ホールのウッドタイルと22.5帖のLDKであっというマイホームにします(;^_^A

恒例の光熱費使用量の公開~(2月)♪

今回は、2月分の公共料金がわかったので公開します。


水道料金は、38m3で41m3を下回っているので安い価格帯の計算となります。
2021年3月から2022年2月まで1年間の光熱費がこちらです。


2019年3月から2022年2月をグラフにしてみるとこんな感じです。
まず、電気です。

毎年、同じ月の電気使用量は大きく変わってはいません。
ところが、請求額は変化しているのがわかります。


まず、2019年3月から6月までは東京電力と契約しており、グラフ上では請求額の方が使用量の上に来ています。
2019年6月からは、ENEOS電気に契約を変えた為、グラフ上では使用量と請求量が重なっています。(少し安くなりました)
グラフで見ると2020年8月から2021年5月までは請求額が使用量の下にあるため比較的安くなっています。
ところが、ENEOS電気2021年6月から微妙に請求額が使用量の上に来ています。
これは、値上げを意味します。
具体的には、燃料調整費の単価が増額しています。
2022年1月まではマイナスの値でした(値引き)が、2022年2月はとうとうプラスの値(加算)になってしまいました。


次にガスです。

2020年1月が一番使用量が多かったですが、2021年1月2022年1月はほぼ同じ使用量となっています。
特に気になるのが、全体的に請求額のグラフが使用量のグラフの下に来ていますが、
2021年6月辺りからピッタリと重なっています。
2021年4月2022年2月の使用量が共に45m3なのに、2021年4月の請求額が5,091円だったのに対して2022年2月の請求額は7,278円と上昇しています。
基本料金と1,013.76円と従量料金は5,635.56円は変わっていないのですが、燃料費調整額が-657.90円から+629.10円減額から増額へと大きく変わっています


水道料金は41m3を超えると計算式が変わり高くなります。
2020年4月からは、ほぼ41m3を超えていないので請求額のグラフが使用量のグラフの下に来ています。


これからも、値上げが進んでいくと思われるので、節約を進めていかなければなりません。


それではまた。

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