「帝国」の「近接」への毒、状態異常を無効化する編成バフを所持している。
スキル中は高速攻撃or回復が行える。
覚醒スキルでは各種効果量は小さくなるが効果時間無限。
第二覚醒の物理軽減や特効がスキル中のみなのでその安定性は抜群！
「帝国司教エレオノーラ」
実装は2019年4月25日。
帝国限定の各種召喚で入手可能。
エレオノーラはアダマス教の司教である。
純粋に神官から司教になったのではなく、元は宗教学者であったようだ。
相当な家柄であり、箱入り娘というほどじゃなくても一般常識には疎い部分がある。
ぽやぽやした少し抜けた性格で甘味が好き。
王子と知らず神殿までの案内を頼み、司教とは知らずに街中を連れ回した。
お互いの立場を知らずに遊び歩いたおかしな出会いの不思議な仲である。
（そしてお互い部下に叱られたわけだが、それも恐らく日常なのだろうｗ）
アコライトは司祭（プリースト）の補佐役のこと。
侍者や祭壇奉仕者などと訳される。
下級聖職とするか一般信徒とするかはアイギスの世界情勢次第なので不明。
地位としては司祭の上が司教（ビショップ）なので何だかちぐはぐしている。
その辺はゲームシステムにおける戦術区分ということであまり気にしないでおこう。
とはいえ魔術師属性がないのはプリーストの下だからという説明にはできそうだ。
敵がいない場合は味方ユニットのHPを回復
ダークプリーストの範囲攻撃版。
範囲攻撃だからかダークプリーストよりもコストが高い。
優秀な壁役がいれば、殲滅→回復→殲滅→…、というのもありか？
射程の端に近接ユニットを置けば、そこを突破されなければ回復のみも行える。
ダークプリーストのスキルは、与ダメ分を射程内全員回復がほとんどだが、
ルーンアコライトのスキルは多様であるようだ。
ビショップとは違い属性に魔術師は無い。
攻撃間隔はメイジやビショップよりもやや長い。
覚醒前アビリティ：白の献身
「出撃メンバーにいるだけで
帝国出身の近接系ユニットの毒、状態異常を完全に無効化」
編成バフの状態異常無効なのは強力だが、
対象が帝国出身かつ近接ユニットなのでエレオノーラ自身へは効果がない。
出撃メンバーにいるだけで
帝国出身の近接系ユニットの毒、状態異常を完全に無効化」
攻撃力が増加する。
状態異常無効に関しては変わりない。
スキル覚醒：パーフェクトビジョン
効果時間が25秒→自動発動+無限になる。
範囲内の味方の射程1.2倍→全員の射程1.1倍になる。
自身の攻撃力1.5倍→1.2倍になる。
攻撃後の待ち時間を短縮→やや短縮になる。
初回までは1秒→5秒になる。
再使用までは30秒→70秒になる。
通常スキルは瞬間火力、
覚醒スキルは無限の安定性、といった感じ。
HP 1874→2481（+607）
攻撃 900→1108（+208）
防御 228→305（+77）
クラス特性
「全員のHPが秒間60回復
スキル中、範囲内の味方の物理ダメージを20%軽減」が追加。
ステータスが全体的に大きく増加する。
全体リジェネと、スキル中限定で射程内の20%の物理軽減も得る。
物理軽減は下限保証ダメージは軽減できない。
HPで受けるバンデットや鬼などとは相性が良い。
HP 1874→2144（+270）
攻撃 900→1169（+269）
防御 228→267（+39）
クラス特性
「通常時は40%、スキル中は100%の確率で
攻撃力が1.5倍の攻撃、または回復を行う」が追加。
ステータスが全体的に増加し、特に攻撃力は大きく増加する。
HPと防御は別分岐ホーリーアポストルの方が大きいが、攻撃力はこちらが上。
数値だけではそれほど大きな差はないが、いわゆる特効というものを得る。
スキル中は100%で1.5倍なのでスキル次第で有用性が変わってくるやつ。
ミショナリウスを選択した
帝国大戦の広域戦闘を考えればリジェネが有用的かもしれない。
他のルーンアコライト全体を見てもホーリーアポストルが良いかもしれない。
（「業火の信徒エリス」→ホーリーアポストル
「叡智の信徒ソニア」「聖魔の信徒シャイーナ」→ミショナリウス）
ホーリーアポストルはエリスのみで、スキルも効果時間は無限じゃない。
シャイーナの覚醒スキルが効果時間無限である。
しかも攻撃と回復を同時に行う優秀なもの。
ソニアのスキルはリジェネや防御力増加の耐久力アップ。
そんな色々を総合してエレオノーラをどう使うのが良さそうかを考えた。
スキルの効果が全員大きく違うのでどちらの分岐にしても他とは違う運用が可能となる。
覚醒スキルは効果時間が無限なので物理軽減も特効も常時発動にできる。
スキルを使っても回復がやりづらいというところに注目して、
長所を伸ばし攻撃重視にしようと思った。
となればミショナリウスということになるわけ。
（立ち絵も若干ミショナリウスの方が好みだったりするしね…！ｗ）
ちなみに、覚醒スキル中の攻撃間隔はメイジアーマーよりも1～2割遅い程度。
（GIFをおまけのモーションで）
Lv99にするとこうなる
好感度150ボーナスは射程増加
おまけのモーション
第二覚醒（ミショナリウス）の通常攻撃
覚醒スキル時のメイジアーマーとの攻撃サイクル比較
という感じで今回はここまで。
走次郎でした・ｗ・ノシ
スキル中は高速攻撃or回復が行える。
覚醒スキルでは各種効果量は小さくなるが効果時間無限。
第二覚醒の物理軽減や特効がスキル中のみなのでその安定性は抜群！
「帝国司教エレオノーラ」
実装は2019年4月25日。
帝国限定の各種召喚で入手可能。
エレオノーラはアダマス教の司教である。
純粋に神官から司教になったのではなく、元は宗教学者であったようだ。
相当な家柄であり、箱入り娘というほどじゃなくても一般常識には疎い部分がある。
ぽやぽやした少し抜けた性格で甘味が好き。
王子と知らず神殿までの案内を頼み、司教とは知らずに街中を連れ回した。
お互いの立場を知らずに遊び歩いたおかしな出会いの不思議な仲である。
（そしてお互い部下に叱られたわけだが、それも恐らく日常なのだろうｗ）
アコライトは司祭（プリースト）の補佐役のこと。
侍者や祭壇奉仕者などと訳される。
下級聖職とするか一般信徒とするかはアイギスの世界情勢次第なので不明。
地位としては司祭の上が司教（ビショップ）なので何だかちぐはぐしている。
その辺はゲームシステムにおける戦術区分ということであまり気にしないでおこう。
とはいえ魔術師属性がないのはプリーストの下だからという説明にはできそうだ。
クラス「ルーンアコライト」
→第一覚醒：ホーリーアコライト
→第一覚醒：ホーリーアコライト
→第二覚醒：ホーリーアポストル or ミショナリウス
ルーンアコライトのクラス特性は、
・射程内に敵がいるときは防御力無視の範囲攻撃敵がいない場合は味方ユニットのHPを回復
ダークプリーストの範囲攻撃版。
範囲攻撃だからかダークプリーストよりもコストが高い。
優秀な壁役がいれば、殲滅→回復→殲滅→…、というのもありか？
射程の端に近接ユニットを置けば、そこを突破されなければ回復のみも行える。
ダークプリーストのスキルは、与ダメ分を射程内全員回復がほとんどだが、
ルーンアコライトのスキルは多様であるようだ。
ビショップとは違い属性に魔術師は無い。
攻撃間隔はメイジやビショップよりもやや長い。
覚醒前アビリティ：白の献身
「出撃メンバーにいるだけで
帝国出身の近接系ユニットの毒、状態異常を完全に無効化」
編成バフの状態異常無効なのは強力だが、
対象が帝国出身かつ近接ユニットなのでエレオノーラ自身へは効果がない。
第一覚醒「ホーリーアコライト」
覚醒アビリティ：魔力の奔流
「自身の攻撃力+10%出撃メンバーにいるだけで
帝国出身の近接系ユニットの毒、状態異常を完全に無効化」
攻撃力が増加する。
状態異常無効に関しては変わりない。
スキル覚醒：パーフェクトビジョン
効果時間が25秒→自動発動+無限になる。
範囲内の味方の射程1.2倍→全員の射程1.1倍になる。
自身の攻撃力1.5倍→1.2倍になる。
攻撃後の待ち時間を短縮→やや短縮になる。
初回までは1秒→5秒になる。
再使用までは30秒→70秒になる。
通常スキルは瞬間火力、
覚醒スキルは無限の安定性、といった感じ。
第二覚醒「ホーリーアポストル」（耐久力強化傾向）
HP 1874→2481（+607）
攻撃 900→1108（+208）
防御 228→305（+77）
クラス特性
「全員のHPが秒間60回復
スキル中、範囲内の味方の物理ダメージを20%軽減」が追加。
ステータスが全体的に大きく増加する。
全体リジェネと、スキル中限定で射程内の20%の物理軽減も得る。
物理軽減は下限保証ダメージは軽減できない。
HPで受けるバンデットや鬼などとは相性が良い。
第二覚醒「ミショナリウス」（攻撃力強化傾向）
HP 1874→2144（+270）
攻撃 900→1169（+269）
防御 228→267（+39）
クラス特性
「通常時は40%、スキル中は100%の確率で
攻撃力が1.5倍の攻撃、または回復を行う」が追加。
ステータスが全体的に増加し、特に攻撃力は大きく増加する。
HPと防御は別分岐ホーリーアポストルの方が大きいが、攻撃力はこちらが上。
数値だけではそれほど大きな差はないが、いわゆる特効というものを得る。
スキル中は100%で1.5倍なのでスキル次第で有用性が変わってくるやつ。
ミショナリウスを選択した
帝国大戦の広域戦闘を考えればリジェネが有用的かもしれない。
他のルーンアコライト全体を見てもホーリーアポストルが良いかもしれない。
（「業火の信徒エリス」→ホーリーアポストル
「叡智の信徒ソニア」「聖魔の信徒シャイーナ」→ミショナリウス）
ホーリーアポストルはエリスのみで、スキルも効果時間は無限じゃない。
シャイーナの覚醒スキルが効果時間無限である。
しかも攻撃と回復を同時に行う優秀なもの。
ソニアのスキルはリジェネや防御力増加の耐久力アップ。
そんな色々を総合してエレオノーラをどう使うのが良さそうかを考えた。
スキルの効果が全員大きく違うのでどちらの分岐にしても他とは違う運用が可能となる。
覚醒スキルは効果時間が無限なので物理軽減も特効も常時発動にできる。
スキルを使っても回復がやりづらいというところに注目して、
長所を伸ばし攻撃重視にしようと思った。
となればミショナリウスということになるわけ。
（立ち絵も若干ミショナリウスの方が好みだったりするしね…！ｗ）
ちなみに、覚醒スキル中の攻撃間隔はメイジアーマーよりも1～2割遅い程度。
（GIFをおまけのモーションで）
Lv99にするとこうなる
好感度150ボーナスは射程増加
おまけのモーション
第二覚醒（ミショナリウス）の通常攻撃
覚醒スキル時のメイジアーマーとの攻撃サイクル比較
という感じで今回はここまで。
走次郎でした・ｗ・ノシ
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