2022年5月9日月曜日

裏サンデー感想(カクリヨ・バトルマニア最終回、負けヒロインが多すぎる!新連載)

            


裏サンデー感想。





推し(ry

姫様の謎の言動と表情は結構引っ張りそうかな?
謎の表情から何も察することできないからなんとも。
狙い通りなのかそうじゃないのか分からないのもなんとも。


貧乏剣士、ガムちゃんを買う。

魔物の子供、あの後に別れてまたエンカウントしたのか。

気になって前話見直してみたけど、
倒された親魔物のそばにずっといるにも関わらず、
「倒したぞ!」で終わってるんじゃないよww
放置とかおかしいだろこれ。

やっぱり展開先行で描写置き去りにするタイプか。
雰囲気はあるんだけどな。
うーん。。。


背水の魔王、ゲーマーになる!

逆に全教科0点でも魔王軍にも入れるのか。。。
ある意味、就職難にも優しいな。

だからこそ世界が乱れて
女神様ガチ切れして勇者送ってるのかもしれないが。
それなら魔王の責任問題にもなるよな。

それはそうと魔王もちゃんと良識持ってるから、
間違ってることは、ちゃんと指摘して流さないのは良いですね。


灼熱カバディ

積み重ねで勝負したら星海が圧倒的だった件。
練習や規模の時点で量、質が段違いだったからなあ。
大阪桐蔭みたいな。

英峰は守備のチームだから、
なおさら積み重ねの勝負になるし、
案外、正攻法で勝つのは難しいのかもしれない。


血と灰の女王

あれだけ小物言われて落ちぶれた先生を
ここまで同情的に描けるこの漫画の巧みさよ。

自分の子供の夢を忘れたけど、
善の成長は見守ってきて、それは思い出せたのか。
ある意味、自分のしたことと向き合っている感じではあるのか。


勇者は校則違反になりますか?

花子ちゃん、魔王の器説が浮上するの巻。

あのお母さん、前世の記憶とごっちゃになってるな。

確か魔王って人間だけじゃなく魔物どころか
自分含めた全てを滅ぼすつもりだから、
このお母さんのやってることは、矛盾もいいところなんだけど、
なんか色々混乱してるのかも。

しかしこのお母さんのせいで、
魔王側の転生者がゴロゴロ出てくることになるので、
今後も戦いは続きそうだ。


愛囚ラヴァ

オノシュウについて調べるぞ!と言った矢先にリアンが裏切る件。
これなら直接交渉しても良かったんじゃ。。。

しかしただクリスを逃がすためなら、
わざわざオノシュウの過去うんぬんで協力体制組む必要もないんですよね。

ここまで胡散臭い行動取られると、
オノシュウの話も疑わしくなってしまうけど、
流石にメタ的に考えると嘘は無いか。


恋に病み、愛を唄う

やっぱりただの逆恨みだった件。
相手が結局ただのクズだし、
なんだかんだカタギに迷惑かけてなかったりするので、
蓮や彩音にヘイト生まないのは、なかなか上手いと思う。


マルセイ!!

フェロモンさん、普通に男に混じっちゃ駄目だろwww

とはいえ、前例とか殆ど(全く?)無いだろうから、
対処のしようが無いのも、周囲の反応も妙にリアルで困る。
そりゃ、あんな無防備ならやっちゃうでしょう。。。

でも痛みとか前戯が無して本番突入したのはエ〇漫画的だったかな(ぉぃ


きみに恋する殺人鬼

心愛ちゃん「私、死んだ方が良いよね」というセリフに
コメ欄一同「せやな」と言ってるのに笑う。
いやまあ、自分も「せやな」だったけどw


恋する淫魔の禁欲生活

最終話である。
教官、まさかの私怨であった。
振られたってことは、案外教官も純情派だったのかな。

パトラのロリ枠は割と期待していたんですけどね。
ただ出るのが少し遅かったのと、
ルルミクの関係性がほぼ完結して入り込めないですからね。
とまあ、これは最後に。


ワンコ(ry

暗躍どうこうなんて今更どうでもいいというか。

今までの見れば、ヴィアラもシドもチートだし
大宇宙の意思に守られてるので、
やることなすこと正しい判定されてるから、
どんなに真面目にやっても白けちゃうんですよ。


ガチャマン

爆弾能力ってそのまんま吉良吉影だから、
やりようによって相当強いはずなんだけどな。
ガチャマンやるだけのことあって頭悪すぎるのか(ぉぃ

そしてカイト登場。
初日から出てくる展開は意外。
最終回の巻きじゃなければ悪くない感じある。

ナンバー1も何気に筋が通っていて、好感度上げてきてるし。
見た目チンピラなのは変わってないけど(ぉぃ


日本三國

戦いが始まる。
雰囲気もバッチリで割とワクワクするのだけど、
こういうのをちゃんとやろうとする弊害で、
新米の主人公に出番無いまま話が終わっちゃうんだよね。

どうなるか色んな意味で今後が気になる。


ヒマチの嬢王

みのりんの瞳が死んでいる。。。!
これは果たして成長なのか。

一方でてっしーは色管理しているのであった。

もしかして、ざまちぃが色管理して、
第二のてっしー&サクラ化の可能性があるかも?
ないか。


ケンガンオメガ

師父は案外しぶとくて
どういう扱いするつもりなんだろうと思ったけど、
阿古屋や他の連中のリハビリに扱われるなら、
割とちょうどいい相手なのかもしれない。

生き延びて宙ぶらりんになりそうな不安も
この漫画にはあるのだけど。

でも超人体質は蛇足だと思うというか、
2倍が微妙と作中でも言われてるし、謎過ぎる設定。


かけこみ!シェアハウス

南がユリシンパかと思いきや単純に余計なお世話で笑った。

あいり編もこれで完結。
みんな仲良くなって良かったね、という感じだけど、
実のところ振り出しに戻っただけで、今後どうするかは個人次第。

でもこの漫画のことだから、元鞘に収まるだけでスルーで終わる感じがする。


ワンターン(ry

ああ、木の実ってドラクエの?

しかし賢くなるにしろ、パワー上がるにしろ、
上がり幅が半端ない気がする。

あと貴重だからもっと拾っておけよと。
実力ハリボテのアサヒに一番必要なんじゃないかな。


灰被り姫は結婚した、なお王子は

夫のトラウマの原因を告白。
割とちゃんとした内容だった件。

まあ、両想いだっていうのも分かったし、
これから女遊びも無くなるだろうし、
周囲もこれからだって言ってるしで、
愛情を育んでもらえればと思います。


負けヒロインが多すぎる@comic

これ負けヒロインという名のただのハーレム物では?

ついでに見方によっては
振られた女の子の弱った心につけ込むということだし、
女の子は失恋したものの、あっさり鞍替えするってことなんだけど、
その辺はどうなんだろう。

そういう趣旨ではないのだろうけど、
作品世界の主人公を落とすことが
ヒロインの目的だからこそ勝ち負けがあるわけでして。

更に下手すると主人公の彼が彼女つくったら、
他ヒロインが二重負けヒロインになるしで。
なかなか業が深い。


裏バイト

悪魔の赤子。。。これがオーメンってやつか。
666の文字が首筋にあるんじゃなかろうな。

それはさておき、昼間は安全かと思ったら意外とそうでも無かった件。
感電死で赤ちゃんを心配して動いたから
無事だったのかと思いきや、そうでもないように見えるし。

深夜に赤ちゃんの泣き声を無視しなかったユメちゃんの無事は如何に。


教え子がAV女優、監督はボク。

流石に人ひとり傷つけておいて、
あの言い分は中々リアルな気がする。
灯ちゃん『スタッフに恵まれていた』と言ってるけど、
むしろ、この対応次第でスタッフの質が問われる気はする。

灯ちゃんの傷は肉体的なものだし、
治す暇が無いので、代役立てなきゃと思うけど、
真面目に撮影出来ない気がするし、どうなんだろ。


ザッケン!!

生物部の合宿にザッケンもご一緒するぜ回。

動物と植物という差はあるにしろ、
どっちも自然のものなのか、妙な親和性を感じる。


オーク(ry

気になってティラミスのレシピを
ちょっとだけ真面目に調べてみたんだけど、
彼の作り方で美味しくなるのだろうかという疑問が出る。

メンチカツの時点で上手さの秘訣は
「秘伝のソース」だけだったし、
浅い知識でドヤられても、こっちが困るので、
上手く誤魔化してくれないかなーとおもいましたまる。

あ、女の子が倒れたとかどうこうは
どうせチート能力でなんとかすると思ってるので特に気にしてないです。
これでまた1人増えるんだな、みたいな。


ナンパ(ry

急にオラオラ系になったシオンでしたが、特に何事もなく終了。
それなんの意味が? 尺伸ばし?

この漫画、こういう無駄なやり取りが
本当に多くてイライラしていたことを思い出しました。


お荷物(ry

大真面目にやってるところ悪いんですけど大爆笑しましたwww
この漫画、最初から作者の自己陶酔が透けて見えてますが、
相変わらず期待を裏切らないのでギャグとして優秀。

魔王の最後っ屁に勇者の盾になって
自己満足の自己犠牲でクスッと来ていたのですが、
流れるように「私は不幸です」ムーブに繋がるのは
流石に無理だよ、笑っちゃうwww

前々からだけど、このお荷物姫様は後方待機で
モブ兵士たちにも守られてるはずなのに、
平気で前線出てくるよね。

君の真の魔法は短距離ワープかなにかか?


カクリヨ・バトルマニア

今回で最終回。
関係性はまだまだ続くよというか。

この漫画、絵がアッサリめで見やすいし、
女の子は可愛いく描けていたけど、
引っかかるところは何も無かったんですよね。

思い返して見ても、思い出せる部分が何もないというか。
何か具体例を挙げようとして、何も出てこなかったので、
それがこの漫画だったのかなと思います。

ただ姉が目覚める辺りから、
面白くなってきた感が出てきたので、
次回作には期待したいです。

おしょうゆたべたい先生、お疲れさまでした。



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