文字だけで伝えることの難しさ | 【オペラの知識ゼロでもOK!】オペラ初心者が楽しめて心が震えるような感動を体験♡いつのまにかハマっている!フレスカリアのなおみん

【オペラの知識ゼロでもOK!】オペラ初心者が楽しめて心が震えるような感動を体験♡いつのまにかハマっている!フレスカリアのなおみん

「オペラは難しくてわからない…」そんなあなたでも大丈夫!まずはいい音楽を聴いていい歌を聴いて、それに驚くところから始まります♡体験出来れば「わかる!」もの。さぁ、あなたもオペラを観に行ってみませんか?

オペラをもっと身近に!

オペラをもっと広めたい!


オペラ合唱を歌っている

おぺら団フレスカリア

なおみんです晴れ


“声そのものの力”で魂が揺さぶられ、感動してもらえるような歌が歌えるように日々奮闘中ですハート



最近、ものすごく感じていること。


それは。。。


発声など声楽のメソッドを

文字だけで伝えること‼️


当然だけど、なおみんは教える立場にはないです。


レッスン記録は書いているけど、読んでくださる方が誤解のないように、なるべくあまり突っ込んだ詳細までは書かないように心がけているつもり。


だけど、最近ブログだけではなくTwitterでも、かなり細かいメソッドを書いている人をよく見かけるのです。

もちろん、教える立場にある人。


そして、議論されているキョロキョロ


ピアノやバイオリンなどの楽器と違い、声楽は見えません‼️


だから、対面レッスンであっても先生と生徒の感覚や認識が合致しているとは限らないのです。


例えば、

舌(ベロ)👅


を柔らかく使いなさい的なことを言われたりしますが、舌のどこですか?


そもそも舌ってどこからどこまでをというのか知っていますか?先生と生徒の認識はあっていますか?


口の中の空間

を広くって言われたりしますが、口の中のどこですか?


手前?奥?


ということなんです。


もちろん、書くのは自由だしなるほど~と思うこともある。もしかしたら、読み手の悩みが解決するかもしれない。


でもね。

楽器はひとりひとり

違います‼️


感覚も違う。


一般論はあくまでも一般論。

全て人に合うとは限りません。


ホント文字だけで伝えるのは難しいし限界があるからこそ、みんなレッスンを受けるんだよね。


色々と自由に読めて情報を取り入れられるけど、それを実践するかどうかというのは十分気をつけないとなぁとつくづく感じるなおみんなのでした。


ブルー音符ピンク音符ブルー音符ピンク音符ブルー音符ピンク音符ブルー音符ピンク音符ブルー音符ピンク音符ブルー音符ピンク音符ブルー音符
レッスン記録練習内容などは、あくまでもなおみんが今やっていることや感じたことの記録で、誰にでも当てはまることではありませんのでそのつもりでお読み頂けるとありがたいです。アセアセ
詳細は省いて書いている部分もありますので、?マークが浮かんで知りたくなった方は個人メッセージでお知らせくださいね。グッ
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*フレスカリアに関してマエストロへのインタビューを掲載しています。“フレスカリア”がどんなところかよくわかる内容です(^^)d


*frescaria…イタリア語の"fresca"(新鮮な、瑞々しい、爽やかな)と、"aria"(そよ風、空気、歌、調べ)の合成語。「新鮮で爽やかな風・歌声」を聴いてくださる方々にお届けしたいという思いを込めて名付けられました。