今年の共通テスト、数学がかなり難しかったらしいが、次男が平成27年だったかな
センター試験を受験した際、やはり数学が非常に難しかったらしい
試験会場がちょっと不便な場所にあったため送迎をしたが、終わって車に乗り込んで開口一番
「数学が鬼畜」
と放心状態だった
それからすぐ、同じセンター試験受験組から次々とLINEが
「オレ、終了のお知らせ」
とか
「数学、ありゃないわ」
とか、数学の話でかなり盛り上がった模様
と、そんなほっこりする話ではならいくら聞いても良いけれど、先週、土曜日の事件...
かな~り昔の話ではあるが、思い出したわ
コレ
とか、コレ
どれもかなり衝撃的で、受験戦争が引き起こした事件だ、とか、詰め込み教育の弊害だ、とか、色々な主張が飛び交い、学力至上主義からの脱却を目指して「ゆとり教育」にシフトしていったような記憶がある。
ウチの息子たちは「ゆとり世代」。
夏休みの宿題とか、ほぼ「親の宿題」だったね
どこかに連れ出さなければ、何かを親子で一緒にやらなければ用を為さない趣旨の宿題が多かった
それはそれで大変だった。
子供たちが1人で完結できない内容だったからね
しかし、日本人の学力が下がったと言われるようになってから、、最近ではまた学力重視に回帰してるか。
学力も情緒も両方上手く育てるって、難しいんだろうね
子育てを振り返ってみると、反省点ばかりだな
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