今年は、クリスマスの支度は俺らがやるから～。
と言われて
どういう風の吹き回しだろう．．．
まぁ、有難く受け入れるとしますか
殆どが出来上がっているものだが、ケーキまで付けてくれた
うん。気分を味わうことが大事。
立派な自宅警備員に育ってくれて、感無量
今日はすっかり楽させてもらってすまん
シンママになってから約4年。
最初は息子たちにそれまでの息の詰まった家庭のことを責められた。
それから二人とも外部との接触がほぼ無くなってしまった。
今まで精神的に負担をかけていたことは否めない。
親から十分な愛情を貰えてないと、それを果たすまではずっと子供のまま。
私も何年か前まではそういう思考だった。
元取ってない
という思考だね。
元取るまでは、相手に与えようって気が起きない。
しかし私の場合は満たされることなく、自分が変わることで終結。
期待したって仕方ないんだ。
両親にも。旦那にも。
息子たちは、親に何を期待していたのか
満たされないから執着する。
離婚して最初のうちは、口も利いてもらえなかったからね。
私はただ働いて生活が困らないようにするのみ。
そのうち、20時過ぎに帰宅
21時頃から爆睡1時頃目が覚め、入浴してまた寝る
という生活リズムになっていた。
それを見て何かを感じてくれたのか、今日のこのサプライズ
今までは各部屋にずっとこもり、必要な時だけ出てくる生活。
今日はリビングで2人で マリオパーティ やってるという
頑なだった態度が、少しずつ軟化してきているのがわかるのが嬉しい
もう少し頑張るか。
今日はホントにありがとう。息子たち。
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