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どうも! 車中泊大好き、ねこいちです。 日々夢はかなうと信じて、かなえるために試行錯誤中です。
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2018年07月03日

暑い夏でも車中泊がしたい!!

どうも!!

暑くて、毎日アイスを食べているねこいちです。
今年は特に暑いですよね。


さて、夏といえば夏休みですよね
旅行に行ったり、バーベキューしたり、皆さん色々な計画を立てられているでしょう
僕ももちろん計画しています、車中泊
どこに行くかは内緒ですが(笑)
いや〜、楽しみです車中泊。
今からワクワクしてます。

でも、夏の車中泊、1番の敵は何といっても「暑さ」ですよね
まあ、黒くて小さくて、我々に痒さをもたらす強敵もいますが、、(笑)

僕は個人的に冬の車中泊よりも夏の車中泊の方が、気温への対策が難しいと思っています。
理由としては色々ありますが、単純に言えば、寒さは頑張れば防げるからです。
寒いときは毛布か何かにくるまれば防げます、でも暑いときは例え裸になっても暑いですよね
しかも、車の中は基本的に密室と同じようなものです。
車が炎天下にさらされようものなら、車内はサウナ状態と化します
車中泊であれば、寝るときも車内なので、やはりそれ相応の対策は必要です。

今回は、そんな夏でも僕のように車中泊がしたい方々に、僕なりの暑さ対策をご紹介したいと思います。

サンシェード

これは多くの方が行っている暑さ対策だと思いますが、サンシェードを使用することです。
日中であれば日差しを遮ってくれるので、車内の温度上昇を抑えるとともに、ハンドルやシートが熱くなることを防いでくれます
夜中でもサンシェードをつけているか、つけていないかで車内の温度が結構変わりますよ。
少し高額なサンシェードであれば、断熱効果が備わっているものもあるので、寝る前に少しだけクーラーをつけ、車内を冷やしてから寝ると、案外快適に寝ることができます
車中泊でサンシェードを使用するのであれば全面使用することをお勧めします。
断熱効果も期待できるとともに、目隠しにもなりますから



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空気を循環させる

車内は窓を閉め切ってしまうと、密室となり気温がどんどん上昇していくので、それを防ぐために空気を循環させる必要があります。
ただ、日中ならまだしも、夜中の寝てる間も窓を開けておくのは少し抵抗がありますよね
そこで活躍するのが、車用の網戸、ESボーンバーです
車用の網戸はその名の通り、車に取り付けられる網戸です。
これを取り付けながら窓を閉めることも可能なので、網戸をつけ少しだけ窓を開けることをお勧めします。

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また、網戸と併用して使用することをお勧めするのが、ESボーンバーです
このESボーンバーは、車のリアゲート(後ろのドア)を少し開閉させた状態でロックすることができるグッズです。
この2つを併用することで、暖かい空気は上に行くため窓から出ていき、ESボーンバーで少し開けているリアゲートの隙間から冷たい空気が流れ込む、という空気の流れを作ることができるというわけです

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ただ、この方法はやはり車の窓やドアを開けて寝ることになりますので、全て閉めているときよりは危険であるといわざる終えないと思います。
特にESボーンバーを使用される場合は、事前にしっかりロックできるか、開けられる心配がないかをしっかりと確認してくださいね。
悲しいことに、車中泊者を狙った盗難なども起こっているので、、
車中泊を楽しんでいる人から、被害者が出てしまったら、同じ車中泊を楽しんでいるものとして悲しくなりますしね。
車中泊をしている者同士、協力して、こういうことを起させないような雰囲気を作れるといいですよね

冷却シート

運転中も快適に過ごしたいという方には、冷却シートがおすすめです
シートといってもからだを拭く方ではなく、座席の方です

運転中ってクーラーをつけても、シートと接している背中とかは汗をかいてかなり蒸れますよね
僕も汗っかきなので、夏はシートにも汗が染みこんでいるのではないかというぐらい、運転中、背中に汗をかいてしまいます
この冷却シートは、そんな蒸れを解消してくれるんです
使い方はとっても簡単、シートの上に冷却シートを設置するだけ。
後はその上に座るだけで、足元のファンから吸引された空気が冷却シートから放出され、蒸れを解消してくれるというわけです。
値段もお手頃なのでおすすめですよ

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水をかける

道具を使わない方法としては、車に水をかけることが効果的です。
水をかけることで、気化熱で熱さが抑えられます。
打ち水と同じ原理です。
原始的な方法ではありますが、効果的ですよ
濡れタオルでハンドルやダッシュボードなどを拭くことも、同様に気化熱で暑さが抑えられますよ

寝る場所を選ぶ

夏の車中泊においては、場所決めも重要です
ここでいう場所とは、様々なことを指しています。
例えば大前提として、暑い地方に行くよりも涼しい避暑地に行った方が、寝るときも快適に過ごすことができます。
これは、車中泊の目的地としての場所決めです。

他にも、行った場所の中でも、標高が低い地域と標高が高い地域があると思います。
この場合は、標高の高い場所に行った方が、快適に過ごすことができます。
これは、車中泊の寝る場所としての場所決めですね。

他にもいろいろな状況があると思いますが、車中泊旅においては、できるだけ過ごしやすい場所で休憩、睡眠をとることも重要になります。
そのためには事前の調査も必要です
僕は基本的にはノープランで、北か、南か、東か、西か、というように方向しか決めていません。
寝る場所は当日に決めているので、事前調査と書きましたがそこまで、しっかりやらなくても大丈夫だと思いますよ
大抵何とかなります(笑)

まとめ

どうでしたか?
ここまで僕が実践している、暑さ対策を書いてきましたが、皆さんの参考になるものはありましたでしょうか?

本当に色々なグッズが出ていますよね。
基本的に車中泊はお金をかければ快適になると思います。
当たり前ですが、お金をかければ、バッテリーも買えます、ソーラーパネルもつけれます、快適にする方法はいくらでもあるでしょう。
ただ、少し不便さを感じ、「暑いな〜」と思いながらその場で工夫をすることも夏の車中泊の醍醐味だと思います
そのため、僕は快適すぎないように、少し不便だと感じられるようにすることを心がけています。
だからバッテリーもあえて購入していません(今度買うかも、、笑)
ドMか??と思われるかもしれませんが(笑)

車中泊のスタイルはそれぞれ違いますから、それぞれのスタイルに合った商品を購入したり、方法を取り入れることが、結局は1番大切ですね
今回ご紹介したものの中で、1つでも皆さんがいいなと思えるようなものがあれば幸いです。


ここまで読んでくださりありがとうございました


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