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ちくびオナニーでメスイキするコツと効果

2023年1月20日

AG MtF オナニー 性的欲求


この記事は、下記の記事の続編みたいな物です。
この記事単体でもちくびオナニーについて十分書きましたが、こちらも合わせて読んで頂けるとメスイキオナニーについてよく分かると思います。

女性化に邪魔な"射精"をしないで性的満足を得る方法
続・射精しないで性的満足を得る方法

ちくびオナニーのコツ

事前準備

お腹が冷えないよう腹巻きやその代わりになるように一枚以上何かお腹に掛けるか、腹巻きした上で低温タイプの使い捨てカイロを貼り付けておきます。
ビクビク系メスイキもするので、最低でもおちんぽにティッシュを巻いておく必要があります。
もしくは、あたしのように普段から下着へのカウパー対策と、メスイキオナニーしない時期に起きやすいちょっとした尿漏れ対策で、吸水ナプキンをショーツ内でおちんぽが動く範囲をカバーするようにセットしておくと、いつでも気軽にえっちな気分になれるし、ちくびオナニーも始められます。

ナプキンは、勃起前提でショーツ内の位置を決めましょう。
一般的なフル勃起時のサイズであれば、17cm~21cmくらいのナプキンを使えばカバーできます。
最小時と最大時の尿道口の位置が両端に収まるようにセットして下さい。

さくっと始めよう

あったかい布団に寝て服とブラをまくり上げ、おっぱいを出し、乳首弄り開始。
乳首弄ればすぐに気持ちよくなれるくらいに開発済みなら、特におかずとなる音声などはいらないです。
最初はその日の乳首の感度がどれくらいか確かめるように優しく、時にちょっと強く弄ってみて下さい。

軽イキしちゃおう

えっちな性感が高まってきたら、乳首を速くコリコリしたり、指先でカリカリして軽イキします。開発済みなら数秒で軽イキできますよ。
何回か軽イキできたら、乳首を摘まんで軽めに押しつぶして、じわっとしてふわっととろけるような快感を楽しみます。

ふわふわとろけるメスイキへ

そのまま摘まんで軽めに押しつぶし続けていると、じわっとした快感と共に頭と身体がふわふわした感じになり、いわゆるとろける系のメスイキ状態となります。
こうなるとオキシトシンが大量に分泌され、頭の中がふわふわとろとろでとにかく幸せな状態になります。多幸感ってやつですね。
オキシトシンについては、詳しく後述します。

ふわふわのまま寝ちゃおう

オキシトシンによる作用で、いろいろな神経伝達物質も分泌され、そのまま気持ちよくゆっくり眠くなるので、ふわふわしたままの状態で寝てしまいましょう。
乳首は軽く摘まんだままでふわとろの刺激は与え続けるのが、より気持ちよくふわふわ寝られるためのポイントです。
寝るといっても、ほぼ半覚醒状態で、睡眠としては夢を見ている時のレム睡眠の状態です。

ふわとろ状態でオキシトシンどばどばのままレム睡眠へ移行してるので、もの凄く夢見がいいし、幸せな気持ちをこれでもかと堪能したまま眠ることが出来ます。
そのまま深い眠りに落ちちゃっても気持ちいいし、起きたいなら摘まんだままの乳首を急にこりっと弄り、強烈な刺激を与えて上げるとイキながら気持ちよく目が覚めます。

これがちくびオナニーの基本サイクル

簡単に書くと、

乳首コリコリで軽イキ数回

軽イキの余韻を楽しみつつ乳首を摘まむ

乳首摘まんで軽く押し潰す

余韻+摘まみの刺激でずっと続くとろける系のメスイキ状態へ

オキシトシンとセロトニンの作用で眠っちゃう→まさに夢見心地の状態へ

そのまま寝落ちしてもいい

目覚めるなら乳首をコリッと強めに弄りイキながら目覚める。

ちくびオナニーは基本これの繰り返しです。

感度が上がった乳首で今度は深イキ目指してちくびオナニー

事前の軽イキオナニーが終わったなら、今度は深イキしてもっと大きな快感を楽しみましょう。
軽イキオナニーが終わった後、ちょっとおトイレや水を飲んだりして休憩挟んだりしてからもう一度始めて見て下さい。
開発済みの乳首なら、この時点で感度が高い上に快感の許容量が爆上がりした「ふわとろ乳首」になっているはずなので、感度が上がった状態で始められるのです。

ふわとろちくびはとても深イキしやすいえっちな乳首

ふわとろ乳首は、弄る指もとろけるような感触でとっても気持ちいいですし、コリコリすると最初の時より明らかに気持ちのいい快感が来ます。

この状態で、事前の軽イキちくびオナニーと同じように、軽イキと軽めのとろける系のメスイキを何度か繰り返します。
そこから、コリコリ弄って軽イキしたら、そこで止めるのでは無く責め続けて連続イキしちゃいます(要はイキ続ける)。
この時、会陰や子宮にぎゅーっと快感を押し込んで漏れないようにして、快感を溜め続けるイメージが重要です。

そのままコリコリしまくって、今までより強めに弄って強烈な刺激してあげると、ビクッと大きく身体が跳ね、軽イキとは明らかに違うメスイキが来ちゃいます。
仰向け姿勢なら、頭から肩とかかとで支えたの姿勢のブリッジ状態になっちゃうほどです。よくある絶頂エビ反りみたいな感じです。
これが深イキです。

深イキの状態と深イキの先へ

深イキは、ビクンって股間や腰を中心に大きく身体が跳ね、そのあとも断続的にガクガクぷるぷるしたメスイキが襲ってきます。
腰を中心に身体がビクビク勝手に震え出し、白目を剥いちゃって頭の中チカチカして、口は半開きくらいでガクガク勝手に震えます。
こちらはより強い深イキ状態で、快感に打ち震えている、って感じでしょうか。

この時、乳首はコリコリしたままでも、摘まんでふわとろ系のメスイキに移行してもOKです。
長く楽しみたいなら強めに弄り続けて下さい。限界が来れば自然と治まります。

ブレンドオーガズム

2種類の刺激を上手く混ぜると、ビクビクしたまま頭と身体がふわとろした状態になり、いわゆるブレンドオーガズム状態になります。
複数の種類の絶頂を同時に味わっている状態なのでとんでもなく気持ちいいです。
口を大きく開け、目は視線も定まらないうつろな感じになり、アヘ顔とトロ顔が混ざった感じになり、イってることを全力で堪能しているため、ちょっと他人にはお見せできない状態ですね。実際、快感に夢中で目を開けていてもちゃんと物が見えてはいません。

深イキしたあとは

深イキは、軽イキよりも賢者タイムのように落ち着いていく感じが強く、でも射精とは違って余韻を十二分に楽しめるくらいに気持ちいいので、身体の跳ね方以外でも、この軽めの賢者タイムっぽい落ち着いていく感じが出たのなら、深イキ出来たと考えましょう。
軽イキより激しく強くイケているなら、深イキと自分なりに思ってしまって大丈夫です。
イキ方の定義は個人差が結構あり、また性感開発の具合によっても変わるので、あまり絶頂の定義を深く決め込まずに、こんな感じなら軽イキ、深イキって適度に変えてみて下さい。

深イキ出来たら、あとはこのまま終わるか、時間の限り快感を堪能するため何度も繰り返してもOKです。
時間と体調に問題が出ない程度に何度も何度も絶頂を繰り返し、快感を堪能しまくるのがおすすめです。

軽イキと深イキについて

軽イキと深イキについてはこちら。
ビクンッ!と全身が跳ね上がる深い快感"深イキ"を体感するにはノーピストン! - messy|メッシー

発情期だとなかなか満足出ずに終われない

発情期の場合、軽イキだと満足できなくていつまでも終われないことがあります。
基本的には、何度も深イキしてあげると落ち着いてくれます。

もしそれでも落ち着かない場合、以前紹介したおもらしオナニーに切り替え、気持ちよくおもらししつつ、尿道をなにかが通る感覚も味わい、おしっこ後特有の幸せ感と落ち着く感じを楽しんでいるうちに大体落ち着いてきます。
この辺りはおもらしオナニー特有の効果ですね。

おもらしオナニーについてはこちらに詳しく書いています。一般的なおもらしプレイとは少し違うやり方なので、まだご覧になってないのであれば見てみて下さい。
性欲は維持したいMtFが陥りがちな男女の性欲の違いと、お手軽な「おもらしオナニー」のやり方

これでもまだ収まらないときは

それでもまだダメなら、おもらしオナニーの片付けをしてお風呂に入ってしまいましょう。
入浴という行為自体を始める時点で頭が切り替わりますし、入浴時のリラックス効果は気分を落ち着けてくれます。

入浴中にやっておくといいこと

この際、後述する入浴時のルーティーンを行い、感度や満足具合をチェックします。

まだ、興奮していてえっちな気分のままなら、お湯に浸かりながら軽めにちくびオナニーしてみたり、下腹部を指で押し込んで子宮の外部刺激でのメスイキ開発、他の性感帯であるスペンス乳腺や会陰、仙骨などを愛撫してメスイキ開発しましょう。

お湯に浸かりながらするメスイキオナニーは、のぼせかけるまでの時間勝負なところがあり、満足できるイキ方が出来る出来ないに関わらず、のぼせ掛けて暑いという感覚で半ば強制的に終わらせられます。
ここまでやらないと落ち着かないくらいであれば、メスイキオナニー自体十分楽しめててますし、強制的に終わらされるけども満足感はちゃんとあるので、まず間違いなく終わらせられます。

強烈なメスイキをすると結構性欲は落ち着いてくれる

頭の中チカチカして真っ白になるようなビクビク系のメスイキをすると、思っている以上に性欲を解消してくれます。
賢者タイムほど明確ではないですが、落ち着いた感じになります。

ここまでイケれば、性欲を翌日以降に持ち越してメスイキ三昧の数日間を過ごしてしまうような事は減ると思いますが、女性ですら深イキのもっとも強いオーガズムを迎えるのはなかなか大変なものなので、毎回出来るとは限りません。

また、このくらいの派手なメスイキとなれば、身体も脳にも結構な負担が掛かるらしく、終わった後に頭痛がする場合があります。
知恵熱に近いというか、ガンガンするような痛みで、脳内の神経伝達物質の使いすぎや血行などが影響しているのだと思います。

こうなっていれば、そもそも性欲も収まってくれているはずなので、水分と栄養補給をし、ゆっくり休んで下さい。

メスイキオナニーを始めた時期は、終わり方が分からず困惑しがち

メスイキオナニーがちゃんと出来ているか、満足の仕方、終わり方がよく分かっていない初期の頃は、満足できず身体が収まらなくて困惑しがちです。

しかし、そのために射精オナニーに切り替えるのは絶対ダメです。
確かに気持ちいいし、終われるけれど、女性化進めているなら、射精することでの男性ホルモンの急激な変化はマイナスでしかないんです。
何より、賢者タイムがもの凄く酷くて気持ちわるく、後味最悪ので本当に辛いです。
また、ちくびオナニーと同時に射精オナニーをしてしまうと、ちくびオナニーと射精感がリンクしてしまい、後にメスイキオナニーとして射精せずに満足するための障害になります。

ちくびオナニーのようなメスイキオナニーは、終わり方も重要なんです。
軽イキと乳首を摘まんでの快感でも収めることは出来ますから、気持ちよくなれた、という感覚のままで上手く収めて下さい。
お風呂に入って終わらすのも十分有効ですよ。

ちなみに、あたしは未だアナルオナニーでの終わり方については自信がありません。
気持ちいいけど深イキ出来て落ち着いてくれる感じが分からないのです。
準備と片付けの面倒さや、この終わり方のわからなさから今は完全に敬遠状態です。

ちくびオナニーに適した環境

寒い季節のおふとんの魔力は言わずもがな。
あたったかいという感覚自体がまずとても幸せに感じますし、オキシトシンが一杯でるとろける系のメスイキとの相性は最高です。

そして、ビクビク系のメスイキは適度な運動にもなり、ほどよい疲れがあるので終わった後はリラックスしますし、血行の促進も期待できるため、おふとんの中でのメスイキオナニーはこの季節の健康のためにもぴったりなのです。

おふとんとゆたんぽを組み合わせるとあったかい感じや血行促進により効果が出ますので、寒い日にはおすすめです。

ちくびオナニーしてダイエットと筋トレ

しないよりは明らかに効果が出てる筋トレ

あたしが推奨しているちくびオナニーやおもらしオナニーは、基本仰向けベースの姿勢です。

特に、絶頂時には、ビクビクと腰が勝手に動き、その際に筋肉をあれこれ使います。
軽イキでも深イキでも腹筋と背筋、PC筋、腰を浮いちゃうようなイキ方では、太ももやふくらはぎも使います。

快感を得やすく、且つ軽めの筋トレ効果が見込める姿勢

ちくびオナニーの際、子宮へ感覚を誘導するため下腹部や会陰、PC筋を使います。
このとき、かかとと肩と頭で支えて軽く腰を浮かせると、より快感に繋がる筋肉を動かしやすくなり、刺激も強くなって快感がアップします。

腹筋付近を中心に身体全体のインナーマッスルを鍛えるやり方なので、筋トレ中に来るコアガズムも鍛え方次第で目指すことが出来ます。
腰を浮かせ続けるのが辛いのであれば、おしり辺りが一番高いところになるように下にクッションを引いてみて下さい。
クッションで支えられていても、姿勢としてはブリッジのままですからそれなりに筋肉に負荷が掛かります。

潮吹き癖が完全に板に付いているAV女優さん

潮吹きを確実にするAV女優さんは、普段からおしっこのコントロールをしているせいか、土手から腹筋の辺りが妙に鍛えられてたりします。
おしっこを我慢したり、あるいは思いっきりぴゅーっと吹き出すためにはPC筋などの骨盤艇筋群を鍛えて、自在にコントロールする必要があります。
その近くにあり、おしっこのコントロールに関わってくる腹筋も同時に鍛えられているので、ああなってるんじゃないかなと思います。
気になった方は、「上坂めい」さんの名前で調べてみて下さい。
土手高でそこから鼠径部に掛けてのラインが綺麗で、毎回派手に潮吹きプレイしてくれるので個人的に好きなAV女優さんです。

おもらしや潮吹きはパイパンで且つ無修正でないと見応えがないのですが、この娘は土手高パイパンおまんこなので、モザイクがあっても十分見応えがあるんです。
イってる時の身体のビクつき方も参考になると思いますよ。

勝手に跳ねる腰の動き方

腰の動き方には2種類あり、腰というよりは股間を反射的に引いてしまう場合と、逆に身体全体が反るように腰が勝手に上に跳ねます。

どちらの場合でも、イキ具合が深くなればなるほど動き方も派手になります。
ビクンと腰を引いちゃうのが派手になると、腹筋だけで起き上がるようにビクンと大きく跳ねます。逆向きのエビ反りみたいな感じです。
腰から股間を中心に腰が上に跳ねるのが派手になると、思いっきりエビ反りするかのごとく跳ねちゃいます。

どちらもメスイキとしては正しくて、実際AVとかでも演技補正を抜いて見るようにしても、ガチめにイってる娘は股間を中心にビクビク跳ねたりしてますから、女性の反応としては正しいはずです。
実際、演技せずとも股間周辺を弄られたら反射でそう動いてしまうことがあると思います。絶頂時のびくつきはその延長なのです。

先ほど紹介した上坂めいさんも、イってる時こんな感じでビクついてます。

こういったAV見る前から、あたしもこんな感じでビクビクしていましたので、潮吹きしながらイってる時のビクつき方は正解なんだなって改めて思いました。

それに、女性のオーガズムは最初から出来る人は少ないと言われていて、イク練習として演技でいいからやってみる、というのが大切だと言われています。
性感が十分に開発されると、最初は演技でしていたはずのものが、いつのまにか演技ではなくガチでそうなっている状態になるんです。
演技だからと馬鹿にするのはいけませんよ。

おもらしオナニーの場合の筋トレ効果

おもらしオナニーの場合は、ナプキンに安定しておしっこを掛けるために腰を浮かせ、且つ股間側が上になりお腹側が下になる姿勢なので、ブリッジしている状態と変わりません。
しかもちょろちょろ少しずつ且つ長く出す方が気持ちいいため、腰を浮かせている時間が結構あります。
もちろんずっと浮かせていると疲れが先に来ますし、おもらしの快感に浸っているときは身体が弛緩してしまうため、おしりはおろした状態です。

おトイレではない場所でおしっこをするため、普段おトイレでおしっこするときより意識して股間周辺の力を抜かなければなりません。
その上で、おしっこを出した先がこぼれないように股間を高くした姿勢にもしないといけないため、弛緩させる筋肉と姿勢維持のための筋肉の使い分けをすることになり、結果的に変わった筋トレ状態になっています。

ちくびオナニーやおもらしオナニーでメスイキしたときに分泌されるオキシトシンとは

精神状態に大きな影響を与えるオキシトシン

幸せホルモン(脳内の神経伝達分)の一つで、楽しいことや幸せなこと、スキンシップなどで分泌され、幸せな気持ちになれるホルモンです。
オキシトシンには、抗ストレス、抗うつ作用があり、セロトニンの分泌を促す作用もあります。

セロトニンは、ストレスやうつ状態に影響がある幸せホルモンの一種で、うつ病はセロトニン不足が大きな要因とさえ言われるほどです。
また、うれしさや快楽に関わるドーパミン、交感神経のバランスを調整するノルアドレナリンの分泌を促進します。

オキシトシンが分泌されると、結果的に自律神経のバランスを整えてくれるのです。
セロトニンの作用でメラトニンという睡眠誘導物質が分泌されるので、メスイキオナニーの疲れもあり眠くなるのです。

オキシトシンが分泌されることで、これだけの神経伝達物質のポジティブフィードバックが起こります。
さらには、メスイキオナニーの快感と、メスイキオナニー自体が一種の有酸素運動であるということで、エンドルフィンという神経伝達物質もオキシトシンとほぼ同時に分泌され、それにより鎮痛効果や気分の高揚、幸福感が得られることで、とても気持ちが良くなるのです。

オキシトシン、セロトニン、ドーパミン、エンドルフィンという、すべての幸せホルモンがメスイキオナニーをすることで分泌され、幸せで気持ちよくなるだけで無く、それぞれのホルモンが持つ良い効果も同時に得られるのです。

つまり、ちくびオナニーを中心としたメスイキオナニーには、メリットしか無いのです。

それぞれのホルモンの効果をリストアップすると、

セロトニン
精神を安定させる
身体を目覚めさせる
ポジティブな気分になる

オキシトシン
心を安らかにする
不安を軽減する
好奇心を強める
幸せな気持ちになる
過剰な食欲を抑える

エンドルフィン
気分を高揚させる
幸福感をもたらす
痛みを鎮める

ドーパミン
やる気を出す
達成感をもたらす
集中力が高まる
脳を覚醒させる
気分を前向きにする

これだけの良いことが得られるんです。こんなにいいことだらけでいいんでしょうかって疑いたくなるレベルでいいんです。

幸せホルモンについてはこちらをどうぞ。
それぞれのホルモンの効果や増や方がより詳しく書かれています。
幸せホルモンとは? 「推し活」でオキシトシンが分泌される納得の理由 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

女性的なオナニーによる効果の概要はこちら
セルフプレジャーってなに? 美肌や健康に効果的と言われる理由とおすすめアイテム15選

ダイエットや身体の女性化にメリットのある効果

オキシトシンには食欲を抑制する効果があり、黄体ホルモン剤での食欲増進効果を打ち消すに十分すぎるほどの効果が出て、結果的に黄体ホルモン剤を取っている時期のオナニーに最適なのです。

シテロンなどの抗男性ホルモン剤で男性ホルモン値を下げて、筋肉も脂肪も一旦そこで下げてあれば、男性的な筋肉や脂肪の付き方を抑えた状態になっています。
この状態になってから、女性ホルモン値を維持あるいは少し増やし、もう一度筋トレをしつつ、肥満扱いにならない適切な範囲まで太れば、自然と女性的なお肉の付き方になり、見た目の女性化が進みます。
あたしも、僅かではありますが、実際お腹周りやおしり、おっぱいなどは明らかに女性的なお肉の付き方しましたし、Vゾーンというか恥骨、いわゆる土手の辺りのお肉はぷっくりとした感じに変わりました。

男性ホルモンを下げる・下げながらの減量後に、女性ホルモンの量を維持・増やしながらお肉を付けていくのは、SRS前後のMtFの方も実際にやってる方がかなり多い印象ですから、見た目の変化的な意味で効果は高いと思います。

それに、女性ホルモン優位状態でお肉を付けるのは、女性らしい体つきにするために必須ですよ。
ホルモンで女性化進んでも、がりがりに痩せていたら変えることが出来ない男性的骨格が目立ち過ぎて、あまり女性らしい見た目とは言えませんし。
プロゲスタン摂っている間の、過食傾向を抑える事も出来たのはとても良かったです。
女性的なお肉の付き方にはある程度は太った方が良かったのですが、黄体ホルモン剤での過食傾向は正直コントロールするのが難しいレベルで出るので、嬉しい誤算でした。

ちくびオナニーは至高のオナニーなのでは?

ちくびオナニーでのメスイキを始めたことで、オキシトシンをはじめとする各種神経伝達物質の効果が出たおかげで、精神状態が大分良くなり、こうしてブログを書く気力や書くときの集中力、書きたいことをひらめくなど、いいことばかりです。
時間があるなら積極的にちくびオナニーでメスイキしましょう。

授乳と同じ原理で分泌されるオキシトシン

頭や身体全体がふわっとして、とろける様な気分になるメスイキした際にオキシトシンが分泌されてます。脳イキでも出ますよ。

何らかのオーガズムでオキシトシンは少なからず分泌されますが、その中でもドライオーガズムを迎えると特に多く分泌されます。
ちくびオナニーの場合、授乳中の状態に近い、指で乳首を摘まんでぎゅっとしている状態で特に分泌されやすいです。
これは、授乳中の乳首の状態に近い刺激になるからなのです。

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また、柔らかいものにさわるだけでも、オキシトシンが分泌されるそうです。
つまり、ぷにぷに・コリコリした乳首を触るだけでも分泌されるのです。

指でちくびオナニーすることは、単純に触って気持ちいい事に加え、オキシトシンの分泌も促進されるので、乳首と指は最強の組み合わせなのです。

マイスネル小体やパチニ小体などの皮膚の感覚受容器と乳首の関係

乳首と乳輪は表皮薄く真皮が近いため、他の場所より敏感です。
ですので、感覚受容器の性質の違いがメスイキにとても影響が深いのです。

大雑把に分けると、表面の刺激に対する神経と、皮膚の奥の方で圧力を感じる神経があります。

ちくびオナニー的に捉えると、乳首の表面をカリカリしたり、軽く摘まんでコリコリするとビクッと跳ねるような刺激があり、乳首を摘まんで潰すとじわっとした快感が漏れ出すのはこの神経の性質の違いから来ています。

ちくびオナニーのコツの欄で、2種類の弄り方を使い分けたのはこういった理由からなんです。
あたしの場合は、ちくびオナニーして弄り方で快感の方向性の違いに気がついてから調べて知ったのですけれど。

それに、乳首にもクリトリスや亀頭と同じ陰部神経小体があるという研究結果が出ていたりします。
元から感覚受容器だけでなく、性感に特化した神経まであるとなれば、乳首はもはや完全に性器そのものなんです。

入浴時にやっておくといい性感開発ルーティーン

入浴は血行促進効果が高く、また全裸であるため身体を直接弄りやすい環境です。

性感開発にぴったりの状況なので、性感帯の確認と開発をやらない手はないです。

・洗い場でおもらしオナニーの練習、もしくは残っている分を乳首を弄りながらおしっこしちゃう。


ここからは浴槽内で行います。
・お湯に浸かったら、あったまる感じをブーストに利用し、軽くちくびオナニーする。
 軽イキするくらいで止めよう。乳首の状態と、感度の確認も兼ねてます。

・おっぱいを揉んでマッサージ。おっぱいをほぐして血行を良くし、成長を促進させる。
 おっぱいの大きさや柔らかさ、揉んだときの感度の確認と、性感開発も兼ねてます。

・会陰を中指と薬指の日本を使い、手マンの要領で、指でくにくにぐにぐにして会陰オナニーする。
 会陰は開発までもの凄く時間が掛かるし、日によって快感が得られる位置が変わる困った性感帯なので、あれこれ弄り方と場所を確認しつつ、気持ちいい感じるところを重点的に弄って性感開発をするのが目的です。
 浴槽の縁に寄りかかって、膝を曲げた格好なので、女の子がなにかに寄りかかりながらオナニーするポーズと同じです。
 気分もそんな感じと思い込んでやるとよりえっちな気分になります。

・他の性感帯の確認と開発をする。
会陰だけだと片手が空いているはずなので、乳首やおっぱいを弄るか、下腹部の子宮付近を手マンと同じ指の使い方でくにくにしたり、押し込んだりしてみたりして、体外式ポルチオオナニーの練習と性感開発をする。
 ここも日によって快感が全然違うので、弄り方や快感のイメージを掴むための練習です。

・仙骨~尾てい骨の性感帯を開発する。

 仙骨はおしりの真ん中にある大きな骨で、性感を感じるのは尾てい骨の先端より少し上の方です。
 これも会陰と同じく開発が大変で、位置も難しいので、尾てい骨の先端からその上の広めの範囲をさわさわしたり、ツボ押しする感じで弄ってみて下さい。

・手尺でいいので、たまたまのサイズを測る。
ホルモン剤の影響と、射精をしないことで機能が低下しているため、睾丸のサイズは縮んでいきます。
その変化を確認するのが目的で、親指と人差し指で輪っかを作るようにして睾丸の長辺に沿わせて、大雑把に大きさを確認します。

手尺なのは、お風呂の中にまで測定用の器具を持ち込む必要も無いからです。
それに、乳首が吸引して肥大化させていっても、数値としてはなかなか変化が無い割に、指先に伝わる手応えは確実に大きな物になっている感覚へ変化しているのがわかるくらいです。
指の長さだけでなく、手の触覚も使って体感での大きさも確認しましょう。

ちなみに、おちんぽの大きさ、特に長さはホルモン剤でもほとんど変わらないというのが定説です。
平時と勃起時の血の流れの量とかでサイズは変わりますが、勃起したときの血流量が下がっただけで短くなったわけじゃないそうです。
ホルモン剤などで、小さくなった感じがするのは、以前よりより縮みやすくなったということですね。


ここまでが、浴槽内でやるルーティーンです。


その後は普段通り頭や身体を洗ったりなどをして、普段やってることは全部済ませて下さい。
その後は、スペンス乳腺、ポルチオの外側、仙骨から尾てい骨、ついでいいのでアナル周辺をシャワーで数秒間だけ刺激を与えて、感覚の確認と性感開発をして終わりです。

メスイキオナニーした後だけでなく、可能なら普段もやっておくのがおすすめです。
地味ですけれども、各性感帯の状態確認も出来るし、地道ですけれども性感開発も出来ますので。

あと、仙骨にシャワーを当てるのは、内臓を温めて便秘改善にもなるそうです。

やりすぎ注意?

ちくびオナニーに限らず、メスイキは身体のあちこちに意外と負荷が掛かっています。

ビクビク系のメスイキであれば、普段使わないような筋肉使っていて、終わって興奮が収まると同時にアドレナリンも下がって、それまではアドレナリンの痛覚鈍化作用でいたく感じてなかったところが傷み出したりします。
特に慣れていないうちは、乳首などの性感帯を苛め過ぎていて後でじんじんと痛むことがあります。

なので、セックスと同じく爪はきっちり短くしておきましょう。
爪で強く刺激するとよくありませんし、不意に引っかけたりひっかいてしまったりでけがすることを避けられます。

もちろん、筋肉痛にもなったりする場合もあります。

また、寝そべっている時間が長いため腸の運動が低下する場合もあります。
ちくびオナニーの解説のところでお腹が冷えないように対策しているのは、この理由もあります。
当日は問題なくとも翌日ゴロゴロいったりお腹緩くなったり、あるいは水分を途中で摂らなさすぎて便秘になったりします。

水分の補給については、便秘だけでは無く血行にも影響がありますので、適宜途中で補給して下さい。
冷たいものではなく、あったかいものがいいですよ。

栄養補給(アミノ酸類)を忘れずに

また、メスイキに神経伝達物質が大きく関係してくるということは、それを作るためのアミノ酸の類などを必然的に消費しています。
普段の食生活をきちんとしていれば大丈夫かもしれませんが、思いっきりメスイキオナニーしてメスイキを何度も何度も堪能したのなら、その後の栄養補給はした方がいいと思います。


終わりに

正直、乳首でのメスイキオナニーはメリットしかないです。

欠点は、乳首開発が必要で結構時間が掛かるところでしょうか。
ちくびオナニーである程度メスイキ出来るのも条件です。

でも、それさえクリアしてしまえばもうイキ放題ですよ♪
あたしは少しメスイキ依存症になっちゃいましたが。

それに、他のメスイキ方よりも、ちくびオナニーにはオキシトシンが大量に出る要素が多く、オキシトシンのポジティブフィードバックにより、乳首だけでなく、脳や身体全体の性感の開発促進効果もありますから、やればやるほどイケるようになるし、快感も上がっていきます。
なので、開発がまだでもちくびオナニーは続けて性感開発していきましょう。

地道かもしれませんが、気持ちいいことなので続けるのは苦にならないはずです。
えっちなことが好きなら、絶対に損はありません。

今回の記事や、何回か書いたメスイキオナニー法と合わせて、幸せで気持ちのいいメスイキオナニーの参考にして頂ければ幸いです。

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自己紹介

自分の写真
巫音るみな(みこね るみな) です。

ねこみみ娘大好き。 オートガイネフィリア、もしくはMtFレズビアンとしての悩みを抱えて、ホルモンで女性化しつつ、メスイキオナニーの研究をしています。
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