今日も天使の喜ぶ生き方を!
Rayです。
読んでくれてありがとう。
絶望して引きこもっている人見て、
どう思う?
社会の脱落者だと思いますか?
私は脱落者というより、
離脱を許された人だと思っています。
現実社会の中にいる人(アバター)でなく、
現実社会を遊ぶ人(プレイヤー)になっていい人。
要するに、
すごく愛されているんだと思うよ。
でも現実世界ではそれに気づいちゃうとつまらないって人もいるから、
絶望を恐れるように洗脳されているんだよね。
絶望しないように、現実に止まらせようとする洗脳。
だって絶望したほうが、生きるのラクって知ってた?
もうびっくりしたよね。
あれ?もしかして私、しあわせ?って。
絶望して引きこもった私が実感していることです。
娘が死んじゃって、もう会えないと思ったら、
人間は、肉体がなくてもコミュニケーション取れるって知っちゃった。
これって意識の拡大以外のなにものでもない。
もちろん、自分で離脱できたらよかったのかもしれないと思うこともあるけれど、
自分で出来なかったにも関わらず、
強制的に離脱させられたってことは、
相当愛されていると思うのです。
「いいからこっちに来なさいって!」ってな具合に。
きっと離脱できた人は、たぶん皆絶望してきてるよ。
いろんな本を読んで思う。
みな素敵な人ってしっかり絶望してる。
自分で離脱できる人ってたぶんいないと思う。
みんな苦悩の先に、見つけるんだよね。
その苦悩の種類は人によるだろうけど、
一番その人にとって辛いことなのだと思う。
だって絶望しないと、一人になろうとしないもの。
人間って。
ひとりぼっちになって、
一人で自分を見つめて、
しかも社会なんかどうでもよくなって、
真っ暗闇で自分の声だけが聞こえる状態になった時、
自分の内側に世界があることを知るし、
自分を信頼できるようになるほど、
自分に必要な情報だけがやってくることを知るのだもの。
社会が気になってる時は、絶望できない。
人から言われたことを気にしたり、
泣いてはいけないと気を使ったり、
自分の行いを制限している時は、
社会を気にしている。
だから絶望できない。
絶望しちゃいけないって思ってる。
そして、絶望できないから苦しいんだよね。
本当は絶望しちゃいたいのにしないから。
絶望したら、真っ暗闇の静かな場所にいける。
光しか見えない場所にいることに気づける。
娘を亡くし、絶望して、引きこもった数年。
私は現実社会などどうでもよくなった。
捨てたのだよね。
社会を捨てると、社会のルールが気にならない。
だから自分の声しか聞こえない。
自分が何を思っているのか、
自分が何を信じてきたのか、
自分は何を望んでいるのか、
ゆっくりと自分を知ることができるの。
目まぐるしく情報に溢れた社会は、
自分の声を小さくしてしまう。
本当は自分の声を聞くだけでいい。
それがわかっちゃったら、
アバターでいることは無理。
プレイヤーになる時間が始まったということ。
一度の人生で二度美味しい。
なんて恵まれているんだろう。
この感動を味わえただけで幸せ。
絶望は別次元の幸せを体験するための招待券です。
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