私の株式投資事例:成功事例 イオン | 欽天四化紫微斗数 勉強中

欽天四化紫微斗数 勉強中

まだまだ初心者レベルですが、本当の欽天四化紫微斗数はどういうものなのか、勉強中です。欽天四化紫微斗数の勉強に集中するため、四柱推命・断易・六壬神課・観相についての勉強は一時休止しています。

イオンの株価は2021年5月から中間決算の8月を越えて9月末までは2800円台から3000円台のボックス相場でした。私もその間8月末の優待のオーナーカードをもらって、9月中の3000円台の上の方で一旦全株を売却しました。9月末から始まった下落が10月になって加速し、2600円を切るまで下落しました。下落途中に100株を信用で買い、2600円を切って2500円台の上の方で下げ止まったのを確認して追加購入。2600円台の下の方では買い、2630円前後から上では売却と信用売りを交えながら信用買い残を減らし、2500円台で買えた分を現引きしました。また2600円を切ってきたら、2500円台から2400円台で下げ止まりになったら、また購入を考えます。

 

 

同様の成功事例もありますが、原則論としては、

・業績が上昇基調にある銘柄で、自分なりに購入を考えている銘柄を、注目銘柄としてお気に入りに登録しておく。

・業績が上昇基調を維持している中で、1日から数日間かけて少なくとも10%以上急落した場合には逆張りの打診買いを入れる。

・業績低下の報道もないのに更に下げて、下げ止まりの傾向が出たら更に打診買い。

・上げへのトレンド転換が見えた段階の最初の押し目には買い乗せ。

・更に大半に利が乗ったら買い建て玉を購入価格が高いものから徐々に売っていく。

・そこから下げ始めても、残した買い建て玉または現引きした持株の取得価額を下回らない限り、買いは考えない。