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ニュースレター【シニア世代の暮らしと住まいのヘルスケア情報誌 ほむさぽ通信 2022年2月号】に掲載したものです。

 

STEP.2先を見通す準備を始める

なたが定年を迎えるシニア世代なら、我が家のリフォーム計画が進んでいないかもしれません。
それは、あなた自身の年齢が関係しています。


大がかりなリフォーム工事には、意外と多額の費用がかかります。
年齢が高くなればなるほど、収入が減る世代を迎えた自分自身の生活に不安を覚えますよね。

 

『高額なリフォーム工事=高品質で高性能な住まい=あなた自身が満足する住まいの完成』

と言う勘違いをしないように注意しましょう。

不安がある限り、計画自体は進みません。
そのためには、『先を見通す準備』を始めること。

 

を見通した計画とは・・・

 

介護を迎える年代まで、お金の出入りを大よそでも良いので、「目に見える化」をしておくことです。

それでも計画をあきらめる間違いを、あなたはすると思います。
それは完璧な計画を作ろうと、細かい数字にこだわり生活費の計算をしてしまうことです。

コロナ感染症のことを考えてみてください。

誰も完全な対策をいまだに打ち出せていないし、そもそも先々の人生を完全に予測は誰もできません。

 

AIだろうが、ライフシュミレーションソフトだろうがです。
これから先、あなたも社会も変化して行きます。

 

そもそも無理な注文と言うものですよ。

 

今日のポイントは、

「大ざっぱなお金の見通し」を立てるでした。

 

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