お帰りなさい・・・・・・
令和3年12月1日(水)
2021年9月18日〜11月21日まで山梨県立文学館で開催されました「ミステリーの系譜」に貸出しておりました江戸川乱歩作・「孤島の鬼」、横溝正史作・「芙蓉屋敷の秘密」、夢野久作作・「ココナットの實」等の原画、雑誌が快晴のなか戻ってまいりました。
私も何回か会場に足を運ばせていただき、立派な会場に展示され、多くの方々にご覧いただく機会を得ました事を、大変嬉しくおもいました。
また原画等が企画展のお役にたてました事が嬉しく、父も喜んでくれていると思います。
「ミステリーの系譜」をご覧になられた方々が、「竹中英太郎記念」にもお越しくださり、「又、参ります」と喜びでおかえり下さった方も数名おりました。
山梨県の文化、絵画にご尽力くださった山梨県立文学館様に心から感謝申し上げ、「竹中英太郎記念館」の知名度が広く渡りますようにと願っております。
2021年9月18日〜11月21日まで山梨県立文学館で開催されました「ミステリーの系譜」に貸出しておりました江戸川乱歩作・「孤島の鬼」、横溝正史作・「芙蓉屋敷の秘密」、夢野久作作・「ココナットの實」等の原画、雑誌が快晴のなか戻ってまいりました。
私も何回か会場に足を運ばせていただき、立派な会場に展示され、多くの方々にご覧いただく機会を得ました事を、大変嬉しくおもいました。
また原画等が企画展のお役にたてました事が嬉しく、父も喜んでくれていると思います。
「ミステリーの系譜」をご覧になられた方々が、「竹中英太郎記念」にもお越しくださり、「又、参ります」と喜びでおかえり下さった方も数名おりました。
山梨県の文化、絵画にご尽力くださった山梨県立文学館様に心から感謝申し上げ、「竹中英太郎記念館」の知名度が広く渡りますようにと願っております。
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コメント
昨晩から今朝の7時位迄横浜は強風と雨で睡眠を妨げられるような風雨でした。
甲府の天気が気になりましたが、山梨県立文学館より原画等が戻る頃(館長に確認)はカラリと晴れ渡り無事にお帰りとの事。
搬出時も大変でしたが、搬入(戻り)の作業も大変ですね。
文学館の方々が丁寧に扱ってくださる写真に頭が下がります。
未だ「竹中英太郎記念館」をご存じない方にもお覚え頂くことが出来、良い機会をいただけましたね。
日本文学の著名なミステリー作家と挿絵画家・竹中英太郎画伯は二つにして一つ、切り離すことのできない関係にあることは未来永劫に残ることでしょうね。
原画も館長も、お疲れさまでした。
ルナちゃんもお迎え出来ましたか?
では、又明日。 おやすみなさい。
朝には止んでおりましたが、昨夜は風が強く吹き、ルナちゃんがびっくりしておりました。
昨日、原画が戻ってまいりましたが、山梨県立文学館様、業者様がお仕事とは言え本当に丁寧に扱って下さいました。
「竹中英太郎記念館」をご存じない方にもお覚え頂くことが出来、良い機会をいただけました事を有難く感謝しております。
あと片付けも色々ありますが、ゆっくりしていこうと思います。
こんばんは、お友達とのお食事会がありお出かけいたします。よろしくお伝えしておきますね。
暖かくされてお過ごしくださいね。
山梨でのイベント、タイミングが合わず、残念ながら行けませんでした。横溝正史館へもしばらく行けていませんし、来年はお邪魔できるでしょうか。疫病がこのまま収まってくれれば良いのですが。
ところで今朝は驚かれただろうと思います。私の自宅もかなり揺れて、それでも震度3ということでした。
大事なかったでしょうか。そればかりを祈っています。
竹中英太郎様の 挿絵 が立派な会場で 皆様に ご覧になれることは 大変嬉しいことです。
挿絵 を見られた方が 記念館 に 足を運んでくれる事も嬉しく思われます。
竹中英太郎様の 挿絵 が 皆様に評価されること大変良いことだと思います。
竹中英太郎様の挿絵が 載った本が 何か 賞をもらった記憶がございます。
大変失礼なことですが その本は 何ていう音だったでしょうか?
もう木々は 枯果て 木枯らしの季節が参りました。 新しいウイルスも 流行りだしました。
もうすぐクリスマス そして正月 何事もなく 平穏で 穏やかな 時が来ることを願って失礼します
ご心配いただき有難うございます。
お陰様で何事もなくホッとしております。
もともと岩盤の上に家が建っておりますので比較的地震には強いのかも知れません。
地震は本当に怖いですね。
上岡様宅も被害がなくて何よりでした。
ミステリーの系譜も無事に終了いたしました。
来年こそ横溝正史館、そして記念館へもお出でいただけますと良いですね。
これから厳しい寒さになると思います。
お体にはくれぐれもお気を付けてお過ごしくださいませ。
ミステリーの系譜も好評のうちに終了し安堵しております。
この企画展を機に竹中英太郎記念館を知っていただくことが出来、また父の挿絵をご覧いただきもう一度みたい、、、そんな方々が増えて下さると思っております。
お尋ねの画集は、労さんが制作いたしました「百怪我が腸二入ル」です。日本推理作家協会評論の部で表彰されました。
毎日寒い日が続いております。これから寒さももっと厳しくなるかと思います。
お風邪などひかれませんようにくれぐれもお気をつけてお過ごしくださいませ。