エースグループのひめか(22)が文春オンラインの直撃で菊池翔との関係について、菊池翔を助けてあげたい気持ちと語りました。この記事では、ひめかと菊池翔とのこれまでの関係や現状、菊池翔の巨額投資詐欺事件について、独自の情報網からお伝えします。
ひめかと菊池翔「恋愛感情を抱き、励ましてあげたい」
文春オンラインは、エースグループ「CLUB RAISE（クラブ・レイズ）」のひめかに、渦中の菊池翔との関係を直撃しました。
「素直な気持ちを話すと、彼に恋愛感情を抱いていた時期もありました」
引用元：文春オンライン
キャバ嬢と顧客の関係でしたが、ひめかは、菊池翔に恋愛感情を持ってしまったのです。ひめかは、これまで、菊池翔との関係で炎上を繰り返していますが、やはり、恋愛感情を抱いたことが炎上につながったと考えられます。
ひめか氏のいう“彼”とは、投資会社「エクシア合同会社」の代表社員だった菊地翔氏のことを指す。菊地氏率いるエクシアは、違法な勧誘で出資を募ったとして259人の出資者から32億円あまりの損害賠償を求め提訴された渦中の投資会社だ。
引用元：文春オンライン
ひめかは、菊池翔とプライベートでいろいろなところに出かけていました。
一緒に伊勢旅行に行ってることを考えると、キャバ嬢と客のだけの関係ではないと考えるのが普通です。
――いろいろな噂がありますが、菊地さんとは交際関係にあったのでしょうか？
「素直な気持ちを話すと、恋愛感情を抱いていた時期もありました。お店に頻繁に来て頂くようになった当初は『俺についてこい』という偉そうな感じで、たくさんいらっしゃるお客さんのひとりでしかありませんでした。だけど、1年ほど前からかな。彼の仕事についてSNSでいろんな疑惑を目にするようになりました。それと共に菊地さんがどんどん弱っていっているように見えたんです。でも彼は私の前では気丈に振舞って、常にカッコつけてるんです。そんな彼を見てると……私、励ましてあげたいと思うようになっていました」
引用元：文春オンライン
ひめかは、弱っていく菊池翔に同情したようです。そして、励ましてあげたいと思うようになったと言っています。
若いひめかには、SNSのいろんな疑惑が、菊池翔自身が招いたものだと考えることができなかったのでしょう。そのため、恋愛感情を抱くに至ったのです。
ひめかと菊池翔「炎上の経緯」
ひめかの誕生日は、10月27日。勤務している大阪新地のクラブレイズでは、10月26日、27日の二日間にわたり、バースデーイベントを実施しました。菊池翔は、このバースデーイベントで5000万円以上貢ぎこんだとされています。
キャバクラで一晩に5000万円以上の会計をした菊池翔（かけるん）と極秘伊勢旅行を撮られてしまったのが、炎上の始まりです。
ひめかは、「誰もに応援してもらう誕生日にする」といっていましたが、やはり、菊池翔（かけるん）が一番の太客だったのでしょう。
菊池翔と伊勢旅行をしていたことから、枕営業していたと騒がれました。
「SNSに写真が載せられていた今年の初めに行った旅行が最後です。菊地さんを含めた数人で伊勢志摩に旅行に行って、“アマネム”という旅館に泊まりました。それがSNSで炎上してしまって。それ以降は会ってませんし、関係を切っています」
引用元：文春オンライン
加えて、菊池翔が投資詐欺の疑いで裁判沙汰になっている人物のため、炎上に対して火に油を注ぐ形となったのです。
ひめかと菊池翔「恋人設定疑惑」大量に貢がれた汚いお金
ひめかと菊池翔の関係について、枕営業疑惑が浮上していることはお伝えしましたが、さらに枕営業と思われるより、恋人のほうが聞こえがよいので、恋人設定にしているという疑惑もあります。
大量に貢がれた汚い金をどうするかに関しては、以下の通りです。
――菊地さんの炎上のあおりを受けて、ひめかさんの責任を追及する声もありますね。はっきり言えば、金返せと。
「はい、そういった声もありますね。彼の会社に出資してお金を損した方が大勢いるというのもわかっています。けど……炎上するかもしれませんが、本音でお話しさせてください。キャバ嬢の私にお金を返せと言われても……と、困惑しているのが正直なところです。
引用元：文春オンライン
返す気はないというのが本音のようです。
①かけるん(45歳)からの痛いLINEのスクショを、ひめかが親しい友達限定のインスタ鍵垢でストーリーズで晒して笑いものにする
②親しい友達が上記インストのスクショを流出させるひめかの投稿(ガチ恋を主張)が全くの嘘であることが判明
エースグループのキャバ嬢は客のLINEを晒して笑いものにするんか pic.twitter.com/Ql2TLX26kj— あっちゃん (@nyn3s) January 17, 2023
②親しい友達が上記インストのスクショを流出させるひめかの投稿(ガチ恋を主張)が全くの嘘であることが判明エースグループのキャバ嬢は客のLINEを晒して笑いものにするんか
菊池翔は、ひめかに対して、下記のようなメッセージを送っています。
一ヶ月通してもほとんど離れて生活してて、離れてる間もまともに声すら聞けないし、顔も見れない し、生活真逆だし、キャバ嬢だし、、。
せっかく会えた時も時間もほとんど無いし、 一緒に寝ることも出来ないし、愛情の交換も出来なく って、彼女だって認識出来ないのに、色々気使って金使って跳ね返ってきて、正直しんどいわ、、
この間の話だと、これが3年も続くとか想像出来ない、、
1.今まで通り、ちゃんと毎日連絡して、どこで何してるのか、俺を信用させて欲しい。
2.俺が実社会で最高峰の世界線を見せる代償に、キャバ嬢という仕事に対して強迫観念を持って営業 成績を追求したり、彼氏の俺より優先した行動や発言をするのをやめて欲しい。
3.俺の名誉回復も兼ねて、付き合ってると公言する訳ではなく、肯定も否定もする訳でもなく、イン スタのストーリーやライブを通じて、二人に繋がりがある事を世間にオープンにして欲しい。俺もオ ープンにする。
4.今回の事を最後に、世間やお客さんの目を気にすることなく、一緒に二人で幸せな未来に向かって、純粋な彼氏彼女として、毎日ポジティブに笑顔で恋愛して、楽しんでキラキラ生活して欲しい。
5.二人が付き合ってるということを当たり前だと思わず、これこらもずっと心から大切にして欲し い。
上の5つを一字一句、 良く噛み締めて読んで?
ひめかが親しい友達限定で晒したLINEには、こう書いてあります。
爆笑
どこまでお花畑なん?
なんもしてないのにお金使わされてる以外ないこと気づかないん
震える
え、まじでやばくない?
ひめかと菊池翔は、とても恋人関係だと思えません。そして、ひめかの「励ましてあげたくなった」という発言は嘘に聞こえます。
SNSでの発言や、文春オンラインの取材に答えていますが、これらはすべてひめかの策略です。さすがに一晩で億を売り上げるだけあって、うまいなぁと感じます。
ひめかと菊池翔「お金をつかってもらう天才」
ひめかは、「お金を使っていただくことを後めたいと思ったことはない」と語っています。つまり、菊池翔にうまくお金を使わせていただけです。
先ほど話したように、キャバクラは売上が給料や成績に密接に結びついてます。だからお金を使っていただくことに対して、私の立場では炎上しているからという理由で断ることはできませんでした。なにより私はキャバ嬢というお仕事にプライドを持って、これまで人生かけてやってきました。たくさんお金を使っていただくことを後ろめたいと思ったことは一度もありません。
引用元：文春オンライン
一言で言うと、本人が言うように「なんもしないでお金を使わせる」天才と言えます。
ひめかの人物像「キャバ嬢、インフルエンサー、モデル」
ひめかは、キャバ嬢になって3ヶ月でお店のナンバー1に上り詰めています。やはり、これは才能でしょうか。客にお金を使わせるテクニック、お金に対する嗅覚が優れているのでしょう。
「お酒が飲めない18歳でキャバクラ業界に入り、わずか3カ月でお店のナンバー1に上り詰めたという異例の経歴の持ち主です。持ち前のルックスに加え、あざとカワイイキャラが人気の秘訣です。キャバクラで働き始めた理由は『社会勉強の感覚や好奇心の部分が大きかった』と雑誌のインタビューで答えています」
夜の街に飛び込んだ当時大学生のひめか氏は、めきめき頭角を現していく。
「2021年のバースデーイベントでは2日間で1億円の売り上げを達成。現在所属する『CLUB RAISE』に移籍した際は、初日からたったの3日、計12時間の出勤でこれまた1億円の売り上げを立てて大きな話題になりました。ひめかさんはいまやキャバ嬢という肩書にとどまらず、SNSでの投稿も話題になるインフルエンサーでもあり、“関西コレクション”や“Rakuten GirlsAward”のランウェイを飾るモデルでもあります。有名ファッションブランドのアンバサダーに任命されるなど、若い世代を代表する女性のアイコンですよ」
引用元：文春オンライン
今では、キャバ嬢だけでなく、インフルエンサー、モデルとしても活躍しています。キャバ嬢から始まって、マルチな活動を展開しているのです。
【追記】菊池翔（かける）人物像「承認欲求モンスター」
菊池翔は、どんな人物なのでしょうか。
菊池翔は、詐欺疑惑の渦中にいる人物です。
【500億規模のポンジスキーム被害】
エクシア合同会社、2022年5月頃から出金申請が出来なったようです。
社長の菊池翔氏なのですが。
モード学園卒でカネの使い道がキャバクラって…
彼のSNS画像を添付しますが…私だったら1000円貸すのも躊躇います。 pic.twitter.com/YblFntTTnG
— 底辺 (無限の地平はみな底辺) (@yaruoteihen) October 29, 2022
エクシアという会社の代表をしていましたが、現在は、裁判沙汰になっています。
2月17日、投資会社「エクシア合同会社」の代表ら幹部が、違法な勧誘で出資を募ったとして259人の出資者が32億円あまりの損害賠償などを求め、東京地裁に提訴したと報じられた。
訴状によると「エクシア合同会社」は投資事業で「最大月間返戻率37.96％」など高い利益をうたって社員権を購入する名目で出資を募っていたが、実際には投資そのものの実態が疑われるのだという。
引用元：文春オンライン
菊池翔プロフィール
そして、菊池翔（かける）の「翔」という名前は本名ではありません。「翔」という漢字は、菊池翔が生まれた1977年には、人名用漢字ではなかったのです。そのため、当時「翔」という名前をつけることはできません。
「翔」という文字が人名に使えるようになったのは、1981年です。
菊地は北海道札幌市で生まれた。父は保険会社に勤めるサラリーマン。母は専業主婦。地元の高校を卒業し、東京の専門学校「東京モード学園」に行く菊地を数人の友人らが千歳空港で見送った。
「頼平、頑張れよ」
友人らは口々に励ました。この頃、菊地はまだ「翔」ではない。「頼平」と呼ばれていた。そう、菊地の本名は「菊地頼平」（きくち・よりへい）だった。後に取得する「翔」とは余りに落差を感じる古風な名前だ。
引用元：文春オンライン
菊池翔の本名は、頼平です。しかしながら、クレジットカードの名義等は、翔となっていることから、何らかの理由により名前を変えたことがわかっています。
ネイルサロンの経営で失敗し、多額の負債を負い、それから逃れるために改名までしたこと、歌舞伎町のほかのキャバクラで皿洗いなども経験したと語っていたという。
引用元：文春オンライン
改名した理由は、借金から逃れるためだったのでしょうか。
それから、菊池翔は根っからのキャバ嬢好きです。
かつて菊地は東京歌舞伎町にある店舗で働くキャバ嬢がお気に入りだった。菊地は彼女のもとに相当通った。席に着き、高い酒を並べては自らのたどってきた道を彼女に聞かせてきた。聞かせてきたというよりも、恐らく聞いてもらいたかったのだろう。それは菊地の承認欲求のようでもあった。
引用元：文春オンライン
かつては、東京歌舞伎町のキャバクラに通い、今度は大阪のひめかのところに通っていました。菊池翔は、承認欲求モンスターで、キャバ嬢以外に承認してくれる人がいなかったのです。
多額の金を貢いでまで、承認を得たい気持ちがわかりません。
ひめかと菊池翔「恋愛は好感度を高めるための設定」励ましたいも嘘
ひめかには、キャバ嬢、インフルエンサー、モデルとしての顔もあります。この3つの顔はいずれも好感度が高くなければなりません。
菊池翔との伊勢旅行が判明してから炎上が続いていました。
ひめかは、好感度を上げるため、実際には恋愛でもなく、励ましたいと思っていないにもかかわらず、文春オンラインのインタビューに対して、「恋愛感情を持った」、「励ましたい」と語りました。
このあたりも、ひめかは22歳と若いながらも百戦錬磨です。
コメント