って久しぶりの更新がこのタイトル・・・なんだかなあ・・・
まあ、今回はね、こんなことブログに書いて人様に読んでいただいてもどうにもならないことは承知なんですが、（ていうかこのブログ自体がそうなのかもですが）まあ、ちょっとストレスになってましてね、ええ、自分普段はほとんどストレスを抱えないというか、感じない人なんですけどね、今回だけはほとほと・・ストレッサーって言葉は聞いたことあったけど、実際あるんですよね・・・
前からちょこちょこ書いてますが自分、テレワークのバイトをしてまして、コロナ渦とは無関係でもともとテレワークなんですけど。
自分の仕事は詳しくは書けないけど、AIをより精度よくするためのお助けみたいなことで、ユーザーの質問に対して、適切な解答を案内するための評価なんです。
ユーザーの質問に対してAIが返した解答がどれだけユーザーの興味に合致しているか、点数をつけるんですね。
ほんで、1年ほど経って、古株になったのか、自分、ちょっとまとめ役みたいなことをさせられてるんですが。
ある担当者の評価がちと引っかかった。
ユーザーの「A国のコロナ感染者数」という質問に対し、AIが返したのは「A国の感染者」についての内容だった。そう、「数」が言及されていない。
当然自分はその分減点して採点したのだが、その担当ははなぜか満点を付けていた。
そして私にこんな物言いをつけてきた。
「そもそもA国民は嘘つきで、政府の発表も信憑性が低いためA国が発表する”数”には意味がなく、ユーザーもそれを承知の上でもともと”数”には期待していない。したがって減点する必要なない、このAIの解答の評価は満点である」
なにいってんだこいつ？？？？
無理筋にもほどがあるって言うか、まるで小学生がこねる屁理屈ではないか。
そんなめちゃくちゃな論理で評価したら、そもそもこの仕事やってる意味がなくならないかい？
まあ、多分自分の誤りを認めると自分の評価が下がると思っているから意地張ってると思うのだが（もちろん私にはそんな権限ありませんよ）、それにしてもなあ・・
一言いってあげよう、君がどれだけおかしなことを言ってるか。
「1万歩譲ってA国の発表に全く信憑性がないとしてユーザーもそれを承知の上だとしても、ユーザーは嘘つきのA国はどれだけの数を発表するのかな、という興味があるかもしれないじゃないか、だから”数”は必要なんだよ。わかるかな？」
まあ、何歳かはしらんけど、一応社会人なんだと思うのね、彼（か彼女かしらんけど）。まだネット上で見知らぬ人で文字だけの付き合いだから、こんなこと書いてくるのかもしれんけど、普通に会社で仕事してて、となりの同僚とか上司にこんな無理筋を臆面もなく真顔で言えるのかね？
まあ、こちらも一応、社会人として差し障りのない返答をしておきましたけどね。
「あなたの主張はあまりにも主観的過ぎて受け入れられません」
ほんで、彼/彼女はその後もなんか間違うたびに屁理屈書いてくるんですよねえ、困ったなあ・・
アルバイトとはいえ、なんでこんなやつと一緒に仕事しなあかんねやろ、ついてないなあ・・・俺、心狭いですか？
実は今も彼/彼女関連の雑事を片付けていたら白々と夜が明けてきたところで、モヤモヤをブログにぶつけてみたところなんです。
まあでも、その分ちゃんと時給はもらえるし、元気に働けることはありがたいことだな、とは思ってますけどね＾＾
お前たちちっともクリックしねえなあ、オラ、がっかりすっぞ！！
（野沢雅子、もとい、悟空の声で読んで下さい）
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