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私が風俗に飽きた理由

風俗に飽きたのはなぜ? 風俗
風俗に飽きたのはなぜ?

以前ちょこちょことこのブログでお話ししてきましたが、私は交際クラブ活動を始める前は風俗にハマっていました。

でも風俗に数年で飽きて交際クラブに流れてきました。この記事ではなぜ私が風俗に飽きてしまったのか理由を書きます。

風俗に飽きたのはなぜ?

風俗に飽きたのはなぜ?

私の風俗遍歴

まず私の風俗遍歴をご紹介いたしましょう。

私の風俗デビューは結構遅くて、30代の半ばになってからですね。

決してモテモテで女に困ったことがないタイプ、というわけではなく、何となく風俗に通うことに心理的抵抗があったんです。一方で興味はすごくあったんですが。

でも会社の仕事にストレスを感じて「スカッと気分転換したいっ」という気分になり「今までやったことをやってみよう!」となって風俗デビューとなりました。

最初に利用した風俗は上野のデリヘルで、30代のきれいなお姉さんにお相手いただきました。

その時はあまりの感動に90分で3回もフィニッシュを決めてしまいましたね(笑)。風俗嬢のお姉さんも風俗童貞を捨てたことを喜んでくれて、最後は握手をして別れました。

「風俗ってこんなに気持ちいいものだったのか!」と味をしめた私はその後、数年間にわたり風俗を継続的に利用するのようになったのです。

人妻系、学生系、オナクラ、ソープなどいろいろな形態の風俗を体験して経験を積んでいきました。

私が風俗に飽きた理由

でも風俗通いをはじめてから5年ほどたった最近、風俗遊びに限界を感じたというか、飽きてしまったんですよね。それはいくつかの複合的な理由によるものです。

お気に入りの風俗孃が突然やめてしまう

とあるデリヘルのとあるデリヘル嬢がすごくお気に入りになったことがありました。

彼女は体形が少しポチャぎみでおっぱいに張りがあって、28歳という絶妙な若すぎずおばさんは過ぎない年齢で、色気のある性格で、とにかく抱き心地がよいという、私にとってドストレートな女性でした。

すごく好きだったので月2回は通っていて、ブログはいつもチェックしていました。

「あなたが一番たくさん指名してくれた」と言ってくれたときは嬉しかったですね。通う回数が増えるにつれて恋人みたいな雰囲気で接してくれるようになり、ますます盛り上がっていきました。その流れで本番をしようとしたらやんわりと拒否されましたが(苦笑)。

でもあるとき突然、お店のホームページから彼女の写真が消えていたんです。ブログも跡形もなく消滅していました。そうです、彼女は何の前触れもなくお店をやめてしまったのです。

「なんで俺になんの断りもなくやめるんだ!」という憤り、「もう彼女には二度とあえない…」という喪失感が同時に襲ってきました。

あとから考えてみれば、風俗なんだからこれは当たり前のことで仕方がないことだったのですが、当時の私は現実を受け入れるまでにしばらく時間がかかりました。

この事件があって「もっと心の通ったお付き合いがしたい」と思うようになったのが交際クラブ活動をはじめる原動力になりました。

性病にかかった

5年間の風俗通いの間に一度だけ性病に罹ったことがありました。

私がかかった性病は「淋病」というオチンチンの尿道がすごく痛くなるタイプの性病でした。

性病って肉体的な痛みももちろありますが、それ以上に精神的にかないダメージがあります。

まず泌尿器科(または性病科)という普段いかない病院にいってオチンチンをさらけださなきゃいけないのが苦痛です。待合室もハリのむしろ感がありますし。

さらに妻に風俗に行ったことを告白しないといけないのが最も苦しいです。この時は妻と離れて暮らしていたので事なきを得たのですが、もう二度とこんな苦痛を味わいたくないです。

交際クラブだったら絶対に性病にかからないという保証はありませんが、不特定多数の人間とセックスする前提の風俗と比べれば性病リスクが低いのは当然でしょう。

風俗嬢の接客があまりにもビジネスライクだと感じた

性病が完治してからも懲りずに風俗通いをしていたのですが、ある時決定的に風俗に飽きてしまう事件が起きました。

私は風俗嬢を選ぶときにお店の本指名ランキングを参考にしています。ちなみにこの方法はハズレを引くことが多い風俗ではリスク低減のためにかなり有効な方法だと自負しています。

この日もランキングトップ3に入っていた風俗嬢をホテルに呼んで遊んだのですが、接客が果てしなくビジネスライクなことに心底落胆してしまったんですよね。

顔もかわいい、身体もグラマー、なのになぜか盛り上がらない。愛想はいいんですよ。だけど心のこもったおもてなしではなく、作り笑いでヘラヘラしているという印象しか感じませんでした。

「やっぱり身体だけの関係じゃ満足できない。心が通うお付き合いをしたい」と思ったのです。

まとめ:風俗から交際クラブにレベルアップしよう

以上「私が風俗に飽きた理由」というテーマでお届けしました。ここまで書いてきたことをまとめると、

  • はじめはノリノリだった風俗通いだったが、以下の3つの理由により飽きてしまった
  • お気に入りの風俗嬢が何の前触れもなくお店をやめてしまった
  • 性病にかかってしまった
  • 風俗嬢の接客があまりにもビジネスライクだと感じた

ということでした。

今の私はこのようなブログを書いているのでお分かりのとおり、風俗通いから交際クラブ活動にシフトして性的に充実した毎日を送っています。

もしあなたが同じようなお悩みを抱えているならば交際クラブで遊んでみることをおすすめします。そして交際クラブはユニバースクラブがオススメですよ。

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