こんにちは。
先日、約2年間連れ添ったジェットウォッシャーがぶっ壊れました。
↑↑こいつ
Panasonicのコード式ドルツ君なのですが、保証期間は1年間ということで修理対象外。
去る17日木曜日に火葬場へ向けて出棺されて行きました。
お通夜、葬儀、告別式は身内のみにて粛々と済ませています。
ご弔電を頂いた方々ありがとうございました。
後任には携帯用ジェットウォッシャーが任命され、外出先のみならず自宅でのデンタルケアの現場でも元気に活躍してくれています。
↑↑こいつ
また彼が突然ぶっ壊れることがあってもバックには電池式ドルツも控えてますので安心です。
↑↑こいつ
どんだけジェットウォッシャー所持しとんねんww
というツッコミが入ってしまいそうですが…
「当ブログでジェットウォッシャーの存在を初めて知って購入しました!」
なんて嬉しいコメントをたまに頂くのですが、僕も最初は誰かしらのブログをみてジェットウォッシャーの存在を知ったと思いますのでこの幸せの連鎖が永久に続くことを願い今後も布教活動に励みたいと思います。
てなわけで今日はジェットウォッシャーの素晴らしさについてまとめます。
「そもそもジェットウォッシャーて何?(鼻くそほじほじ)」
と思われている方もいらっしゃることと思います。
ジェットウォッシャーは、その名の通り、ジェット流水で歯間に詰まった汚れを盛大にブチ飛ばしてくれるデンタルケア用品であります。
(イメージ図)
↑↑ジェットウォッシャーの使い方は3種類。
ハズキルーペの拡大率と同じです。
ジェットウォッシャーはこの世に存在する全てのデンタルケアアイテム、
いや、
全てのヘルスケアアイテムの中で、最も健康促進への効果が期待できる究極の逸品です。
なぜなら、ジェットウォッシャーが撃退してくれるのは、他ならぬ、歯間に潜む歯周病菌だからです。
歯周病菌は毛細血管に忍び込んで全身を駆け巡り、身体中のいたるところで悪さをすることがわかっています。
日本人の三大疾病と言われている、癌、心筋梗塞、脳卒中の発症率は、歯周病の進行度と密接な関わりがあります。
男性の場合は勃起●全(●の箇所ミスった!)、女性の場合は早産や流産などの妊娠トラブルにも歯周病菌の存在が深く関わっています。
歯間のケアは股間のケアに他なりません。
「歯周病はお口のトラブル」ではなく、「歯周病は全身疾患」なのであります。
日本人にはあまり知られていない不可解な事実があります。
それは、先進国の中で日本だけ、癌(がん)の死亡率が増加し続けているということ。
日本人にとって癌は「国民病」と言われています。
日本はがん大国。
世界狭しと言えど、なぜ日本人だけがこんなにも癌という病気に悩まされているのか。
妊娠中絶を省くと、日本人の死因のトップはがん。
いまや日本ではがん患者が増え続け、2人に1人ががんになり、3人に1人ががんで死ぬ時代…。
日本の医療は世界トップレベルにも関わらず、なぜ…?
答えは簡単、それは、
日本人のデンタルIQが世界でも群を抜いて著しく低いため(だと僕は勝手に決めつけているの)です。
わが国の医療は世界トップレベルですが、
わが国のセルフメディケーション(自分自身で健康を管理して疾病を治療するセルフケア)への意識は世界ワーストレベル。
前述した通り、
歯周病の進行度と癌(がん)の発症率は比例する傾向にあります。
「がんは遺伝だからしょーがない」「がんになったら運が悪い」などと嘆いている暇があったら毎日のデンタルケアの質の向上に励もうではありませんか!!
僕たち日本人ががん保険に加入する前にまずやるべきこと、
それは、
毎日のデンタルケアにジェットウォッシャーを導入すること!!!
僕はいまここにジェットウォッシャーの商品リンクページを貼りつけてアフェリエイトでボロ儲けし億万長者として生涯を終えることもできますが、それはしません。
お金目的だと思われて話の説得力が落ちるのが嫌だからです。
ジェットウォッシャーにご興味をお持ちいただけるようでしたら、
まずは王道のPanasonic「ドルツ」から調べてみてください。
本日の布教活動はこれにて終わります。
アーメン
Amazonプライム・ビデオで無料視聴できるおすすめ映画を1本紹介します。
【マン・イーター】
オーストラリアの「サメパニック」ならぬ「ワニパニック」映画です。
まずはパッケージ写真をご覧ください。どっからどーみてもB級の臭いがぷんぷんします。これは良い前兆…(笑)
その中身はというと、『ロスト・バケーション』のワニver.といったところでしょうか。シチュエーションスリラージャンルの動物パニックムービーです。
出演者は『アバター』のサム・ワーシントン、『アリス・イン・ワンダーランド』のミア・ワシコウスカらオーストラリア出身の実力派が集結。
ゴテゴテのB級、実力派俳優、シチュエーションスリラージャンル、どれをとっても期待大の好条件が揃っている。
???「俺にはわかる、この映画は面白い」
【あらすじ】
世界遺産に登録されているオーストラリアの国立公園で観光客を乗せたリバークルーズ船が超巨大ワニに襲われ沈没。
乗客らはなんとか川に点在する小島に到達するも、彼らを襲ったバケモノワニとの対決が始まる…。
映画冒頭からさっそくご注目ください。
オーストラリアの雄大な大自然カットが随所に登場。とても雰囲気のある入り方。映像もキレイでまるで自分がオーストラリアの自然観光をしているよう。「これは超A級神作の予感?」と大きな期待が膨らみます。
その後、巨大ワニが登場してからはゴッテゴテのB級映画へと面舵いっぱい(笑)
真っ先に死ぬパリピ、正気を失い死亡フラグビンビンのおっさん、絶対に死なない子供&主人公、ハプニング製造機のヒステリックおばちゃん、終わってみればパニックスリラー映画のテンプレートがこれでもかというほどにパッケージングされた1本(笑)前半の超良い雰囲気はどこへやら…。
これは1本で二度美味しい珍作。『ミュウツーの逆襲』と『ピカチュウの夏休み』がごちゃっと1本にパッケージングされたようなお得感(&違和感)。
とにかく前半の風景描写が素晴らしいだけで推せる作品。後半は好きな人だけ見れば良い(笑)
ばいばーい⭐︎