♪天使のとまり木♪

◆日々の出来事・おうちごはん&外食・仕事等、等身大の日常を綴っています。一日一日を大切に過ごします。

身体発達:学生の感想

2021年04月09日 | 講義・研究・仕事


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身体発達:学生の感想



北樹出版:DVD『動画で学ぼう! 発達心理学』発売中!
テキスト『発達心理学―心の謎を探る旅』(長谷川真里著)
に対応したDVD Video。収録時間約70分。定価:13,800+税。


子どもの発達の様子が具体的にわかりやすく映像で学べます。

乳児期から児童期まで、人間はどのように変化するのか、なぜ変化するのか。
そして他者や環境とどのように相互作用しながら社会的存在となっていくのか。
0歳から11歳まで、幅広い年齢の子どもの特徴や、それらをとらえるための実験の様子を
成功/失敗例も含めて収録しました。




昨年、4月にコロナのため緊急事態宣言が発出されました。
前期の授業はすべて、Zoomによる遠隔授業のため、
ビデオの視聴ができない状況でした。
そこで、ビデオの一部を画像としておさめ、学生にパワーポイントにて提示しました。
その感想を学生に書いてもらいました。
1年生で、これから保育を学ぶ学生には、新鮮で驚きの連続だったようです。
学生がチャットで感想を提出してくれたものです。

今年度も、遠隔と対面授業のため、DVD視聴は難しいかもしれません。
画像が重いので、遠隔で受けている学生のスマホやタブレット等
フリーズしやすいそうです。残念ですね。



◆小さい子が発達するとき、中心から末端に発達していくことが、わかりました。
寝返りをするのは結構時間がかかると思っていたのですが、そのあと、座るのはたったの一か月でできるなんて、とても強いエネルギーがあるんだなと思いました。
はいはいをしないで立ってる子や、そもそもハイハイできるスペースがないというのもあるのかな。と思いました。
他にもどのような反射があるのか気になりました。自分でも調べてみたいと思いました。

◆新生児は笑顔が大好きだから常に笑顔を心がけていきたい。また新生児は真似をするので表情を豊かにしていきたい。足をバタバタする事や寝返りをする事でで足腰の運動を養っているのかなと思った。骨も丈夫になりそうだと思った。
新生児の行動は今の私たちに繋がることで全てに意味があると思いました。なので人間の体の成長は凄いなと感心しました。

◆ 産まれたての赤ちゃんの初めて見る色々なものが不思議に見えている顔が印象的でした。表情からワクワクの感情やドキドキの感情もうかがえました。
また、汗をかきながら一生懸命寝返りをうっている赤ちゃんの頑張っている表情が見ている側も応援したくなる気分になりました。
赤ちゃんのコロコロ変わる表情が多様性を極めており、見ていてとても楽しかったです。



◆新生児は、お母さんが赤ちゃんのことを見つめると赤ちゃんもお母さんのことを見つめ、舌を出したら舌を出すなど、お母さんの真似をしようとしていて、表情をよく見ているのだと思いました。
3ヶ月経つと、喜びを身体で表すことができ、このときから感情が出始めていることを知りました。また、力がつき始めていることも知りました。身体がまだ小さく、頭の支えが大変なのに立つことなどができてすごいなと思いました。

◆赤ちゃんの成長が3歳で歩けるようになるとは思わなかったです。
そして顔をみせると赤ちゃんも笑ったりするのは面白いなと思いました
実際に私もみてみたいと思いました

◆言葉を喋れない分、体で感情を表現するのが当たり前なことなのかもしれないけど凄いなあと感じました。赤ちゃんは見るものが新しいことばかりで毎日新鮮だろうけど、育てる側も子どもの新しい姿を毎日見られるのが新鮮で楽しいだろうなと思いました。四ヶ月で寝返りができたり、八ヶ月でハイハイができたり、身体はとても小さいけどとても強いんだと感じることができました。成長が想像以上に早くてできることがどんどん増えていくのを見守るのは楽しいだろうなと思いました。



◆新生児の頃のお母さんと顔を見合わせている写真を見て、お母さんが表情豊かに子どもに接するときっとその子どもも表情豊かな子に育つのだろうなと思いました。
また、どんどん成長をしていく姿を見て吸収がすごいし一つ一つの成長をしっかり見守っていきたいなと思いました。すごくみんな可愛くて癒されました。

◆笑ったり、足をバタバタさせたりと、乳幼児を見たときによく見る行動が数多くありました。そのすべてに発達の証拠があり、重要なものであることを理解できました。寝返りの写真では静止画で見るとより一層もどかしさがあり、思わず手を差し伸べたくなりました。現代はスペースが広く取れず、移動の必要性が少なくなるためにハイハイをしない子が多いということを他の授業でも学びました。ハイハイは腕力を鍛えるためには重要な動作であることを今回の資料を通して学びました。保育できるスペースが縮小されていく中、子どもたちがのびのびと発達できる環境が整備されてほしいと感じました。

◆お母さんの表情をみて真似をするのが可愛らしいと思いました。
3ヶ月たって足をバタバタさせて喜びを体で表しているのが元気で良いなぁと感じました。
4ヶ月で寝返りできている写真をみて感動しました。
5ヶ月はバランスをとれて笑顔な写真で素敵でした。
腕と足の力をつけるために、いきなり立つ前にはいはいの練習の時間を取ったほうが良いというのは初めて知ったので驚きました。
1歳でヨチヨチ歩きができたと思ったら1歳半でよーいドンができるようになってて、成長の早さが衝撃でした。3歳の写真は元気いっぱいで微笑ましかったです!



◆自分が思ってたよりも、赤ちゃんの成長ってとても早いんだなと思いました。
特に歩けるようになるのは1歳からだと今まで思ってたので、0歳以内で出来ると言うことを知ってビックリしました。

◆よく道や電車で赤ちゃんを見ると私が恥ずかしくなって目を逸らしちゃうぐらい見つめてくるのでなんでだろうと思っていました。でも今日の授業を聞いてお母さんを見つめるように私のことも見てくれていたのかなと思って嬉しくなりました。また、ハイハイの時期を長くしたほうがいいというのも初めて知りました。

◆生まれたての赤ちゃんは、お母さんが口を開ければ赤ちゃんも口を開けて、舌を出せば舌を出してというようになんでも真似をするのがすごく可愛いなぁと思いました。
3ヶ月くらいの、笑いながらむちむちした腕と足を動かしながら喜んでる姿を見ると癒されます。



◆立つ練習やよちよち歩きの練習の時に、基本的にお尻が出ていて後ろ体重なのが気になりました。赤ちゃんって不思議だなぁと思いました。

◆写真の成長過程を見て思ったことは、時期に多少の違いはあるもののどの写真も自分の写真と似たものばかりだった。例えば寝返りやハイハイ、立って歩くなど私のアルバムにも同じようなポーズの写真がいくつもあった。
やっぱりどの子どもの成長も順番は一緒なんだなということが分かった。

◆写真を見て感じたことは赤ちゃんってすごいなぁと思いました。短い期間でできることが沢山増えて成長していく姿はすごいと思いました。新生児の時にお母さんがベロを出したら真似をするのを見て驚きました。まだ生まれたばかりなのに真似が出来ることが驚きでした。

◆私は、身体発達の写真を見て、産まれた時は話せなくてお母さんが話しかけても会話は出来ないけど、お母さんの表情などで笑ったり、じっと見つめたりしていて、そういう所でしっかりお母さんの気持ちなどを汲み取っているのかなと思いました。3ヶ月の時に足をバタバタさせたりして喜びを体で表現していて、赤ちゃんなりに自分の気持ちをしっかり伝えようとしているんだなと思いました。新生児から3歳児まで、時間はかかっても一つ一つ頑張ろうとしている赤ちゃんは、本当にすごいと思いました。そして、写真だけでとても可愛さが伝わってきました。



◆生まれてから、寝返りやおすわり、ハイハイなど徐々に一つ一つの動作ができるようになったり、著しい発達・成長を見てとても感動を実感しました。
また、母親と目を合わせたり真似をしたりと幸せな気持ちにもなれました。

◆3か月になると足をバタバタして喜びを体全体を使って表現している姿がとても可愛かったです。4か月になると寝返り、5か月になるとお座りと、1か月ずつで、できることが多くなるんだなと思いました。ハイハイをすることで、腕や脚の筋力がつくのでハイハイをさせることは大事だということがわかりました。赤ちゃんは毎日毎日成長していくんだなと思いました。

◆身体発達の画像をみて、新生児は新しい事の連続なんだと感じました。
赤ちゃんは動くものが好きと聞いて、自分が目にしたことが無い物が沢山あり、
不思議な感覚になるから気になるのかなと思いました。
身体の発達もそうですが、同時に心も頭も発達しているなと感じました。
心や頭が発達していないと寝返り、ハイハイ、歩く、走ることができないので、
人間の体の仕組みはすごく興味深いものだと感じました。
これからも子どもの発達、心理を沢山学んでいきたいです。

◆新生児のときは母親の目を見て母親と同じ仕草をマネすることが特徴的でした。表情をマネすることで親子の信頼関係ができていることがみられる。三か月たった赤ちゃんの写真を見たらいきなり髪の毛が増えていた。足をバタバタさせることで喜びを体で表現させていることが読みとれる。四か月で寝返りを挑戦している姿から顔が真顔だった。すごく手足がムチムチしていた。
八か月にはハイハイをしていてハイハイをしないと腕の力がついてこないということを初めて学んだ。一歳にはヨチヨチ歩きができるようになり一歳半ではヨチヨチ走りができるようになっていた。そのことから一年でこんなにも早い成長がされていると思うと、子どもの成長はあっという間に成長するんだなぁと感じた。人間が生きていく中で子供のころの成長が一番早いんじゃないかと感じる。また三歳になると今までのムチムチ感もなくなり髪の毛も伸びて言葉も覚えてしゃべれるようになると思うととても成長は早いと感じた。何より子どもは生まれた時から親に愛されることで笑顔がとてもキラキラしている。

◆赤ちゃんの時に、お母さんのことを見つめて興味を持っている姿だったりお母さんが舌を出すのを真似しようとして出来ない姿がとても可愛いかったです。赤ちゃんの頃には出来なかったことが成長するにつれて寝返りができたりハイハイできるようになったり歩けるようになっていくところがとても凄いと思いました。3歳頃から走ることができるようになると知ったのですが画像を見て、やんちゃで小さい子は走ることだけでも楽しいんだろうなと思いました。小さい子の成長の発達は本当に著しいと改めて感じました。

◆赤ちゃんは舌を出したら舌を出して表情を真似することでお母さんとの信頼関係を築きながら成長していくのだと思いました。また、生まれた赤ちゃんにとってお母さんはなくてはならない存在だと改めて思いました。はいはいはただ歩けないだけでなく腕や足の力をつけるために必要な時期だと思いました。意外と走ったりできるまでにはそこまで時間はかからなくて子どもの成長はすごいなと感じました。喋ることができない分、体全体で自分の考えや思いを伝えていて癒されました。赤ちゃんが頑張って動いたり歩こうとしている姿が可愛かったです。久しぶりに子どもの写真を見てとても心が温かくなりました。

◆それぞれ発達の個人差が多少あるのは知っていましたが、大まかに新生児期はお母さんを見つめたり三か月になったら喜びを体で表現するなど順番があり、それ通りどの赤ちゃんも順序良くどんどん成長していくというのは命があるという証拠で健康に生きているということだなと思いました。
だからこそ順序通り成長ができていない赤ちゃんはどこかの機能が発達できていないということでとても心配になります。

◆小さい子はいつみても可愛くて、目を合わせてくれるところは特に可愛いと思いました。
ひとつひとつの行動が、可愛いくてみてて癒されました。寝返りも、いとこがいるので近くで頑張ってるところを何度も見たことがあります。なので、懐かしいなって思いながら見てました。そして、笑顔がとても可愛いです。小さい子は元気でいまの、私にはついていけないくらい、元気なのでビックリしてます。小さい頃はみんな可愛いことが分かりました。

◆生まれて数ヶ月の子が親の真似をして同じように口を開けたりするのは面白いと思いました。そんなに小さな子どもでも親との信頼関係があるのがすごいと思いました。
その後少しずつ体を動かすようになって、バタバタ足を動かす姿はとても可愛かったです。
5ヶ月頃はおすわりができるようになり、首がしっかりしてきたんだなと思いました。
8ヶ月頃行うようになるハイハイは、腕や足の筋肉の発達に大きく関わることは知りませんでした。ただ歩けないからハイハイをしていただけだと思っていたけど、きちんとハイハイにも歩くまでの準備になっていたことに驚きでした。
その後、つかまり立ちが出来るようになってから約10ヶ月でかけっこができるくらい走れるようになるのはとても成長が早いなと感じました。
3歳ではしっかり喋れるようになり、走ったり歩いたりも自由にできていてとても楽しそうでした。

◆身体発達の写真を見て、新生児のころの赤ちゃんはお母さんと信頼関係を築築くことによって、泣いたりせずにお母さんの真似などをしてくれるということがわかりました。
よく赤ちゃんが足をバタバタさせているのを見たときに、ぐずってバタバタさせているのかなと思っていたのですがうれしいからバタバタさせているのだと知って、赤ちゃんなりの
表現なのだなとほっこりしました。
8か月になりハイハイが始まったら、手足の筋肉をつけるために立たせるのを少し遅らせて、たくさんハイハイをさせるといいということもわかりました。
画像を見て、はじめは未熟で歩くこともできないけど、最初には想像できないくらい発達が早くて、あっという間に大きくなり何でもできるようになってしまうんだなと思いました。

◆赤ちゃんは初めて見る、感じる、やってみることが毎日溢れているのだなと感じました。キラキラとした瞳でお母さんの表情を見たり真似したりして色んなことを吸収し学んでいる姿がとても愛らしく何かに取り組むことに対しての初心を忘れないことの大切さを思い出しました。足をバタバタ動かしてみることからスタートし、汗だくになるまで寝返りの練習をして、おすわりやハイハイも出来るようになって、歩いたり走ったり出来るようになって、赤ちゃんは成人の1年分の成長を1日でしているのではないかと思うほど毎日成長しているなと思いました。大人になればなるほど、過去の経験や学びをもとに成長していくことが増え、それもとても大切なことです。しかし赤ちゃんがゼロから挑戦し諦めず成長していく姿を見て、そのような挑戦、成長も大切だなと改めて思いました。写真を見ただけですが、どの赤ちゃんにもがんばれ、がんばれと言い、応援したくなりました。赤ちゃんや子どもたちが様々なことを吸収し、伸び伸びと成長出来るようなサポートが出来る保育者、社会福祉士、母になりたいなと思いました。

◆新生児はお母さんなどいろんな人がやった表情(笑ったら笑う。べーとしたらべーとする)をまねをしようという姿がかわいいと思いました。
寝返りをすることによって赤ちゃんは腕の筋肉だったり体をころがす力などを身に着けていたりハイハイをすることによって腕・足の力をつけるために必要だったり何かをすることによってどこの筋肉などが必要なのか知ることができてよかったです。またハイハイをあまりせずに捕まり立ちをすることはあまりよくないことを初めて知りました。
赤ちゃんの成長は早くて可愛いなと画像を見ておもいました。 

◆赤ちゃんは見よう見真似で動きをするのは可愛いし、面白いなと思いました。
また、5ヶ月頃になったら、寝返りやお座りなど腕や足の力もついていろんな力が成長してるのだと感じました。
前回、動物行動学者のローレンツも意見で初めてみた大きくて動くものを【親】としてすり込むとい見出してて、今回の写真を見て、人間にも関係してると思いました。

◆私には5つ下の妹がいてよく世話をしていたのですが、上からつるされたおもちゃだけで面白いのかなと疑問に思ったり、寝返り打てると両親が喜んだりと当時の私には疑問がありました。今日の画像を見て、妹の一瞬一瞬と似ている節があり当時を懐かしく思いました。また、乳幼児の子が過ごす1か月には身体発達としての差がおおきくありこの時期の成長はすさまじく大切な時期だとわかりました。ハイハイが腕の発達において重要だということがいわれてみれば確かにと納得でき、早く立てるようになるだけが良いことではなくそれぞれに意味を持つことも学べました。

◆お母さんが舌を出したときにするまねをするような動きに少し人間らしさを感じました。最初は寝返りを打つのも一苦労だったのにおすわりやハイハイなどできるようになっていく姿は感動すると思いました。また、ハイハイは腕の筋力をつけるためにも重要な運動であることがわかりました。私は親戚なども自分より年下がいないのでこのような成長過程を見たことが無いので見てみたいです。

◆あんなに小さな赤ちゃんでもお母さんとの信頼関係を築けているということに驚きました。また、赤ちゃんはまだはっきり喋ることはないけど、表情や体の動きで自分の感情を精一杯表現しているのだと感じました。
そして、身体発達には一つ一つ意味があるため、きちんと段階をおって自分のペースで成長していくことが大切なのだと思いました。

◆赤ちゃんがどれくらいの時期な何ができるのかや、どのような発達の仕方をしていくのかをあまり知ったことがなかったし、考えたこともなかったけど今日の話を聞いてどんな成長をしていくのかがわかりました。ほかにも、写真を見ながら学ぶことでどんな表情を見せるのかなど伝わりやすかったです。新生児なのにお母さんの真似をしようと舌を出すしぐさなどすごいと思ったし、1歳でよちよち歩きだったのに1歳半でよーいどんができるなど成長が速すぎてびっくりしました。子供の成長の早さを感じることができました。

◆子供の成長は、すごいんだなと思いました。
親戚や近所に小さい子供がいないので、どんな風に成長していくのか知ることができないのですが、写真を見て、どんな風に成長するのか知りました。
子供たちの表情は、小さいときに見た親の顔を見てまねをしたりしているのを見て、もし自分に子供ができたら、いろんな表情を見せた方がいいのかなと思いました。
子供の笑顔を見るだけで、元気が出たりするのはどうしてだろうと思いました。小さい子供の笑顔は、写真でもかわいい。一つ一つすべてが子供の成長であって、小さなことでも褒めてあげたりするのがいいのかなと思いました。
子供の成長は、親にとってはうれしいことが多いことがわかりました。
もし、小さいうちからいろいろと挑戦させたら、何かに目覚めるのかなと思いました。
少し気になったことは、成長には、個人差があるといっていましたが、基準はプリントだとかに書いてありますが、遅くてもいつまでにできるようになるとかありますか?

◆産まれたばかりの新生児でもお母さんの表情を見て反応したり真似をしたり凄いなと思いました。4ヶ月から5ヶ月の写真を見た時顔の雰囲気が少し変わったな(成長したな)と感じました。
4ヶ月の寝返りから1歳のよちよち歩きまで1ヶ月ごとにできることが変わっていて子供の成長は早いなと思いました。

◆産まれたばかりの新生児でもお母さんの表情を見て反応したり真似をしたり凄いなと思いました。4ヶ月から5ヶ月の写真を見た時顔の雰囲気が少し変わったな(成長したな)と感じました。
4ヶ月の寝返りから1歳のよちよち歩きまで1ヶ月ごとにできることが変わっていて子供の成長は早いなと思いました。

◆私には弟がいますが、ビデオの写真みたいなことがあったのか覚えていません。写真を見て、もう一度子どもになってもらって見てみたいなと思いました。
新生児の子がお母さんの真似ををしているのをみてすごいかわいいなと思いました。この頃の赤ちゃんは真似をすることが多いので、この時期に沢山愛情をあげることが子供の今後の成長に繋がるのかなと思いました。
4か月頃の赤ちゃんの腕とか足がボンレスハムみたいになっているのを見て、自分にもこういう時期があったんだなと思いました。
寝返りが出来た頃に往復全身をすることで、腕の筋肉が発達し、強くなるので大事な時期だなと思いました。
8か月頃のハイハイをあまりしないですぐに立ってしまうというのが私もあってそのせいなのかは分かりませんが、私は腕の力がないのでハイハイって本当に大事なんだなと思いました。
一歳からは、もう歩くことが出来るので人間の成長って本当にあっという間だし、いかにこの時期を大事にするかによってどんな人間になるかが変わってくるのかなと思いました。
だから、小さい頃からの積み重ねが大人になって出てくるんだなと思います。
こうやって見てみると赤ちゃんが一番の天才なのかなと思いました。

◆身体発達の写真を見て、まず初めに感じたことは、生まれてから約一年で手足も自由に動かすことができなかったのが、自分で立ち上がって歩くまでに成長することにとても驚きました。さらに、手足の動きや体の発達だけでなく、顔の形や表情も一年間でより人間らしくなってきていて、乳幼児期は様々なことが著しく発達するのだと思いました。また、はいはいしないでいきなり立つ子もいるがはいはいしないと腕の力が十分ではないという話をきいて、急いで立たせようとしたり、焦ったりする必要はないのだと学ぶことができました。赤ちゃんの画像を見ることができて、とても癒されました。

◆赤ちゃんがお母さんの表情を真似ている姿がとても可愛かったです。
赤ちゃんが成長するうえでお母さんと一緒にいて真似っこしたりお母さんと過ごす時間がとても大事だと感じました。
赤ちゃんはお話しすることはできないですが赤ちゃんの笑顔やちょっとした成長をみてお母さんは育児が大変で疲れていても頑張れるのだなと思いました。
誰にも何も言われていないのに寝返りやお座りなどどんどん成長していくのは凄いなと思いました。おしりを突き出して立とうとする姿がとても可愛かったです。
将来もし自分に子どもができたら出来るだけ一緒にいて成長を見守り一緒に喜びたいと思いました。

◆私は身体発達の写真を見て、生まれて間もない新生児はいろいろなことに興味を持ち、
失敗しても挑戦し続ける姿が素晴らしいと思いました。
また、成功した時に見せる笑顔がとてもかわいらしいと思いました。私もできなくからすぐに諦めずに物事に取り組むことが大切だということをこの写真を見て思いました。

◆私は自分が生まれて3歳頃までの記憶はあまりないのですが、学ぶ側に立ってみると産まれたばかりの新生児は見たことのない目の前の世界をどのように捉え、どのような感覚なのだろうと興味が湧きました。
また、3ヶ月で足をバタバタさせたり5ヶ月でおすわりができて、1歳になるとヨチヨチ歩きができるようになる。この過程は「お父さん、お母さんのところに行きたい」、「自分の足で歩いてみたい」などの心と共に成長しているのかなとも思いました。

◆今回私は、子どもの身体発達の様子を写真で見て子どもの成長の早さに驚きました。
また、成長の過程は興味深かったです。写真の赤ちゃんは生まれて3ヶ月で足をバタバタさせて喜びの体で表現し、その後4ヶ月では寝返り、5ヶ月経つとおすわりをしていました。そして、8ヶ月頃にははいはいも出来るようになっていて、筋肉の発達などの関係から順を追って少しずつ成長していく姿はやはり感動的だなと思いました。

◆写真で見ると子どもの発達は本当に早いのだと改めて分かり、驚きました。また、母親の表情を真似たり喜びを表現したりする子どもを見ると周りの人、特に親からの愛情がはっきりと行動に現れるのだということが感じられました。
 他の人の子どもではありますが、子どもが健やかに成長していく姿はかわいらしく、安心できます。子ども成長を守るためには、写真にあるように走れるようになればそれができるだけの場所や、一緒に遊んだり写真やビデオで記録を残してくれたりする兄弟、保護者、友達などの存在、「子どもは守るべき存在」だという価値観を定着させた社会など、たくさんの要因が必要で、これらによってあの笑顔が守られているはずです。どの写真からも十分な環境であることが伝わってきて私も嬉しくなりました。
 子どものかわいらしい姿を見ることができて良かったですし、子どもの発達を知ったうえで見ることで勉強になりました。しっかり覚えておきたいです。
◆身体発達の写真を見て、感じたこと
 新生児が母親の表情と同じ表情をする所が可愛いなと思いました。自分の新生児の時の写真も母親が笑っていると一緒に笑っているものがあったので、子どもの頃の自分を見ているようで
温かい気持ちになりました。3ヶ月から足をバタバタ出来るのは少し驚きました。4ヶ月で寝返りが出来るようになった写真を見て、今までなぜ寝返りが出来ると親は喜ぶのか不思議でしたが、
汗をかきながら頑張ってる子を見て出来たとき私も自然と嬉しく感じて親の気持ちがわかったような気がしました。自分が思っていたよりも子どもの成長はとても早いように感じました。
母親のおなかから生まれて1年の間に立てるようになるので、自分が親になったときは1つ1つに成長を側で一緒に喜びたいなと思いました。
身体発達の写真から子どもの笑顔を見て元気をもらえました。成長の過程を見ることが出来てとても面白かったです。

◆新生児は驚いたり、母の真似をしたり、喜んだり表現が豊かだと感じました。
寝返りは、必死な表情で汗をかいてて一生懸命でかわいかったです。
生まれてから3歳まで成長が早いと思いました。
成長スピードに個人差はあるが早く歩けたほうがいいのかなと思っていたので、腕の力をつけるためにハイハイの時期を長くする方法もあるということに心を打たれました。
また、私は妹と歳が離れているので写真を見て小さい頃を思い出しました。
妹が初めて歩いた瞬間を写真に撮って両親と喜び合いました。

◆新生児の時から、動くものや人の表情が分かるところがすごかった。同じような表情をされたら、産んでよかったと思えるだろうなと思った。
 3ヶ月目の写真は、足をバタバタさせて喜んでいる様子だった。親も赤ちゃんの思っていることや感じていることなどが、分かりやすくなったと思った。笑顔でバタバタしている写真を見て、かわいかった。
 4ヶ月目の写真は、手足がぷくぷくしていて、寝返りができるようになるところだった。私の妹も写真のような時期があったから、寝返りをしていた時期だったのかと納得した。
 5ヶ月目の写真は、お座りができるようになったところだった。上手に座っていた。
 8ヶ月目は、はいはいをして、その後につかまり立ちをしている写真を見た。こんなに早くはいはいからつかまり立ちに切り替わることを知って、子供の成長の早さに驚いた。
 1歳から3歳になるにつれての成長の早さはすごい。保育士になって、早くこの瞬間を間近で見たい。

◆ はいはいやよちよち歩きにより全身の筋肉が動いていました。
「お母さんの表情を見て、オウム返しをしているのかな。」と思いました。1歳半になると行動が活発になり、他の子供と遊べてうれしそうだなと感じました。
「立てるかな?」では、お母さんの助けがあって立つために一生懸命、下半身を踏ん張っていると感じました。
「足をバタバタして、お母さんを求めているのかな。」と思いました。
赤ちゃんが仰向けになっているとき、赤ちゃんの目には新しい光景が見れていると感じました。
あぐらでお座りしていて体が柔らかいと感じました。
                               
◆身体発達の写真を見て、自分も昔このような時期があったのだと改めて思いました。そして、今生きている人達が、みんな同じ道を通ってきて成長したと考えてみると、とても興味深いなと感じる事もできました。また、写真に写っていた赤ちゃんがとても可愛いかったです。

◆新生児の写真をみて思ったことは、子どもはお母さんのことをよく見ているのだなと思いました。お母さんの真似をしたりしているのをみると赤ちゃんにとってお母さんが笑っていることはとてもいいことなのだと思いました。お母さんが笑っていると子どもなりに幸せを感じるのかなとも思いました。なので子育てをしていくうえで笑っていることは子供にとっても、お母さんにとても大切だと改めて思いました。保育の実習にいったら笑顔を絶やさずにこども達と接したいと思います。
写真を見ていくと子どもの成長は大人も気づかないくらい早く、毎日少しずつ成長しているのだと思いました。自力で歩いたり、立てるようになったり、走れるようになったりとこどもも大人と同じように精いっぱい生きているのだと強く伝わってきました。
そして、子育てや保育などもこどもと同様おとなも一緒に成長していくことが大事だと思います。虐待が増えていく中で子育てにいき詰まったり、しんどくなることももちろんあると思います。私は正解な子育てなんてないと思うし、人それぞれだとおもうのでこどもと同じようにいちから成長していくものだと思えばそのような問題も減っていくのではないかと思いました。
これから将来こどもに関わる仕事に就くために、こどもに対しての理解や知識、心理もこの四年間でしっかり学んでいきたいと思いました。
以上です。よろしくお願いします。

◆新生児から3歳までの子供の成長を簡単に見ましたが、やはり母親や保育士など人との間につくられる愛ちゃくは、表情を真似することで信頼感や情緒の安定に結びつくためとても大切なことだと思いました。子供自身が常に愛され守られている、この人のそばにいれば安心だと思える関係を築くためにも日々の生活でアイコンタクトや言葉かけなどのスキンシップを積極的に行おうと思いました。

◆・赤ちゃんは頑張って舌を出して真似をしようとしている
・赤ちゃんはどこを見ているのだろう…
・赤ちゃんは喜ぶと足をバタバタさせる
・なんか楽しそう
・別の授業(保育内容と理解と方法Ⅰ)でもハイハイをしないと筋肉が育たないと言っていて、でも今の時代はハイハイをしないから筋肉が育っていないと言っていた
・3歳ぐらいになってくると歩けるようになる
・子どもや人の身体はうまいことできているなと思った
色々なことに興味を持ち、人の真似をしようとして多分なにかを学ぼうとしているのだと私は感じました



皆さん、よい一日をお過ごしください。

Copyright(2021 book-create





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