日記

英語力のベースは文法力

みなさん、こんばんは。
おっくんです。

今日は引越し先の測長をしたり家具家電を見てきました。

そして英語発音の練習や英語勉強法について調べました。

英語勉強法について調べた理由として、TOEICを受けて根本的な英語力不足を感じたからです。

そのため英語系YouTuberのAtsuさんとイングリッシュティーチャーおさるさんの動画などを見ました。

そこでお二方とも英語習得について同じことを言っていました。

その中でも3つが特に印象的でした。

その1
英語力を付けるには文法発音単語の3つが重要ということ。

中でも文法は最初に習得すべきということでした。

理由としては文法は英語のルールであり、英語学習を効率化させる最大のツールということです。

また、覚える量はある程度決まっているためゴールが見えやすいということです。

その2
学んだ文法で英作文をして自分で英語を使うことが大切ということでした。

確かに今までの僕は学んだ英文法で英作文して英文を口に出すところまでやっていませんでした。

たくさんある文法からその都度英作文をして音読することは労力がかかりすぎると思い逃げてしまっていました。

その3
文法学習は2ヶ月(1日5時間)やる。

英語を1年で習得するには結局、勉強量が大切ということを改めて感じました。

確かに教材や方法論だけで英語が話せるようになっていたら今頃みんな英語がペラペラになっていますよね。

これから改めて基礎固めをするのは遠回りな気がして気が乗らないところもあります。

しかし、中途半端に学習しても使える英語は身につかないので、しっかり基礎固めからやって英語でプレゼンもできるように頑張ります。

日本語要約

急がば回れ

英語でヒトコト

More haste less speed.