サレ妻は相手側弁護士に対して、
『貴方は私の弁護士ではありません
私が弁護士に委任するかどうかは
私の自由意志です』
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さらに、
申立方には
『不貞行為』という違法行為があります
よって、申立方は、『有責配偶者』で
あると思慮しますので、申立方からの
離婚請求は不可であり、相手方は
離婚の意思がありませんので、本件に
関する調停・話し合いは不要であると
考えます
また、弁護士規程第22条には、
『弁護士は委任の趣旨に関する依頼者の
意思を尊重して職務を行うものとする』
とありますので、申立方が希望するならば
裁判に移行し、『有責配偶者』ではないと
主張すれば良い事だと思います
と家裁宛に送付したのだった
しかし、サレ妻の出席しない調停は、
次回も期日を設けられ、再びサレ妻は
朝廷から呼び出しを受けたのである
不貞行為があるというなら、その事実を
証なさい
調停員から不倫の証拠を提出するよう
言われたサレ妻は、LINEでの二人の
やりとりと食事を楽しむ様子の画像を
添付し、家裁に提出した
すると、再び、申立方弁護士から
不貞の証拠としては認められないので
証拠を出すようにと書面が届いた
往生際の悪い弁護士ねとばかりに
サレ妻は、ラブホに停車している
不倫夫の車両画像を送付した
そして、2回目の調停期日の前日
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