「選挙の顔」に足り得ないと、その座から引きずり下ろされた菅義偉首相。
選挙基盤の弱い3回生以下の代議士による圧力が、その原因だった。
それに従えば、世論調査での支持率の高い河野太郎ワクチン大臣が、総裁選の有力候補に躍り出るのは当然だ。
しかし、その一方で、「女系天皇」「反原発」だけでなく、河野大臣は過去の自らの発言に足許をすくわれかねないのである。
事業仕分けでは、スパコン予算で対立する文科省相手に蓮舫参院議員さながらの発言を行っているし、結果的に利根川の洪水を防いだ「八ッ場ダム」の建設にも旧民主党同様、強硬に反対だったのだ。
それ以外にも、野党寄りの発言を繰り返し、時の政権を批判していたのが河野大臣だった。
果たして、日本の宰相にふさわしい人物なのか。
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