今日はとてもキレイな夕陽に会えました。

 

 

和歌山のゆの里さんで、

年に一度の「情報交換会」です。

 

いつものことですが、

毎回、なるほど〜と納得するお話ばかり。

それをまた、納得させてもらえることが…

 

アクアフォトミクス分野を生み出された、

研究者ツェンコバ先生のご主人の言葉。

 

「ここでの社長のお話は、

何度聴いても新鮮に入っくる、

聖書のようなもの」

 

これ、本当にそう思います。

 

そして、毎年この日に会えるみなさん。

 

 
夕陽のオレンジのようなみなさんです。
 
楽しくて、笑顔で・・・オレンジ
そこに必ず社長がおっしゃるには、
「生きている」がキーワード・・・レッド
という知識をいただき、
化学的な見地からのお話で納得できる・・・イエロー
 
どこから見てもやっぱりオレンジになります。
 
ありがとうございました。