● テレビの報道を頭から鵜呑みにしてはいけない | 潰瘍性大腸炎 & クローン病&過敏性腸症候群の改善・完治・根治

潰瘍性大腸炎 & クローン病&過敏性腸症候群の改善・完治・根治

                               ★ 仲間同士の情報交換サイト! ★

日本では、たくさんの人たちがワクチンを打ち、感染率が下がっています。

ほっとしている人が大部分かと思います。が、副作用で苦しみ、いつその状態から解放されるのかわからない人たちが、現実的にいることを認識しておくことは、とても重要です。

 

こんな時だからこそ、みんなが助け合っていかなければ、正しい方向が見えてこない。

 

イスラエル、アメリカ、カナダは、日本の今の急激に落ち着きを取り戻した状況をこの夏に通過しています。

そのあと、再び、感染率が急上昇し、討論なしに3回目の接種が開始されています。当然ながら、今後、半年おきになる。

 

● 救急車待ち2時間

6月に、わたしが肺炎になったとき、日本の119番にあたる救急に電話しました。胸が苦しくて心臓発作だと思って。すぐに必要な部署に電話をまわしてくれました、

 

5日前、友達が大けがをして電話したら、

「お待ちください・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

何分待ったかわからない。心臓発作だったら、まにあわない・・・

そのあと、やっとつながり、骨折だと伝えたら、2時間待ちだと言われました・・・。

救急車がこられないほど急患が出ている・・・。

 

バンクーバーでは、コロナの感染率は、9月に急上昇し、10月に入り、なぜか急激に下がっています。高齢者への3回目接種で、感染率を押し上げていた原因が消えたからか。

急患はコロナウイルス感染者とは考えられない、というか、もともとバンクーバーは、感染率が低い。

 

ワクチンの副作用で危険な状態になっている人たちが、増えているのは、明らかです。

でも、テレビでは、病院に運び込まれるのは、ワクチン人ばかりだと言っています。腹立つほどに虚偽のニュースです。だって、感染が最も危ぶまれるスーパーの無接種者たちは、誰も感染していない。でも、危険なところにいっていない人2回打った人たちが、感染して症状が出て、自宅待機になっている。

 

日本では、お昼のテレビ番組で、バナナが体に良いと報道されると、スーパーの棚からバナナが売り切れで消える。バナナの健康効果率は、そんなもも高く、価値あるのか?

ニュースは、頭から信じ込まない。

 

来年以降のいつか、全世界のインターネットが不通になり、テレビのニュースしか情報源がなくなる日々が来るかもしれません。その情報が真実でなかったら?

 

まるでSF映画のようです。でも、そんなあってはならないことを日本人は、経験してきています。

東日本大震災と福島原発事故。

日本政府は、正しい情報をきちんと国民に伝えていましたか?