お笑い!女子アナ情報ワイド

ネットで拾った女子アナ情報を面白おかしくコメントして行きます!!

テレビと停波

2024-02-26 10:38:34 | 日記

テレビの人気スタアたちがつぎつぎ問題を起こしてテレビを去っていくということも相次いできている。

 

ジャニーズのタレントもCM降板があいついでいるが、依然テレビの人気者であるタレントも多く看板番組が終了するということもなく継続されている現状もある。

 

そういった中で、テレビのスポンサー側もテレビ自体に対する見方も変わってきていることもあると思います。

 

大手寿司レストランチェーンのコーポレートイメージキャラクターを務めているダウンタウン。

降板の模様だ!

 

テレビは全国ネット放送しているわけで、テレビCMも全国ネットで流れているものも多いのだろう。

全国流通規模の食品や生活消費財企業や主に地方に本店を置く全国ネットチェーンストア企業などが、積極的に東京発の全国ネットでテレビcmを流すことも多いようだ。

 

人気衣料品チェーンストア、ユニーククロージングを世界展開するファーストリテイリングも本社は山口県。

 

中高年に人気のロックバンド、サザンオールスターズをコーポレートイメージキャラクターに据えるファストリ。

タレントのプロモーションビデオのようなCMが毎日のテレビで大量に流されているようだ。

 

こういったスポンサー側の要望と、テレビ局側の制作意欲が合わさったところに大手芸能事務所のタレントがいるわけでしょう。

全国ネットのテレビで人気者になれば、全国展開する企業の広報がわが社の顔にと、芸能人をイメージキャラクターに据えたがるような流れがあったわけですね。

 

長らく大手就職情報出版、リクルートの人気キャラだった、まっちゃん!

 

テレビとしても、こういったタレントを番組で擁立して人気番組を放送していれば、そこに多くのスポンサー企業が集まるという図式が続いてきたわけですね。

ただ、こういった流れに変化が生じてきたのが2000年代あたりから始まったネット社会だったわけでしょう。

 

 

フジと日テレの放送収入が激減している。

 

人気経済紙東洋経済の記事では、日テレとフジテレビの放送収入が激減している。

フジも日テレも若い層に特化したテレビプログラムを用意し、コア視聴率や個人視聴率を重視していたという。

逆にテレビ朝日は、世帯視聴率も重視して、20代から40代までのコア層以外の世帯全体向けに番組を制作するスタイルがあったとされているようだ。

 

確かに、日テレは、お笑い芸人が朝の番組から陣取っていて、バカ騒ぎをしたりする場面も多く、にぎやかなテレビという印象が強いし、テレ朝は、高齢者が好みそうな番組も多く流れてはいる。

 

過去は、こういった傾向が時代遅れとされていたようだが、最近の決算の結果を見ると、安定してスポンサー出稿が続いているテレ朝と、スポンサー離れが著しいフジや日テレという結果になってしまったようだった。

 

実際には日テレのお笑い番組の視聴率自体は悪くはないようだ。

そういった中で業績が急落する原因とは何かということだろう。

 

記事でも、テレビの主な放送収入はテレビ広告だということだし、タイム広告スポット広告など、そういった広告収入の落ち込みが企業全体の収益減という形で表れているということらしい。

 

以前に申し上げましたが、こういったスポンサーを得ようとして、視聴率重視の方向で、深夜放送に流れていたような特定の若者たちに人気の過激なお笑いタレントなどが、昼間のテレビの主役に抜擢されることが多かったようだ。

 

そういったタレントはある特定の若者の一定の支持があって、それなりに視聴率も上げることがあったようだ。

よしもとのタレントなどが代表であるが、そういったタレントは下卑たナンセンスなお笑い芸などを得意としていたり、いじめのような構図の悪意をもった番組作りが盛んになされるようになっていたわけですね。

 

もちろん視聴率重視の中ではそれも間違いではなかったのかもしれないが、そういった番組に対する否定的な層も実際は増えていて、人気を上回る不支持層があったことが分かってきたこともあったのかもしれない。

そういったテレビ番組に否定的な層はネット視聴に流れたりしているようだ。

また、ソーシャルメディアの発達で、そういった全国ネット放送の番組の不祥事に対する否定的な声がネット炎上することが多くなったりして、不支持層が声を上げ始めたということもあるのかとも思います。

 

若者向けラジオ番組で人気パーソナリティーだという漫才師のオードリー!

 

東京ドームで行った公演は大盛況だった!



ラジオ放送などは、報道とか交通情報ということからいち早く抜け出して、こういった漫才師パーソナリティーや人気ディスクジョッキーたちの娯楽番組が一日中流れるといったことが多くなっていたところがあったわけですね。

 

そういった中で、かつては人気だったAM放送が停波するというような問題も聞こえているようだ。

AM放送はかねてから聴取率が下がっていて、スポンサーがなかなかつかず、放送収入が減ってしまっているということがいわれていたわけです。

こういったお笑い芸人のパーソナリティーが一日中バカ話をするようなスタイルが受けたのはいいが、放送としての信頼性は大幅に欠如するような状態が続いていたのだろうか??

 

お笑いを中心としたAM放送が先細りとなる中で、いよいよ停波ということも避けられない現実となってしまっているのは放送関係者側でも頭の痛い問題かもしれませんね。

 

テレビのほうはまだまだそういったことはないとも思いますが、地方局を中心に放送収入の確保が難しくなっているという現実もあるようだ。

 

こういったある一定の人気があるタレントなどを個人視聴率がいいとして大量動員していたフジや日テレが、放送局としての信頼を著しく失ってしまうような事態に陥って、スポンサーが撤退してしまう事態となっていることは明白なわけで、こういった事態を打開していくのは喫緊の課題であるといえるのではないだろうか??

 

ただ、過去にこういったおバカタレント主体で大きな視聴率を上げて、ナショナル広告スポンサー企業を満足させてきたことも事実なわけで、そういった流れから抜け出すのはなかなか難しいことであるのも確かでしょう。

 

こういった形のテレビ放送が続いていくのは仕方がないし、人気お笑いタレントなどが大きな存在としてテレビに君臨していくのも間違いとも言えないわけですね。

そういった中で、テレビ放送の信頼性は確実に失われていくのもやむを得ない事態に直面するのも仕方ない流れなわけです。

 

まだまだ、そういったことは先の話かとも思いますが、地方局のテレビ放送の停波なども視野に入ってきているのかなとも思われるわけですね!

 

テレビとしては、どうやって、視聴者や、また広告スポンサー企業の信頼を回復させていくのかが今後の課題だとは思います。

しかし、実際は、まだ視聴率さえあれば、広告スポンサー企業は回帰するというようなテレビ関係者の発言などが多いような感じも致します。

その中で、問題のあるような芸能タレントや事務所の厚遇が続いているような流れがあるように感じるわけですね。

 

今のテレビを悪く言うのは簡単なことですが、それではどうやって信頼を回復していくのかはそう簡単でもないような気もするわけですね。

 

人気アイドルグループ乃木坂46!

ある一定の層には人気だというが、それ以外はそれほどでもないか??

 

テレビというのは、マスコミュニケーションの全国放送で、多くの視聴者の総合的な満足度を高める方向にもっていかないといけないようなことがいまだにあるのだろう。

しかし、ある一定の支持層に向けてのコアなファン層を集める芸能人たちも否定できないこともあるだろう。

ただそれが、全国放送の報道情報番組の主役になったりすれば、それ以外の多くの視聴者の信頼を失うことも目に見えても来ているわけです。

そのあたりを今後どうテレビ経営陣が考えていくかが、焦点になりそうだが。

 

松田好花

坂道が全国放送しいひんようになったら意味ないわ。

お父さん、朝の安住さんとの掛け合い、楽しみにしてます・・・。

 

終わりです。

 

 

久保史緒里

なんで乃木坂が全国放送しちゃいけないんですか??

エロだからですか?

私たちを認めろ!
このインポ野郎

 

関太

ご、ごめんなさいっ!!

 

人気優先かはたまた信頼重視か??

停波が話題となるラジオ放送。

 

出でよ!リトルトゥース達!

みんな!わたしについてきなさい。

テレビもつぶして差し上げる

 

トゥースッ

 

水卜:若林さ~ん、サインください

若林:あはあはあはあは


人気パーソナリティー山崎怜奈

推しといつまでも・・・w

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


テレビの現状維持

2024-02-07 09:31:00 | 日記

松本人志の乱倫、性加害問題で、テレビが大揺れになっているようだ。

 

まっちゃん:とうとうでたね。。。

はるな:わたし、まっちゃんとホテル行きました。白状します!

はるか:ち○ちんに毛がいっぱい生えてました!

まっちゃん:もっと、俺、挟んで、挟んで。おれ春菜に上に乗ってもらうのすきなんや

 

松本人志は、テレビの人気者であったわけで、こういった問題を裏で抱えていたことは、長らく隠蔽されていたようだった。

吉本の会長や社長も、マネージャーであったわけで、吉本とテレビがグルになってこういった問題を隠蔽していた可能性も高いと様々なメディアで指摘されているようだった。

 

やはり、そういった問題行動が表ざたにならなかったのは、吉本の力の強さがあったのだろうと思います。

吉本のケツモチは指定暴力団山口組なわけであって、吉本の会長なども、山口組との関係を非公式に認める発言も繰り返していると思われます。

 

やくざとお笑い芸能のつながりを非公式に認める、大崎元吉本会長!

 

文春としても、そういったやくざと吉本の関係を無視して、出版活動をできるわけもない。

過去は、そういった吉本タレントの問題行動を記者がつかんでいても、スクープ記事として報道することは憚れるというのが現実だったわけだ!

そんなことをすれば、吉本のケツモチの山口組の恨みを買って、文春にやくざが街宣をかけたり大変な騒動になるわけだろう。

 

文芸春秋本社

 

ただ、最近の吉本でも動きがあって、大崎会長は退任している。

その後、大崎会長が導入した、養成所出身のエージェント契約芸人が次々と契約終了となるなど、大きな動きも相次いでいるようだ。

 

エージェント契約終了後、テレビから消えつつある、芸人加藤浩次!

 

最も、松本人志は、その時にエージェント契約にはならなかったようで、依然吉本興業の所属芸人であることには間違いはないだろう。

その時に一番騒いだのは実際は松本だったわけで、その時に松本を信じて動いた芸人たちは、エージェント契約になり、その後次々に契約を終了させられてしまったようだった。

 

まっちゃんは、動かなかった。。。

 

今現在の吉本はこういったエージェント契約になった養成所出身のテレビ芸人に対して厳しい態度をとるようになっているのは事実のようで、その時にこういったテレビで力をもった、養成所系テレビ芸人と、それにコケにされた旧来型の舞台漫才芸人みたいなものたちの間で路線対立みたいなものが生じているのかもしれない。

 

そういった舞台演芸芸人の代表として、上方漫才協会会長としての、中田カウスボタンの中田カウス師匠の名前が挙がるようだ。

 

中田カウス上方漫才協会会長。

 

カウス師匠といえば、山口組五代目の舎弟ともいわれていたわけで、山口組と大変に近い関係があるともいわれているようだ。

 

渡辺会長の舎弟であったといわれるカウス師匠。

 

こういった吉本と山口組の裏側の動きを察知して、出版各社も後ろ盾を失った松本らテレビ芸人の思い上がりをたしなめるために動いているということもあるようだ。

決して、文春が正義感で動いているわけではないのだろう。

雑誌社には一つのビジネスチャンスでもあるようだ

 

 

ただ、そういった吉本内部の水面下の動きなどについては、さすがの週刊現代の元名物編集長も言葉が重いようだが。

 

つまりは、これは吉本内部の路線争いみたいなものが背景にあって、カウス師匠みたいなやくざ演芸芸人と、まっちゃんみたいな、テレビ芸人との抗争というのが実態のようなのだろう。

 

松本も、指詰めてカウス師匠に納めんと事態が収拾でけへんやろ

 

まっちゃん:指詰めるって、あれ痛いんやないか?

はまちゃん:お前、へまうったんやしな。それくらい我慢せんと。文春砲もとまらんやろ。もう大崎さんもおらへんしな。

まっちゃん:カウス師匠は小指生えてはったで。

はまちゃん:あれはつくりもんやで。

まっちゃん:俺、どうやって指とったらええねん

はまちゃん:俺がええ整形外科の先生教えたるわ。ぱっつりやってもろてな、あとできれいな義指もこさえてもらえばええねん。

まっちゃん:浜田、よろしゅうたのんますぅ

 

まっちゃん応援なう!

まっちゃん!うちで手術引き受けるよ。

もちろん特別料金で施術します

 

先生、ナイスですね!

 

かっちゃん

イエス!た○すクリニック

テレビもこういった背景を抱えた芸能を主軸に放送してきたという歴史があるし、こういった問題がネット時代に次々と出てきて大混乱しているということはこの先も続くことになるだろうと思います!

 

そういった中で、こういったやくざ芸能を主軸に据えにくくなっているのも現実で、それは以前から申し上げている通りなわけですね。

 

松田好花

芸能界ってそんなに悪いところでもないやろ??

現状特に悩みなんてありまへんぇ。

やはり夢の世界やと思います

 

タイムマシーン3号の関太です!

芸能界の裏側は闇の世界ですよ。

それを夢の世界だと思うのは君たちのイノセンス。

君たちを見てると実に腹が立つ。

悩み一つないなんて、世の中舐めてるんだろう??

 

秋元:年取るとさ、目指した夢がなんだかわからなくなったよね。この先の行く先がどこかなんて君たちは今は考えなくてもいいよ。夢を見るなら先の未来がいい。

指原:なんかこの秋元さん、関さんに似てる・・・。

秋元:芸能界、闇は全力で踏み出した足先の一寸先にあるんだよ。。。

指原:どういうことですか??それ。

秋元:だから、いまは芸能人として、まっとうな道を生きなさいってことだ!

指原:なんかよくわからない・・・。

秋元:現状維持でいいんだよ。明日に期待しなきゃ傷つくこともないだろう。

指原:おっしゃる通りにいたします!

秋元:もし、タイムマシーンがあったらさ、指原は何歳のころに戻りたいのか??

指原:考えたことないです。いまが一番たのしいから・・・

 

自分の好きなことをやって、楽しいと思う方向に進んでいきたいです!

 

テレビとしても、こういった闇のある芸能勢力に振り回されている現状もあるでしょう。

しかし、これをいきなり正常化しようとしても、暴力団とのいざこざなど、多くの問題が生じてしまうことでしょう。

いまは、事態を静観して、極力現状維持に努めるということも大事なことだろうとも思うわけですね!

 

女子アナとしても、なるべく現状維持につとめて、テレビの世界を生き抜く気概も必要になってくると思います。

また、テレビとは乖離した実生活も大事にしなければならないでしょう。

 

日テレのエースアナの徳島アナも無事懐妊されたというニュースもあったりする。

 

日テレのエース女子アナ、徳島えりかが無事懐妊された!

おめでとうございます!

立派な赤ちゃんを産んでくださいね。

わたしもがんばるよ

 

しゃらくせぇ!

テレビを取り巻くくらいニュースが多い中でエースアナが次々と出産されたりというめでたいニュースが続いているようなところもある。

NHKのエースアナの和久田さんも、第二子を懐妊された!

 

今後、女子アナがテレビの中心になってくることは徐々に明らかになっては来ている。ただ、現状は芸能タレント中心の流れはしばらく続くと思われます。

そういった中でも自分を失うことなく、しっかりと健全な生活を維持していくというのも、女子アナとして重要であるということだろう。

ネットのうわさでは僕が指がない、やくざやいうことになってますな。

勝手な書き込みは困ります。

女子アナさんたちも、そんなうわさ見ない方がいいですね。

僕らくらいになるとそんなこと、書かれるくらい長く芸人をやらせていただいたって勲章になるんですけどね。

 

誹謗中傷は気にしません!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


テレビの新時代

2024-01-16 12:32:13 | 日記

申し訳ございません。

 

前回の記事が公序良俗に反するということで、掲載できなくなっているようです。

内容としては、芸能と男色の歴史みたいなもんを解説するような内容だったのですが、そういった記事が掲載不可として扱われてしまっておりますね。

 

違法投稿はやめましょう!

 

記事は消えてました。心からは消えてません。

 

逆に考えますと、そういった歴史をもった芸能が今のテレビの中心にあったということだろうと思います。

つまり、公序良俗に反するような流れを汲んだ芸能が、いまのテレビで跋扈してしまっているという事実もあるのではないかということだろう。

 

山下達郎

数々の才能のあるタレントを輩出したジャニーさんの功績に対する尊敬の念は今も変わっておりません!

 

いま話題となっているのはよしもとのお笑い芸人の松本人志の性加害問題であるという。

 

人気お笑いタレントの松本人志が、高級ホテルのゲストルームで女性タレントを集めたパーティーを開いて、そこで、さまざまな女性タレントたちに性行為を強要したという文春記事が世間を騒がせることになった。

 

記事を事実無根と主張するまっちゃん!

 

まっちゃんも浜やんも飲み友達やん。

松本は才能ある人やなと思うてる。

すごい優しさを感じてる。

 

アッコさん!おれの子供を産んでくれや!

もうおばあちゃんやしな。

それに子宮もがんでとってもうて、もうないねん。

 

なんや、産めへんのか・・・。

ほんま、堪忍してや。

 

アッコさん!

”やくざ”という厳ついイメージをカジュアルに塗り替えた方。

大好きな方。

ご冥福をお祈りします・・・。

 

アッコはまだ死んでへんやろ

 

松本の文春記事を見ていても、芸能界の裏でどんなことが起きているのかもわかるところもある。

松本は乱倫疑惑記事を否定しているが、パーティーをおこなっていたこと自体は否定をしていないようだ。

また、こういったパーティーも頻繁に行っていたことも、参加していたホリエモンの発言からも明らかになってはいるようだ。

 

スピードワゴン小沢

堀江さんには、、

アテンドしてました

 

ホリエモン

おれの時はさ、乱倫パーティーってことではなかったけどさ・・・、普通の飲み会。

でもね、そりゃ、そこの女の子とお付き合いすればさ、エッチもするよな。

おれ、大人だし、ホモセクシャルじゃないんだしさ・・・。

 

兎味ペロリナ

堀江さん、たしかち〇毛なかったです

 

だって、百害あって一利なしでしょう

 

こういったテレビの人気者の裏側が、かなり問題があるものであっても、これまでは、事務所とテレビの関係が緊密なものであって、あまり表にでることもなかったようだ。

もちろん所属事務所もこういったことが行われていたことは、知っていたことだろうし、また、そういったパーティーにテレビ制作者なども参加していたなどということもあったようだ。

 

つまりは、テレビ出演者や制作者、そこに集まる著名人やら、いろいろな人間模様が繰り広げられて、現在のテレビ放送が行われているということなのかもしれない。

 

ハーイ

 

テレビ自体はインモラルな状況になっているということが指摘されてきたが、こういった違法行為が今も頻繁に行われて、それが黙認されてきたということもあったのだろうと思います。

 

被害女性が訴えた事実自体は、2015年などとかなり昔のものであって実際は時効が成立しているということだが、その後こういったパーティーが続いていたということもあったのだろうと思われます。

 

ジャニーズの問題でも、局内で性行為が行われていたという事実も明らかになったり、こういったテレビ出演者や制作者がインモラルな行為に耽っていたという印象が世間にどういったインパクトを与えるのかということが今度焦点になってくるだろうと思われますね・・・。

 

宮川とハンバーグ師匠

ち〇ちん、ペペいって、

局のトイレで性行為

それ、あか~ん!

 

 

お父さん:おい!このジャニーさんの記事、局のトイレで性行為って、そんなやばい話があるのか??

まっちゃん:どれや?こんなん事実無根やろ!ありえんがな。

 

ありますっ!

 

確かに、過去は、テレビがこういった問題を無視してしまえば風化していってしまったかもしれない。

しかし、現在では、スマホなどの普及で、多くの人たちが、こういった事実に触れることになってしまっている。

現在のメディア社会ではテレビ放送というのはごく一部に過ぎなくなっていて、その中でうごめく人間たちが、こういった現実をなかなか受け入れることができない状況も続いていると思います。

批判されても、開きなおってそれで問題が風化するのを待つといったことがいまはできなくなってしまったということだろう。

 

芸能界とテレビがぐるになって、そこに広告代理店が仲介してスポンサー企業から多額の広告宣伝費を集めるというシステムが崩壊しつつあるという現実にテレビも向き合う必要があるということかもしれませんね。

 

こういった厳しい現実を受け入れて、情報番組でもアナウンサーをメインに起用しようという気風が出てきたことも評価できると思います。

 

あでやかな女子アナたち

メインに起用されてきた女子アナではあるが・・・。

 

実際は芸能ありきで育ってきた女子アナばかりで、芸人なしで番組を引っ張っていくという気概はあまり感じられないところがあるわけです。

それはスタッフ全般にもいえるわけで、こういった時代の変化に乗り切れないような番組がおおいわけですね。

そういった中で、芸人を中途半端に起用して混乱している状況がつづいているようなかんじがあるわけですね。

 

アナウンサーメインなのか、芸人なのか?

さっぱりわからない日テレ情報番組に、視聴者も困惑しているようだ。

 

ただ、まっちゃんの事件で、今後は芸人を頼って番組を当てるというのもかなり無理になってきているということも感じます。

そういった中で、テレビが新しい時代に向けて、どれだけついていけるかが問われてくるということなのかもしれませんね。

 

あたらしい境地に入ったというフジ杉原アナ!

あぁ~しらき

 

行ってらっしゃい

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 


テレビと鬼畜

2023-09-19 14:03:53 | 日記

女子アナの復権が叫ばれるなかですが、まだまだそういった情勢についていけない女子アナも多くみられるところだろうと思います。

 

ジャニーズ問題も、やはりというか、大きな流れに発展していってしまっておりますね。

 

全体の流れとして、ジャニー喜多川の性加害問題として、故人のジャニーひとりにすべての責任を押し付けて、逃げようとしているというような指摘も相次いでいるようです。

 

鬼畜の所業

喜多川一人の犯罪に帰結する問題なのか??

 

ジャニーズ問題はそもそも事務所自体がボーイズラブというか、そういった少年同士や男性同士の同性愛のイメージを売りにしていた事務所であったこともあって、社会全体にそういった、男性タレント同士の同性愛関係を容認していた事実もあったわけだろう。

 

そういったボーイズラブといった少年同士、男性同士の同性愛を扱う耽美的な雰囲気が多くの女性たちの圧倒的な支持を受けていたという事実があったわけだ。

 

美少年同士の耽美的な同性愛の雰囲気を売りにしていたジャニーズタレントたち。

 

耽美系女子の圧倒的なカリスマであったという次期社長東山紀之!

 

いわゆる腐女子と呼ばれるボーイズラブファンの圧倒的な支持を受けていたとされる関ジャニ丸山隆平!

 

乃木坂46 井上和 中西アルノ

うちら腐女子です。

ジャニーズ、支持します

 

ジャニーズ側としたら、こういった、男性同性愛傾向が女性受けがよく、そういったタレントグループを次々擁立していって、芸能興行で大成功を収めた喜多川の手腕があったわけだろう。

 

喜多川がプロデュースした、ジャニーズ事務所の初期の大人気アイドルグループ、フォーリーブス!

 

山田美保子女史

元祖腐女子代表です!!フォーリーブスの追っかけやってました

ジャニーズってひとことで言うなら、やっぱり”愛”かな??

 

1960年代の初代グループジャニーズから現在まで、ジャニーズのタレントグループの指向はほとんど変わっていないわけで、こういった男性アイドルを希求するファンの傾向も変わっていることもないだろう。

 

ジャニーズアイドルたちと公私ともに親しいことを公言して憚らないテレ朝大下容子アナ!

おばさんだって、おしゃれしてジャニーズ追っかけしちゃいます!

 

ジャニーズ事務所の問題というのは、こういった同性愛者の男性タレントをデビューさせる際に、実際に喜多川が、スカウトした少年たちと同性愛行為に及んで、そういった同性愛傾向の確固たる事実を確認したうえで、ステージデビューさせるということを行っていた点にあると思います。

 

そういった中で、同性愛傾向のないような多くの少年たちまで、喜多川に交接を強要されてしまったということが問題になっているということだろう。

 

喜多川から同性愛傾向が薄いと判断された少年たちは、ステージに立つこともできなかったり、バックダンサーからフロントに立つこともできずに、退所を余儀なくされていったということがあったようだ。

 

そういった少年たちは、喜多川に拒否され、タレントとして成功できなかった挫折感と、喜多川に同性愛性行為を強要され辱めを受けた性加害のトラウマから逃れることができず、深く心を病んでしまったまま人生を送ることになってしまったということだろう。

 

ジャニー喜多川による性加害を告発する、性被害当事者の会の平本代表と石丸副代表。

 

ただ、多くの成功したタレントもいたわけで、そういった同性愛のタレントグループがメディア出演して、大人気になっていたのも事実だろう。

 

そういった人気タレントグループをテレビメディア出演させて視聴者を獲得するテレビなどのメディアがあったわけだろう。

 

多くの視聴者を集めるタレントを出演させれば、視聴率もあがり、そこに多くの広告協賛スポンサーも集まるわけで、そういったところに広告代理店を通して、多額のスポンサーフィーが集まるわけだろう。

 

テレビやラジオなど、無料放送を是としているメディアほど、そういった視聴者を集められる出演タレントを欲しがるのはやむを得ない事実だろう。

また、タレント派遣業事務所側でも、そういった視聴者を集められるタレントをいかに育成していくかが経営の柱となるだろう。

ジャニーズとしてみれば、そういった人気男性タレントを育成して、テレビをはじめとするメディアの需要にこたえるというのも経営戦略といえるだろう。

 

耽美系ボーイズラブの男性タレントグループが女性に人気が高く、特にテレビが欲しがるようないわゆるF1,F2などという、女性視聴者層にフィットしていることが実際あったのだろうと思います。

 

そういったメディアに広告を出稿する企業側も、一品で、数十円の利益を得るという、薄利多売型の生活消費財企業や飲料、食料品メーカーなどが多くみられるようだった。

 

いわゆるF1, F2 などという、20代から40代の女性視聴者層の受けを狙ってCM出稿を繰り返していたスポンサー企業の戦略もあったようだ。

そういった視聴者にジャニーズタレントの受けが良かったのは事実だろう!

 

いわば、企業側のCM出稿意欲と、テレビをはじめとするメディア側の立場が一致するのが、こういった女性視聴者を満足させられるジャニーズであったという帰結点があったわけだろう。

 

そういった答えを求めて、ジャニーズ側にメディア側が次々と新しいスターを求めていったということもあったと思います。

またジャニーズ側もそういった旺盛な需要にこたえるべく、喜多川が同性愛傾向の少年を探すため、こういった少年に対する性行動を加速させてしまったという流れもあったということも否定できないとおもうわけですね!

 

喜多川がメディアの期待に応えんとして、こういった少年に対する同性愛行為を加速させていったのかもしれない。

 

加速させてしまいました・・・。

 

もちろん、こういった中で、ヘテロセクシャルの少年に対して、性加害を繰り返してしまったという喜多川の過ちも大きいわけで、それがこれだけの衝撃をもって、世間を揺るがすような騒動に発展してしまったというのが現状であるわけだろう。

 

こういった実情を受けて、CM出稿企業側もジャニーズタレントを使った販促活動を停止したり、対応に大わらわだったりもするようだ。

 

ジャニーズタレントを使った販促に待ったがかけられる現状もある。

 

こういった現状を打破すべく、ジャニーズ側も対応を余儀なくされているようだが、次期社長の東山紀之にも性加害があったとするような報道もなされているようだ。

 

被害者当事者の会 平本代表によれば、東山は喜多川の最愛の恋人で、頻繁に同性愛行為を繰り返していたとされる人物であるという。

また、少年たちを喜多川と同じ褥に誘い、積極的に同性愛行為に導いていたということもあったということらしい。

いわば、喜多川、東山、たくさんの少年たちのあいだで、夜毎、ソドミーな世界があったということかもしれない。

 

ジャニーズ側としたら、こういったジャニーズの同性愛者選別のシステム自体を変えたら、ジャニーズの存立の基本理念を自ら毀損してしまうというように感じているのだろうと思います。

 

だからこそ、ジャニー喜多川にもっとも愛されてその理念を理解し体現できる東山紀之を次期社長に選んだわけだろう。

 

泊まっていきなよ

晩年の喜多川に最も愛されたという東山紀之社長!

ソドミーな世界があったか??

 

こういった問題は、やはり喜多川一人を加害者として血祭りにあげるだけでは何の解決にもならないだろう。

背景にテレビをはじめとするメディア、広告代理店、多額の広告費を計上するスポンサー企業側の、ある意味欲望の集大成として、問題が存立しているということだからだろう。

 

こういったなかで多くの性加害の被害者を生んでしまった事実があるということだろうと思います。

 

こういった場合、メディア側や芸能界の中では、当然自浄作用などは期待できないでしょう。

 

具体的には行政などの中で、将来的には芸能被害者救済のシステムが必要になってくると思います。

違法な少年への性加害問題は犯罪として、警察庁などが管轄すべきかもしれませんね。

また少年の人権侵害などは法務省などで対応すべきかもしれません!

 

中丸雄一

違法性加害事件はどんどん警察に相談しましょう!

 

人権守護の番人!

守りたい❓ 少年たちの輝く未来!

法務省

 

また芸能界自体のシステムが現代社会に合わない部分も多く、このままだとこういった被害を防ぐ手立ては期待できないでしょう。

芸能の源流として、江戸時代以前から続くような非人など被差別芸能民が行ってきたような薦張り芝居や門付け芸能などがあり、芸能界全般に未だに人買い人売りのような人権軽視の因習のようなものがあったりもするようだ。

このブログでも申し上げておりますが、芸能を監視するような機関も必要になってくると思います。

公安委員会で、風俗営業等業種のような形で、芸能事務所を認可制などにして管理することができればいいのではないかとも思いますね。

そういった中で、被害者がでたとしても、速やかにそれに対処できるような法的規制が必要となってくるでしょう!

そういった問題芸能企業は、テレビ等メディアから速やかに排除できるようなしくみが必要になってくるということだろう。

 

 

 

国民民主党の玉木代表も芸能界やテレビ局などメディア関係者の人権軽視、コンプライアンス意識の欠如を問題視。

 

また今回のことは、多くの女子アナにも今後影響を与えてくると思います。

公私ともにジャニーズタレントにほだされていた女子アナも多くみうけられるということだ。

そういった女子アナが今後メディアをリードしていくというのも難しいだろうと思います。

 

公私ともに親しく、ジャニーズにほだされていた女子アナにも退場を願いたいところだろうと思います

 

今回の問題は、テレビが沈静化しようとしても難しいだろう。

最終的にはテレビが根本から変わらなければ解決できない課題だということがいずれ認識されるということになっていくだろうと思います。

このまま変われなければ、視聴者も、スポンサー企業も離れていくことになるだろうと思いますね。

胡散臭いというテレビのままでは、今後テレビがメディア企業として厳しい現実に向き合うことになるかもしれないということだろう。

 

ジャニーズさんのCM効果って絶大で、それにテレビも企業も頼っていたわけでしょう??

それが変わるんだなっていうのは、非常に個人的に驚いています

 

上沼恵美子師匠!

師匠の上沼ですぅ。

ジャニーズやろ。

事務所を一回壊すべきやん?

日本の芸能界のはじさらしや。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


テレビと印象操作

2023-08-03 16:00:43 | 日記

テレビ界に衝撃が走るニュースばかり続いているような昨今でもありますね。

 

ジャニーズ事務所の騒動もなかなか収まらないところもございますね。

 

ジャニーズの主宰者、ジャニーさんに対して、ご縁と御恩を感じるという山下達郎!

 

ジャニーさんの行為はいろんな見方があるが、テレビ業界人としては、山下達郎のご縁と御恩理論はほとんどの場合正しいということが大方の見方のようだった。

 

ただ、理論的に正しくても、それが今現在ですと、一般社会ではなかなか通りづらくなっていることも事実のようだ。

 

山下達郎は、ジャニーズタレントに曲を提供して、数多くのヒット曲を世に送ってきた。

それは誰もが口ずさめる名曲ばかりで、多くのファンの心の中に残っているものばかりだろう。

 

山下達郎とジャニーズのキンキキッズの名曲、硝子の少年。

 

ただ、こういったジャニーズタレントの成功の裏側にジャニーさんに交接を強要された被害者の男性タレントの声があることも事実だろう。

 

まだあどけない少年時代に、ジャニーさんに一万円を渡されて未来を売り渡してしまった子供たちがいたわけであるということだろう。

 

そういったもろいガラスのような少年たちの目には、ジャニーさんは恩人ではなく、さかさまに悪魔のようなレイピストに映ってしまっていたのかもしれないということかもしれませんね。

 

アスカ:松尾君ってだれかな??

その人はしらないが、上げ足をとることはやめようよ!

松尾:僕も、同じ博多出身で、一緒にイベントで盛り上がりましたけど・・・。

アスカ:バイバイといって去った人はもう覚えてません!

 

ジャニーさん、バイバイ!

 

テレビの側も、ジャニーズの人気番組は多いし、多くのタレントが、テレビスポンサー企業のコーポレートイメージキャラクターを演じてきているわけで、こういった悪い情報があったとしても、それを無下に扱うことはできないということが今現在も続いているわけだろう。

 

ただ、スポンサー企業側でもこういったジャニーズ批判が社会的な問題として取り上げられるなかで、タレントとの契約を見直す動きも出てきて、一部の企業が広告を打ち切ったり、タレントをほかの事務所の人員に差し替えたりという動きが出てきているというニュースもあったりするようだ。

 

そういった中で、ジャニーズタレントの番組にスポンサーが付きづらくなっていたりするようなことも多くなってはいるようだ。

 

テレビの側はいままでの縁と御恩で、ジャニーズタレントを起用しつづけても、ファンが離れて、またイメージの悪化を気にするスポンサー企業側が、そういった番組を敬遠する流れが今後も強まってしまうこともあるかもしれないということだろう。

 

ジャニーズタレントを敬遠する流れが強まってきている!

 

今のテレビをみていると、こういった悪い情報が多く、そういったタレントを起用して、人気番組にしたてたとしても、企業スポンサーに敬遠されてしまうことも多くなってきているということだろう。

過去のブログでも、タレントに悪いうわさが流れて、いわばテレビ全体としてインモラルな雰囲気が蔓延してしまっているということも指摘してまいりましたが、その中でジャニーズタレントは健全なような形で出演していたわけで、こういったタレント事務所にコンテンツを頼ってしまうことも仕方ない部分があったわけです。

 

悪い情報が頻繁にネット記事などで流れるタレントたち。

 

それが、いまは、全く逆にジャニーズが性加害問題で、悪の巣窟のような扱いになってしまっているわけで、テレビ制作者も頭を抱える状況に陥っていることもあるのかもしれませんね!

 

過去テレビが圧倒的なメディアのリーダーであった時代もあって、そういった時代だと、悪い情報は消して、そのあとに耳にいい情報だけを大量に流して、悪い情報を隠蔽してしまうような行動をとることが多かった。

悪い情報を上回るように、いいイメージを流し続けてしまえば、そういった悪いものは消えていくはずだった。

いまも、ジャニーズタレントを情報番組などで、印象操作のような形で、起用し続けるテレビ局が大半であるのは間違いない。

ただ、そういった印象操作のようなことをしても連日ネットメディアでは、ジャニーズ批判記事が次々流れてしまっていて、そういったテレビ側の印象操作が達成できないような状況がつづいているわけですね。

その結果、イメージの悪化を恐れた、協賛企業スポンサーが次々に番組離れを引き起こしてしまっているということだろう。

 

ジャニーズのことはさ、180度世間の見方は変わってしまったよね。

 

今の気持ちを表すと??

 

不安ですね。僕もジャニーズとはいっぱい仕事してきたからさ。

今後の仕事のこと、お金、家族を養わないとね。

 

三谷さんのような方でも、そんなに不安になるものですか??

 

そりゃなりますよ!

仕事に専念したいんだけど、そういった不安を一つ一つ消していかなきゃいけないじゃないですか??

 

ジャニーズとのことで、不安が絡み合う状態なんですね??

 

うまいこと言うね!!

 

きっとそういう方々には私の音楽は不要でしょう!

 

このブログでも申し上げましたが、人気タレントの指原莉乃の番組が次々と地方局で打ち切られるというニュースもあったが、ついに指原のいくつかの番組が制作中止に追い込まれるという事態が発生しているという衝撃的なネット記事などが散見されるような状況になっているようだ。

 

ジャニーズ番組はまだほとんど打ち切られるということはないようだが、指原の場合だと、地方局でスポンサー企業に敬遠される流れがあり、それが東京発の全国放送でも、雪崩を打つように淘汰の波に押しつぶされてしまうようなことになってしまったようだった。

 

インモラルな人気タレント指原莉乃!

大手芸能プロの人気タレント指原莉乃の力をもってしても、こういった流れを押しとどめることもできないようだ。

 

指原のイメージは確かにインモラルなこともあったようだが、その後、テレビの印象操作で人気者のイメージを維持していたはずだった。

ただ、今の時代それが通用しにくくなっているのはこういった事象から理解できることもあるかもしれませんね。

 

俺もさ、印象操作で日テレさんじゃ、善人扱いにしてもらってます。

でも、スポンサーもつかないわ、毒舌封印で視聴率もあがらないわじゃ、プロデューサーも局長も匙投げたって感じだよね。

やっぱり、置物の観葉植物になったら俺も終わりだってことだよね!!

 

武田:やはり、山里さん降板ということでお願いします!

山里:吉本の力をもってしても、ダメだったようです。お力添えできず申し訳ございません!

 

黒田みゆアナ

山里さん、早く辞めてくださいね

 

パパは私が食べさせていきますよ~

 

掃除洗濯、家事育児。

僕に任せてくださいね(^^)

 

あのちゃん

こいつにも人間の心があるんだね?

 

俺、優ちゃんと結婚して運気が落ちたような気がするよ。

あのいじめてた時のほうが売れてた。

やっぱり、あのと結婚した方がよかったかな。

もう一度やり直したい・・・。

 

いいよ

蒼井優ちゃんはさげまんだね

 

山ちゃん!!

毒舌、出てこんなぁ

 

テレビ全体として、もう一度原点に立ち返ってテレビ放送の在り方のようなものを議論していく必要があるのかもしれませんね。

 

ただ、今のテレビの状況をそう簡単に変えることも難しいでしょう。

その中で、今後女子アナを前面に出して、事態を収拾していくというのは避けられないかもしれませんね。

タレント依存からどういった形で、テレビが立ち直っていくのかが今後問われていくことになるのかとも思います。

もちろん、印象操作でタレント寿命を延ばすということも必要だろうとおもいます。

ただそういった、”嘘でも流しちゃえばそれが真実”といったようなそういった状況ももう戻ってこないといったことも覚悟すべき時にきているのかなというのが今の状況なのかもしれませんね。

 

そういった中で、インモラルなテレビの状況を立て直すために、より健全性を持った女子アナの登場が待たれていることも喫緊の課題となっていると思います!

 

そういった要求にこたえられる女子アナが非常に少ないというのも現実かなと思います。

 

そんな要求には答えられません!

 

これでも中身はかなり健全ですよ!

 

田中:あざとい女子アナっていらない時代になったのかな??

弘中:最初から無理があると思いますよ。みなみさんも赤ちゃん生んだ方がいいですよ。

田中:これでも、恋愛下手だからね。

弘中:恋愛なくても、子供つくれますけどね。いろいろ方法ありますから。

田中:それ、私考えてたの。子供はほしいもん。

弘中:みなみさんらしいですよね。

田中:女子アナ妊娠ラッシュに乗り遅れないようにするよ!

弘中:頑張ってくださいね!

 

斎藤ちはるアナ

赤ちゃん、ほしいです

 

森山みなみアナ

野球選手は、好きですか?

 

大好物です