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「その荷物、降ろしませんか。」
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自分の中で
”自分はこういう人だ”
という見えない看板を
背負っている人がいます。
前向きなものであればよいのですが、
大抵はネガティブなものが
多いでしょう。
”自分は愛されない”
”何をやってもうまくいかない”
そんなふうに
思い込んでしまっていて、
実際に現実に影響を
及ぼしてしまっています。
この看板の多くは、
幼少期の環境や人間関係が
要因となっています。
自分が何かを背負っていると
感じているのなら、
自分の幼少期のことを
思い返してみてください。
あなたのその思考につながる
何かが必ずあるはずです。
もしそれを見つけられたら、
誰かに話してみてください。
口から出すことであなたの心は
今よりも少し軽くなり、
また新たな気づきが得られるでしょう。
自分の心は
そうやって癒していくのです。
自分で思い当たる記憶が
見つけられなかったり、
話す相手が
見つからなかったりするようなら、
カウンセリングを受けてみてください。
焦点を当て、
自分の背景に向き合うことで
背負う看板にとらわれず、
あなたは大きく変わることができます。
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