北海道出身、川崎市在住の手帳マスター・ミヤワキクミコです。
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ここ数年のことですが、ワーク系手帳が流行しているような印象を持ちます。
もともと手帳はスケジュール管理するためのもの、というのが定着していましたが
自分の心を見つめ直すためのツールとして使ってる人も多い気がします。
まず出てくるのがジブン手帳とEDIT。
これはかんたんなことをかけばいいようなものだと思ってます。
そんなに書き込まなきゃいけないというものでもないと。
今年、何故かヒットしたのがFOCUS手帳。
あとは、８月頃ブレイクした自分軸手帳。
この２つは独自の購買ルートを使っていて、なおかつワークの数が多い感じです。
自分軸手帳は「手帳総選挙」で拝見したのですが…
この他、私らしさ手帳とか、ワーキングマザー手帳（いずれもこちらより）とか。
あとは有名人手帳とか色々ありますね。書店にもあるけれど。
ワーク系手帳のきっかけって、多分今はなき『逆算手帳』だったんじゃないかなって思っています。
あれがあって、色々考えるためのツールとして存在していたんで。
○参考記事…「【手帳】ワーク系手帳を始める前に」
【おまけ】昨日、よく読まれたブログ記事だそうで。
ロルバーン、使ってる人結構多そう。
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