こんにちは。

 

 

下の写真は、

私の大切な愛する

お客様から送って頂いた

彼女の自宅のご近所の

神社の湧き水。

 

 

 

水は浄化のイメージがあります。

 

 

過去も憂いも洗い流していく。

 

 

川や滝や湧き水に

往古の人々は

自然の「神」を感じ

祈ってきました。

 

 

 

ここ数年の豪雨災害は

人間にとって酷すぎですが

自然は

人間の事情にお構いなく

諸々流していく。

 

 

自然を甘くみないで

今年も警戒していきましょう。

 

 

 

 

そんなこんなで

 

 

 

な~んとなく

流され流され曖昧にされ

進んでいく昨今。

 

 

これがダメなんだ!!

という正論は

大きな雲のような

曖昧さに埋もれていく。

そんなことを感じています。

 

 

 

 

 

そうかあ

これでいいんだな

と、自分を説得し

大きな濁流に呑まれるように

世の中に流されていく。

 

 

 

 

 

そうね。

 

 

これでいいのかもしれない。

 

 

未来はわからない。

 

 

 

流された先に

何が待っているのか。

 

 

 

 

終わり良ければ総て良し。

 

 

・・・で

あればいいね。

 

 

 

 

 

その何かを「終わらせる」ため

「終わり良し」とするために

多くの手間と人力が

加わっているということを

どうか

このブログを読んでくださる

アナタだけは

忘れないでいて欲しい。

 

 

 

 

チカラを持っている人々も

忘れないで。

(こんな素人のブログを

ご存知ないですが。)

 

 

そして私を含む

ふつーに生きている人々へ。

 

 

お願いします。

 

 

 

 

 

 

私の大切なお客様方に

医療従事者たちが数人おられます。

彼女たちは去年から

ずっとずっとずっと

家庭も私生活の楽しみも犠牲にして

働き続けて生きてきた。

為政者も一般国民も

どうか忘れないでいて欲しい。

「今」の楽しさや安心感は

どこかの誰かの命を削るような

生活に支えられているということを。


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