鰻を食べに浜松へ

美味しいウナギが食べたい

ということで、天然うなぎも驚きの価格で味わえる食通が足を運ぶ浜名湖の隠れた名店、さくめへ

売り切れ次第終了で、予約が不可。

営業時間を調べて、11:00～14:00　16:00～19:00　午後一番お16時に行くために15時半ごろ到着

しかし・・・

午前中でもう売り切れ？

早生まれみかんしか置いてない。もう人もいない。でも気持ちは鰻。ということで、

やはり、名店の一つ八百徳さんへ

やってた。

すっかりお腹がすきまくり、

酢の物

鰻の肝

お刺身盛り合わせ

白焼き

最初はお腹がすきまくって頼んだものの、かなり、いっぱいに

すこしお腹を減らすために店内を歩くと、

小澤征爾さんのサインが。

（小澤征爾さんは、成城学園の卒業。そう大大先輩。そして、母校の子供たちに小さいときからクラシックを聴かせたいということで、海外に住んでいらっしゃるのに、母国にボランティアで、指揮をしに毎年、来てくださってたのです。なので、小澤征爾さんは私のことを全く知らなくても、何か懐かしい感じが。）

ここ浜松は音楽の街だからなんでしょうね。

よく考えると、駅にも

、

誰でも弾けるピアノが置かれていたり、

映像もクラシックが流れています。

また楽器も飾られてたり。

すこし脱線しましたが、ちょっと小腹もすいてきたので、

メインを持ってきてもらいました。

うな重。しかも棚盛りと言って中にまでウナギが1枚ひいてあるタイプ

ちゃんと、完食しましたよ。お腹がはち切れそうでしたが。

とってもおいしかった。

次回は午前中さくめに行ってみます。