忘れの里雅叙苑で、日本の昔のごはんと、鶏に会えた

食事処に行く途中でカップ着を着た日本の母的な方たちが料理の仕込みをしてます。

料理場のところには近くでとれたお野菜が

外にもお野菜干してあったな。

そして食事処も、いかにも日本のおうちのような。

箸置きも庭でとれた野花

　

薩摩の郷土料理

　

家菜園で採れたばかりの新鮮な野菜で、自給自足

　

鶏は、直営の養鶏場で走り回って育った地鶏

まさかここでかってる子ではないよね…。といったらここにいる子たちは、食べませんと。

　

でも、鶏料理が多い

　

食事も日本人の体に合ってる、その土地のその季節のもの。

そしてこの小さいミカンは桜島小ミカン

温泉と、食事療法で、体がリフレッシュされてくる感じ。

食後は昼に見たこの囲炉裏小屋で

かっぽ酒

竹の筒に入ってます

小魚を火で炙っておつまみに

なんか酔いが回る

でも、鶏君になぜか会えなかった…。

と思っていたら翌日

朝から大騒ぎしてる声。

そう目覚まし代わりに鶏君が叫んでました

いたいた

オスとメスかな

（鶏詳しくない）

でも、とってもきれいなのはわかる。

会えてよかったよ

 

食事は懐かしい感じだけれど、値段からすると‥‥。

もう少しという感じで　7点

総合的には（お部屋はお風呂に関しては昨日のブログを見てね。）10点中8点です。

 

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