陶芸教室 夢工房あすか

大分市内にある陶芸教室のブログです。
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  電話 097‐545‐3581

花の一期生~/作品回顧展 2009 №22

2022-05-11 23:46:35 | 作品回顧展 シリーズ
 
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「作品回顧展」 を再開しよう。半年ほど中断していました。
生徒さんや体験に来られた方達の作品を全部アルバムに残しています。
教室を開いて 16年になりますので、アルバムも今では 122冊になりました。



これまでにブログにUPした作品はアルバムの No.10 まででした。
アルバムには沢山さんの生徒さんが登場します。生徒さんを入会
した年代別に分けてみました。長く続けていた生徒さんたちです。

 <花の一期生>
佐藤真紀さん、倉山さん、伊藤さん、前田さん、松本さん、村井さん、榊さん、安藤さん、野田さん、岩田さん

 <花の二期生>
木本さん、足立さん、東田美佳子さん(現:稲岡さん)、神屋さん、三上さん(男)、遠藤さん(男)、藤原美代さん、三代さん(男)、佐藤朋子さん、首藤さん

 <花の三期生>
大久保さん(男)、浅野さん(男)、佐々木さん(男)、伊藤日向子ちゃん、高橋知佐さん、幾竹めぐみさん、藤沢さん、二村さん、後藤さん、小嶋さん

 <花の四期生>
三重野さん、古田さん(男)、古田さん(女)、恵良さん、喜多川さん、武津春花さん、中村さん(男)、なかむら葉子さん、江島さん(男)

 <花の五期候補生>
桐木さん、小林さん、衛藤さん、羽田さん、川野さん、栁下さん、佐藤恵子さん、都甲さん(男)など

皆さん手びねり中級コースを修了した生徒さんたちです。
女生徒さんが 8割位ですが、結婚、出産や、介護、転居などで来られなくなったり、
男生徒さんは単身赴任で大分に来て陶芸に励みその後転勤された方が多い。
皆さん印象に残っている生徒さんたちです。懐かしいお名前になりましたね。
生徒さんはそれほど多くはありませんが、少数精鋭の教室と言えるでしょう。
生徒さんは楽しく陶芸に励んでいました。今も陶芸を生き甲斐にされています。

当教室では手びねりから電動ろくろに至るまで作陶の基本をきちんと指導しています。
学校に例えれば、小学校、中学校、高校の課程になります。
その後のスキルアップは本人に任せています。

最初の生徒さんは佐藤真紀ちゃんですが、
20代後半に入会して、その後は子供さんも 3人。
真紀ちゃんの友達もたくさん入会して続けてくれましたね。
みんなセンスがよかった。上手でした。アルバムの No.11 には
本人や友達の作品がいくつもありました。二年目くらいの作品です。
ろくろ作品が多いですが、手びねりも上手だったので判別が難しい。
どの作品も成形後にひと工夫して仕上げています。

真紀ちゃんのリム鉢(ろくろ作品)

  

木本さんのコーヒーカップ、片口中鉢(ろくろ作品)

 

稲岡さんの絵付け中皿(手びねり作品)、
松本さんの絵付けパスタ皿(手びねり作品)や中鉢セット。(中鉢セットは安藤さんかも知れない)

  


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大分市内にある数少ない 陶芸教室 「夢工房あすか」 です。
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「陶芸の最も基本的な所から、
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かゆい所に手が届くといった感覚で非常に役に立ちます。
少し学んだ経験がある人でも改めて得るものがあるのでは。
作品集もどれも素敵ですね。」


どなたか存じ上げませんが、ありがとうございます! 


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