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ゲーム自分メモ

Battlefield2042のDirectXエラーに対応する

BF2042の起動時に発生するDirextXでとりあえず回避ができたのでメモ

↑これね

原因は色々あるっぽい

このエラー。ひとえに「DirextXのエラー」といいつつ原因が複数ある様子。
そのため各所で紹介されている方法も様々。

・WindowsUpdateで最新のアップデートを適応する
・DirextX、VisualC再配布ランタイムをアップデートする
・Geforceドライバーのアップデートを行う
・Windowsの再インストール
・クロスプレイを無効化

今回は上記のいずれでも解消しなかったが、回避が行えた。
原因は正直解らないが、恐らくBF2042側の設定かあるいはチュートリアルフェーズで何らかのエラーが出たのだと思う。

事象

というわけで今回の対象の事象

・オンラインサービスへ接続中・・・の画面の後ローディング画面で画面がフリーズし先に進めない

上にも書いたけどチュートリアル起動のタイミングか設定のローディングでミスってる気がする

解決法

ということで方法。

既にBF2042が起動成功したPCから以下のファイルを取得し、起動がうまくいかない(DirextXエラー)PCへ移行します。

D:\Users\username\Documents\Battlefield 2042\settings

上記二つのファイルをBF2042が起動しないPCの同パスのファイルへ置き換えればよい。
つまり「起動するセーブデータ」で上書きしてあげればよさそう。

ファイル

「起動成功したBF2042が入ってるPCなんてねーよ!」って人向け。
とりあえずこっそりおいておきます
これがなんらかの悪さしても自己責任でお願いします。

注意事項

キーコンフィグが若干デフォルトから変わってると思うので自分で直してね。
チュートリアル完了済みのデータになるのでチュートリアル戦は受けられなくなります。