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これたぶん逆に書いたらオールドファンから怒られたりするんじゃないかと思ったりもする
関東の大学による順位決定は、表記2つのリーグに分かれている いわゆる古豪に属する早慶明が所属する歴史ある大学が所属する対抗戦グループ どちらかと言うとあとから参加してきた大学が所属するリーグ戦だ 春季に関しては、各校の前期の結果により、均等に振り分けられているのだけど、秋の公式戦になると元に戻って2つのリーグになる 伝統校同士の戦いには、それぞれのイデオロギーもあるだろうから一定の理解はするけど、日本ラグビーの進化に本当に寄与しているかは疑問だ もういい加減、関東は統一されるべきだろう 早慶明の定期戦は、チケットも売れるし協会(関東協会ね)にとっては手放したくないのかもしれないけど ウィンドウズマンスでも設けて、別にやればいいでしょう 今の日本代表を見るとわかるけど、若いところで早慶明は入ってきてはいるが、2015年、2019年を支えてきたのは、伝統校と言われない大学の選手だった 彼らは、純粋にラグビーの進化に適応してきたからだろうと想像する それに比べて伝統校出身選手は「不要な大学同士のイデオロギー」に縛られていたのではないかと思う それもまた、大学ラグビーの楽しさだろうから否定はしないが、こと「Japan強化]と考えると疑問しかない もういいんじゃない? 高校時代は、TVでラグビーの試合を観る機会がなかったので夢中になってみたけど、もう時代は変わったんだし お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.05.19 18:45:03
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