最新のAI面接対策を好き勝手に書いてみた
みんな大好きAI。
知的活動を手順化してあげれば従順に
こなしてくれる便利な存在。
最近は面接までやってくれるうえに、
応募者ランキングデータも作ってくれる。
企業側は大助かり。
人が介在しないため公平なんだとか。
数千、数万から応募がある場合、
学生のエントリーシートとか読んでる
企業ってあんのかね?って思う。
相当な応募者の場合・・・・だよね。
学生から人気企業の就活事務作業は増える一方。
もちろん、アウトソースする企業が大半。
アウトソース先は、個人情報保護の観点からしっかりした会社じゃなきゃね。
国内ではココ!AIで伸びてる。
https://www.taleasse.co.jp/shain/#top
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AIは便利。今はこんなに変わったぞ!
面接は24時間365日OK。
応募者はスマホ、タブレット、PCを前に面接スタート。
便利な『録画機能』を使って中断してもいつでもリスタート。
エントリーデータはAIが分析してポテンシャルの高い学生をリスト化。
担当者は採用ポテンシャルのある学生データをピックアップ。
だいたい
アルバイト面接なら10分。
社員採用でも30分。
既にゴールドマン、ユニリーバといった
世界的な企業もAI面接を採用。
日本でも数百社が導入予定で、アルバイト採用時に経験済みなんて学生も多数。
面接の大まかな流れは、
最初に動画で全体の流れや概要を説明。
次に質問に答える形で進められていく。
設問は10~11が主流。
安心材料としては、自分の回答が気に
要らない場合、やり直すことも可能。
応募者が多い職種で広まる可能性が高い!
AI面接対策は、AIの優れた点を理解すれば大丈夫。
AIの凄いところ。
1.知識
2.分析・照合能力(コレね)
3.正確性
その他にもあるかもしれませんが、面接に
絞った場合はこんなところで十分。
では、実際にAIにはどのようなプログラムが
あるかというと・・・詳細はわかりません。
でも、考えることは一緒。
上記AIの凄いところ2.分析・照合能力を
フル活用。
実施する側はこんな観察項目を用意。
というかズバリですね。
次に、観察項目を満たす質問を用意します。
例えば、
『あなたについて教えて!』
『どんな仕事をやってたの?』
『趣味は?』
『どんなことに興味がある?』
『こんな質問がきたら、あならならどう答える?』
AIは言語の理解はまだまだ。
受け答えの内容的な判断というよりも
応募者の動画から表情、目線、声色を
スコアリングするだけです。
この辺を学生自らスコアリングできるアプリとかあると
練習できて便利だよね。
あとはモチベーションが高い社員の基礎データ等にあてはめるだけ。
とはいえ、大きく外れたりもしません。
有効な対策としては、
顔芸、声芸ですね。
嘘です。
やってると思いますが、普段からスマホで
自分のプレゼン、スピーチを録画して練習するしかないです。
ちょっと真面目な回答ですいません。
では
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