神田沙也加さんと交際、憔悴の前山剛久 母親が泊まり込みで面倒見る
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2022.01.21 16:00 女性セブン
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沙也加さんが転落したホテルの部屋に残されていた遺書の1つは前山に宛てられたものだった
1月14日、ミュージカル『マイ・フェア・レディ』の大阪公演の千秋楽。
当初、イライザ、ヒギンズ、フレディの3役は、ダブルキャストで上演されていたが、
12月25日以降、朝夏まなと(37才)、別所哲也(56才)、寺西拓人(27才)の「チームA」だけで全公演を務め上げた。
もう1つの「チームK」のメンバーは、寺脇康文(59才)、前山剛久(30才)、そして神田沙也加さん(享年35)だった。
沙也加さんが転落したホテルの部屋には、2通の遺書が残されていた。
1通は事務所関係者宛て、そしてもう1通が、交際していた俳優・前山剛久宛ての遺書だった。
「沙也加と前山さんは、昨年のミュージカル『王家の紋章』での共演を機に、10月から交際を開始。
沙也加にとっては、結婚を視野にいれた本気の交際でした」(沙也加さんの知人)
しかし、交際開始からほどなくして、前山に元恋人・A子さんの影がチラつくようになる。
「前山さんは、昨年夏頃まで年下のグラビアアイドル・A子さんと交際していました。
一度は別れたものの、沙也加との交際中も再びLINEを送ったりして連絡を取っていたようなんです。それに気づいた沙也加は激怒。
何度も話し合いを繰り返しましたが、そのたびに開き直った前山さんに、罵声を浴びせられていたそうです」
(前出・沙也加さんの知人)
それでも、沙也加さんには「私にはこの人しかいない」という強い思いがあったのだろう。
あるいは、「結婚すれば変わってくれるかもしれない」という一縷の望みが、彼女を支えていたのかもしれない。
「沙也加から将来を見据えて同棲を提案し、前山さんも同意。
ふたりで住むマンションの契約も済ませ、あとは引っ越すのみの段階だったんです」
(前出・沙也加さんの知人)
しかし12月中旬、前山が突然、同棲を白紙にしたいと言い出し、ふたりの関係は悪化。
折しも『マイ・フェア・レディ』の全国公演中であり、ふたりは、終日顔を合わせていた。
沙也加さんの死後、前山が彼女に浴びせた罵声の「録音データ」の存在を『週刊文春』が報道。
その後、前山は『マイ・フェア・レディ』を降板しただけでなく、すべての活動を休止した。
「事故の直後、前山さんは札幌まで駆け付けた事務所スタッフとともに帰京。憔悴しきっており、ひとりにはさせられない状況だそうです。
その後はずっとお母さんが泊まり込みで面倒を見ている状態です」
(芸能関係者)
母である松田聖子(59才)は、冷たくなった愛娘と対面して以来、憔悴しきっており、出演予定だった『NHK紅白歌合戦』も辞退。
しばらくは仕事関係者と話すことすら難しい状態だったが、
「娘が亡くなって1か月が経ち、“このままではいけない”と、少しずつ打ち合わせなどを始めている」
(聖子の知人)という。
【相談窓口】
「日本いのちの電話」
ナビダイヤル0570-783-556(午前10時~午後10時)
フリーダイヤル0120-783-556(毎日午後4時~午後9時、毎月10日午前8時~翌日午前8時)
「日本いのちの電話連盟」
https://www.inochinodenwa.org/
※女性セブン2022年2月3日号