ちょっとブログの更新が遅れておりますアセアセ



休日くらいは少しくらいニコニコ役に立たねばと思って

頑張ってるつもりでしたが


疲労や気圧の関係なのかな

頭痛が酷かったりして

頭痛薬を飲んで乗り切ってました。



ブログを校正して更新する暇もなく

面倒をみて、寝る、を繰り返してました。



そんなわけで確認も終わり

前の記事と2つ前もまとめて更新しました鉛筆



体調が悪くなる時期だとわかってますが

なるべく頑張って書きたいと思ってますアセアセ




昨日でスーパージャパンカップが終わりましたね。


観に行った方は様々な思いもあったでしょうし

多くの感動も得られたことでしょう。



出場していない、できなかったプロも

Twitterでたくさんつぶやいてましたね。



ビックコンペの日はSNSが賑やかで

読んでいて多くの共感を抱いてしまい

様々な感情が見られて楽しいですね。



今年に引退した選手の方々が

同世代の選手で

長年一線で活躍されてきた選手達であり

尊敬の念しかありません。




長年ダンス界に残って

プロとして団体に貢献してきたことだけでも

功績と言えますし


さらに活躍して来られたのは

本当に素晴らしいとしか言えません。




それぞれの団体に

プロとしての活躍の場がありますし


関東でのお仕事は

所属団体はあまり影響はないので

きっとどこかで

ご一緒する機会があるといいなと思っております。




各団体のビックコンペは

年に1つか2つだけですが

そこは本当にダンスを極めた人達の集まりです。



度々社交ダンスが衰退したのは

競技ダンスのせいだとする

論調を見かけることがありますが


逆も言えるのです

競技ダンスが盛り上がったおかげで

競技人口は増えて


社交ダンスを楽しんでもらおうと

公民館で教える競技選手が増えて

社交ダンスが盛り上がったという経緯もあります。




ダンスホールに遊びに行き

社交ダンスを嗜むという昭和の時代もあり


映画シャルウィーダンス?や

ウリナリ社交ダンス部などの

平成の競技ダンスブームに続いたわけで

どちらも良いことだったわけですね。



競技スポーツとしての発展は

どの業界も同じで

身近にあっていつでも始められることが

大切なことでしょう。



大衆ウケするものがスタートとなり

極めたいという欲が出てくるものです。




プロの選手は極めたい人の集まりなわけです。



プロという肩書きではなくて

年齢に関わらず

選手でプレーしている人を指しても良いでしょう。


もちろん実績を残したプロは

極めてきた人達に違いありません。




コロナの影響もあり

各団体の選手の減少が見られますが

ビックコンペだけは注目して頂き

開催継続してもらいたいですね。






ではバイバイ





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