お言葉をいただきました。

私の中にもう一人のお方がおられます。
色々な言葉をいただいております。
読まれていただけると光栄です。

前世の癖。記憶の奥底の癖。

2021-10-19 13:45:03 | 日記
娘との会話で

前世のお話

娘によく
久しぶりの地球だから
慣れるまで時間かかったねー
といいます。

娘は笑います。

母さんは
ずっと
短い人生を
数こなしてる感じだよね

いいました。

長くいきていなさそう。

と。。

たしかに

なんとなく
ある記憶の中に
年をおった自分の姿を
みたことがありません。

面白いな。。。
と思いました

だから、
今回も
年を重ねた
未来が自分で想像できないのかな?
とも、おもいます。

あと2年したら
遺言書も書く予定です。

内容は
既にこどもたちには伝えています。

健康なんです。

ですが、何度も
そう、考えてることは
前世の癖とも考えられます。

人の記憶の断片に
今の自分じゃない人生が隠れ癖として
現れているとなら

何故か悩む
何故か怖い
何故か臆病
何故か怒りやすい。
何かに執着する

そのなぜか
の理由かもしれませんね。

だとすれば

わりきる。

もしかしたら
前世の癖かもしれない。

でも
今は今を生きないといけません。

なぜ
こわいのか?臆病なのか?
何かに
執着するのか?

理由がわからないなら
隠れた
自分の前世があるのかもしれません。

その時は
前はきっと大変だったんたと
前世の自分を
慰め、誉める、労る、許す、
そして、
現世とキチンと向き合うことです。

そうしなければ
輪廻転生、繰り返しても
同じ人生を辿ります。

お客様に
問う質問です。

来世があるとして
今と同じ悩み、人生を送りたいですか?

では
今乗り越えられないものが
来世乗り越えられると
思いますか?

違う環境、生まれになったら
変わると乗り越えられると思いますか?

もし、
変わると思うなら

今、変えてみようとは思いませんか?


例え
生まれ変わっても
前世の癖をもってしまうなら
今変えられないと諦めてしまうと
繰り返すだけです。

勇気は
苦しく、怖く、ドキドキします。
ですが、勇気は
必ず
小さな一歩を与えてくれます。

このブログでは
小さな一歩を
進めています。

すみません
かなり
昔のブログ内に記載してます。

また、
探して掲載します。

小さな一歩踏み出しましょう。

地球への感謝をお忘れなく




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