みっちーです！
３日間、体調不良で寝込んでいました。
ブログの更新もできず、楽しみに待ってくださっていた方、本当に申し訳ないです。
３年前に、扁桃腺摘出の手術をする前は、3ヶ月〜4ヶ月に１度、扁桃腺が腫れて39～40度の熱が出て死にかけていたのですが
その後は風邪をひくといっても１日休む程度、熱も38度くらいしかでたことがなかったのですが、、、
今回は、体調を崩した３日前、僕の感覚の体温は39.5度はありました。
・トイレに行くときにふらつく
・布団から起き上がれない
・寝ていてもうなされる
結構、本当にきつい症状がでていたし、きつすぎて病院に行きたくても行けないしんどさでした。
その次の日の夕方にやっと病院にいって、インフルかと思ったら、インフルでもなく、その時体温を測ったら38.3度くらい。
「薬ももらったし、もう大丈夫やろう！」と思ってからも長く、なかなか寝付けない夜に・・・
急に襲われるしんどさにまたうなされて。。。。
本日やっと回復しました！！！！！！
「体は資本！！」
この言葉の意味が、わかった気がします。
どんだけマラソンが好きでも、どれだけやりたいことがあっても、体が元気でないと何もできません。
当たり前のようですが、こういった機会がないと気づけないものですね。
実は、今年に入ってからずっと体調がおかしくてしんどさ続きだったので、改めて体を休めることが大事だと知りました。
この当たり前のことができなくなるのが人間。マラソンでも同じです。
「休養も大事な練習！」
そういわれるように、走ることにとらわれすぎて、休養を無視すると、疲労がたまりすぎてけがをしたり、疲労がたまりにたまって、走りが鈍くなったり。
疲労によって体が重くなって、走ることが楽しくなくなったりだってあります。
休めばよいものの、休むことが怖くなったりもします。
ですが、人間は筋肉や脳から必ず合図を出してくれます。
「そろそろやばいぞ！」って。
自分の体の内側にも耳を傾けると、よりランナーとして一皮むけると僕は思っています。
体調もよくなってきたので、僕も活動再開していきます！
頑張っていきましょう！
【祝】ブログ読者
1500名様突破記念！！！
マラソン30km以降の失速を
抑える「見えない疲労」の秘密…
→続きは特別ページからどうぞ！
(こちらをクリック)
3年前に販売していた教材ですが、
ブログ読者様1500名様突破記念で
無料でお渡ししています！
ぜひ、この機会に
手に取ってみてください！
